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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • >>No. 885

    ご回答ありがとうございました。参考になりました。売りか買いか考えてみたいと思います。またいろいろ教えてください。

  • 教えてください。
    ホンハイとの契約の中で、シャープ側の責任で契約破棄となったときに液晶関係の事業が切り出されてホンハイ側に譲り渡される、とあったと思いますが、シャープ側の責任となるようなこととはどんなことが予想されるのでしょう?第三者割当の承認が株主総会で否決されるとか?また、こんな条項が契約に盛り込まれる、というのはどういう意味(意図)があるんでしょう?お金の振り込みが6/28~というのも何か意味があるのでしょうか?株主総会との関係でしょうか?

  • 初めてコメントします。
    タカタがつぶれると困るのは自動車メーカーではないでしょうか?というのは、リコール代を払ってくれるところがなくなるから。会社をつぶしたらひょっとすると訴訟まで自動車メーカーに来てしまうかもしれない(管理責任)。タカタに今回の全責任とお金の支払い責任を全部やってもらって、エアバッグ以外ではかなり利益があるようなので、その利益を自動車メーカーに回せるようなことを画策するような気がします。リコールや訴訟はかなりの額になりそうですが、あくまでも一時的なことですから、自動車メーカーが支払い延期や他の製品の供給を従来どおりタカタに依頼してあげれば、いずれ立ち直るような気がしてきます。ただ、株主配当は0でしょうから、こういった会社の株式がどれくらいが妥当なのか?です。しばらくは様子見のつもりですが、皆さんはどう見ていらっしゃるのでしょうか?気になります。

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