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投稿コメント一覧 (257コメント)

  • 年初来高値おめでとう(^-^)/上は真空
    次は上場来高値お願いします

  • 売りの皆さんさようならありがとう(^-^)/

  • No.863 強く買いたい

    WSTS(World Semi…

    2020/12/05 12:47

    WSTS(World Semiconductor Trade Statistics:世界半導体市場統計)は2020年12月1日、2020年秋季の世界半導体市場予測を発表した。それによると、2020年の世界半導体市場は前年度比5.1%増のプラス成長となるという。

     WSTSは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行(パンデミック)によるマイナス影響がある一方、5G(第5世代移動通信)スマートフォンの増加やライフスタイルの変化による半導体需要増が要因だとしている。また、2021年も同8.4%増と成長が加速することを予測。いずれも2020年春季の予測(2020年は同3.3%増、2021年は同6.2%増と予測)から上方修正している。

  • 1400V字で焼き尽くせ(^-^)/

  • 掲示板はスルー

    自分信じて流されないで(^-^)/

    たとえ負けても次がある

    あわてるとろくなことありません

    因みにそーせいは大丈夫です(^-^)/

  • いつの見てる?
    先物良く見て下さい
    微調整しながら完全に
    上向き良くチャート見て下さい
    流れは簡単にはかえられない
    これからが正念場(^-^)/

  • このご時世で良いとしないと全て許容範囲(^-^)/
    明日からは新たなステージへ(今日か)
    年内には(*^ー^)ノ♪

  • アンジェス、コロナワクチンの治験開始を1カ月前倒し

    2020年4月14日 9:24 

    新型コロナのワクチンを巡っては研究機関や製薬会社が開発を競っている=ロイター

    大阪大学発のバイオ企業アンジェスは、新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験(治験)を前倒しする方針を固めた。当初、9月の開始を予定していたが、動物試験の進捗が順調なことなどから厚生労働省と協議し1カ月程度早めるもようだ。人での安全性や有効性を確かめ、供給したい考えで、2021年の早い時期にも医療現場で使える可能性が出てきた。

    コロナワクチンを巡っては米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)や仏サノフィなど世界の製薬大手が開発を進めている。治験は米バイオ企業のモデルナが3月から始めたほか、米イノビオ・ファーマシューティカルズも4月6日から始めた。実用化を巡ってはJ&Jも9月に治験を始め、21年に供給する計画を打ち出している。

    アンジェスは3月5日に大阪大やタカラバイオと共同でワクチンを開発すると発表し、わずか20日間で動物実験用のワクチン候補を完成させた。開発スピードではモデルナの42日間を上回る速さで、早期の実用化が期待されている。

    開発するのは「DNAワクチン」と呼ばれるタイプ。新型コロナの遺伝情報の一部を体内に送り込み、ウイルスの情報を免疫に教えることで、本物のウイルスが体内に侵入した際に素早く免疫が攻撃する仕組みだ。

    鶏卵や細胞でウイルスを培養する通常の手法と違い、ウイルスを使わず遺伝情報だけ活用するため、培養などの手間と時間を短縮できる。通常1年近くかかる鶏卵法などと違い、製造期間も短く2~3週間程度で、今回のようなパンデミック(世界的な大流行)の際に、素早く対応できるワクチン開発技術とされる。

    アンジェスは「オールジャパン体制」での開発を目指し、国内の大学や製薬会社に連携を呼びかけていた。化学メーカーのダイセルや、医薬品開発受託機関大手のEPSホールディングスなど協力企業が増え、臨床試験の準備や治験薬の製造体制にメドがついたことから、厚労省などと調整のうえ、早期に治験を始める方針に転換した。

    アンジェスは02年に東証マザーズに上場した。19年には日本の製薬会社として初めて遺伝子治療薬の製造販売承認を取得した。

  • 【買い】アンジェス(4563)もう一段階の上昇を期待=フェアトレード西村剛

    個別株 達人の予想 

    著者:西村剛

    投稿:2020/03/28 17:33

    ■注目銘柄:【買い】アンジェス(4563)

    ■注目理由
    2月3日に決算を発表。コロナの影響で相場が下落する中、下落を回避している。新型コロナウイルスへのワクチン開発が評価されていると考えられる。

    ■テクニカル分析
    3月27日は前日比0.42%マイナスの715円で引けた。2月中旬に大きく株価が下落したが、それ以前の水準を超える勢いで株価が上昇し続けている。RSI(9日)は69.4%と過熱感はなく、新型肺炎の影響を考えるとまだ上昇トレンドは続くと判断した。

    ■事業概要
    阪大教授創業の医療ベンチャー。難病への医薬品の開発に取り組む。遺伝子医薬品等を開発。時価総額約765億円。 PBR約6倍

    ■足もとの業績
    直近発表の2019年12月期通期決算では、売上高3億26百万円(前年同期比-46.6%)、営業利益-32億70百万円(同+6.7%)、純利益-37億50百万円(同+25.2%)となっている。

    ■システムトレード分析
    システムトレードの検証では、同社株の3月4週の勝率が85.7%(12勝2敗)となっており、3月4週は株価が上がりやすい傾向が見られる。3月4週の投資銘柄として注目しておきたい。

  • 安倍首相 「治療薬やワクチンの研究開発に全力で取り組む」

    2020年3月27日

    安倍総理大臣は、政府の健康・医療戦略推進本部の会合で新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、人類全体の脅威だとして、治療薬やワクチンの研究開発を政府の最優先課題と位置づけ、全力で取り組んでいく考えを示しました。

    政府は27日、総理大臣官邸で、安倍総理大臣が出席して健康・医療戦略推進本部の会合を開き、今後5年間の新たな「健康・医療戦略」をとりまとめました。
    ▽新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、治療薬の開発など必要な対策を速やかに推進すると明記しています。

    会合の最後に安倍総理大臣は、「世界最高水準の医療の研究開発を推進し、予防・健康づくりを中心とした質の高い民間サービスを創出する。さらに、わが国の優れた医療サービスを積極的に国際展開していく」と述べました。

    そして、「人類全体の脅威となっている新型コロナウイルス感染症の治療薬やワクチン等の研究開発を最優先の課題として位置づけ、全力で取り組んでいく」と述べました。

  • 大阪大学発のバイオ企業アンジェスは26日、現在開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、動物へ投与する試験を始めたと発表した。マウスとサルへ投与し、2~3カ月で安全性と有効性を確認した後、早ければ9月にもヒトへの臨床試験(治験)を開始する予定だ。

    アンジェスは今月5日、大阪大学やタカラバイオと共同で、新型コロナウイルスのワクチンを開発する方針を発表。会見時に示した最短のスケジュールで開発が進んでいることになる。24日にはワクチン候補となる原薬を製造したことを発表していた。

  • 加藤厚生労働大臣は、26日にも安倍総理大臣に国内の感染状況について「まん延のおそれが高い」と報告し、法律に基づく「政府対策本部」を設置する方向で、調整が進む見通しです。

    対策本部が設置されたあとは、全国的かつ急速なまん延によって国民生活と経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある場合など2つの要件を満たせば、総理大臣が「緊急事態宣言」を行うことが可能になります。

    待った無しの状況が見えてきた

  • アンジェスは24日、大阪大学と開発している新型コロナウイルス向けDNAワクチンについて、ワクチンの原薬が完成したと発表した。このワクチンを用いて動物による非臨床試験を行い、数カ月内にヒトでの臨床試験開始を目指す。
     両者は今月初め、新型コロナ向けDNAワクチンのデザインを確立したと発表。ワクチンの原薬がこのほど完成し、非臨床試験へ進める準備が整った。非臨床試験ではマウス、ラット、サルなどへ投与して、抗体価産生力、有効性、安全性を確認する。良好なデータが得られればヒトでの臨床試験に着手する。治験薬の製造はプラスミドDNAの製造設備があるタカラバイオが担当する。
     アンジェスはこのワクチンを用いた治療薬開発も予定している。ワクチンをウマに接種し、ウマの体内で作られた抗体を用いて抗血清製剤にする考え。

    ワクチンも大事ですが
    抗血清製剤も平行して開発すると
    最初の会見で発言していました
    12週程度で完成出来ると森下先生が
    解説していました
    治療に予防完璧です

  • アンジェスは24日、大阪大学と開発している新型コロナウイルス向けDNAワクチンについて、ワクチンの原薬が完成したと発表した。このワクチンを用いて動物による非臨床試験を行い、数カ月内にヒトでの臨床試験開始を目指す。
     両者は今月初め、新型コロナ向けDNAワクチンのデザインを確立したと発表。ワクチンの原薬がこのほど完成し、非臨床試験へ進める準備が整った。非臨床試験ではマウス、ラット、サルなどへ投与して、抗体価産生力、有効性、安全性を確認する。良好なデータが得られればヒトでの臨床試験に着手する。治験薬の製造はプラスミドDNAの製造設備があるタカラバイオが担当する。
     アンジェスはこのワクチンを用いた治療薬開発も予定している。ワクチンをウマに接種し、ウマの体内で作られた抗体を用いて抗血清製剤にする考え。

    数ヶ月で人への臨床へ

  • アンジェスは24日、大阪大学と開発している新型コロナウイルス向けDNAワクチンについて、ワクチンの原薬が完成したと発表した。このワクチンを用いて動物による非臨床試験を行い、数カ月内にヒトでの臨床試験開始を目指す。
     両者は今月初め、新型コロナ向けDNAワクチンのデザインを確立したと発表。ワクチンの原薬がこのほど完成し、非臨床試験へ進める準備が整った。非臨床試験ではマウス、ラット、サルなどへ投与して、抗体価産生力、有効性、安全性を確認する。良好なデータが得られればヒトでの臨床試験に着手する。治験薬の製造はプラスミドDNAの製造設備があるタカラバイオが担当する。
     アンジェスはこのワクチンを用いた治療薬開発も予定している。ワクチンをウマに接種し、ウマの体内で作られた抗体を用いて抗血清製剤にする考え。

    イスラエル?アメリカ仮に開発出来ても
    70億越えの人にどうやってまわります
    マスクすらろくに作れないのに
    自国開発のみ
    安全 早い 安い
    アンジェしかありません

  • トランプ大統領が、新型コロナウイルス治療に「有効だ」と推奨していた抗マラリア薬「クロロキン」を服用した男性が死亡した。

    男性を治療したアリゾナ州のバナーヘルス医療センターによると、死亡したのは60代の男性。

    男性はクロロキンを服用したが、30分後に体調が急変し病院に運ばれた。救急治療を受けたが、その後に死亡した。

    クロロキンを服用した男性の妻も重篤な状態にあり、集中治療を受けている。

  • ここで成功すれば
    高血圧ワクチンも
    必然的に早まる
    世界が認めたアンジェなら
    書類審査で、通るかも(^_^)

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