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投稿コメント一覧 (4859コメント)

  • ニュース!!

    日系大手証券が6月1日、カプコン<9697>のレーティングを強気(買い)に据え置いた。一方、目標株価は3,800円から4,300円に引き上げた。

  • ニュース!!

    マネックスグループ <8698> [東証P]
    子会社コインチェックが「Bored Ape Yacht Club」を手掛けるYuga Labsが展開する新たなメタバースプロジェクト「Otherside」上の土地を取得。Coincheck NFT(β版)での販売などを予定。

  • ニュース!!

    ■霞ヶ関キャピタル <3498> [東証G]
    三井物産デジタル・アセットマネジメントと、両社が組成する不動産ファンドに対する共同アセットマネジメントに関する基本合意書を締結し、共同で事業を推進する。

    三井物産系列の会社と締結できたことが今後の飛躍に繋がると思う。

  • GO TO トラベル と JTB
    大黒屋もこれに関連しています。

  • 昨日のIRの意味するところ、誰か説明してください。

  • 皆さん!!
    心不全治療薬が発売されたらここの株価は幾らになるのでしょうか?

  • ニュース!!

    QDレーザ<6613>25日に、同社がデンソー<6902>、トヨタ自動車<7203>と共同で出願していた半導体レーザ装置に関する特許が公開されたことが引き続き材料視されているもよう。

     特許庁の公開する特許公報により明らかになった。同特許の公開を受けて、きのうも一時ストップ高まで買われる場面があった。きょうも引き続き買いが優勢となっている。

  • ニュース!!

     アルデプロ <8925> [東証S] が5月26日大引け後(15:00)に配当修正を発表。22年7月期の期末一括配当を従来計画の15円→20円(前期は1.5円)に大幅増額修正した。

  • ニュース!!

     QDレーザ<6613>25日付けの化学工業日報は、同社が量子ドットレーザーに対応したエピタキシャルウエハーとファウンドリーサービスの市場開拓を進めると報じた。

     記事によれば、ガリウムヒ素(GaAs)基板に波長1120~1310ナノメートルの量子ドットを形成。レーザー素子、光学増幅素子(ゲインチップ)を3インチ(75ミリメートル)ウエハーやチップ、デバイスで提供するという。車載LiDAR(光空間測距)や光インターコネクトなど、多分野で高度なレーザー技術、光デバイスの浸透につなげていくとしている。

  • 野村証券では、炭素繊維の体質改善を評価。投資評価は「Neutral」→「Buy」に引き上げ、目標株価は630円→760円に引き上げた。

     炭素繊維事業はこれまで航空向けの不振で伸び悩んでいたが、22.3期決算において収益性改善や成長性を確認できた点を評価している。(1) 風力発電向けや天然ガス車の圧力容器向け、スポーツ・レジャー向けの需要が予想以上に好調であること、(2) 世界的に炭素繊維の需給がタイト化しており、原料価格上昇を着実に顧客に転嫁できていることを織り込み、23.3期以降の事業利益予想を引き上げた。主力のB787向け販売が伸び悩んでも産業向けの増加やコスト減によって吸収できるといえるため、23.3期以降に炭素繊維事業が大幅増益となる確度が高まったと判断した。

  • ■メディネット <2370> [東証G] 早く救世主になってくれ!!
    共同研究先の九州大学が慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品の医師主導第2b相臨床試験を開始。
     現在、国内における心不全の患者数は、約100万人とされているが、人口の高齢化、生活習慣病の増加、及び急性心筋梗塞に対する急性期治療の効果向上等により、将来的に心不全の患者数が増加すると見込まれている。

  • ヤッター💛💛  やはり進歩があったんだ。

    ■メディネット <2370> [東証G]
    共同研究先の九州大学が慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品の医師主導第2b相臨床試験を開始。

  • ニュース!!

    マネックスグループ<8698>同社は24日12時40分、同日より子会社のコインチェックが新たに暗号資産「SAND」の取り扱いを開始すると発表した。

     「SAND」は、現在国内の暗号資産取引業者において取り扱いがなく、同社が国内初の取り扱いになる予定としている。

  • ニュース!!

    Chatwork<4448>同社は24日、日程調整ツール「調整アポ」を提供するRECEPTIONIST(東京都渋谷区)と業務提携契約を締結すると発表した。「Chatwork DX相談窓口」の提案サービスとして、新たに「調整アポ」の提供を開始するとしている。

  • メディネット<2370>同社は23日、自己脂肪組織由来の間葉系幹細胞(ASC)の細胞加工技術を確立したと発表した。

     ASCは、移植片対宿主病(GVHD」、脊髄損傷、クローン病に伴う複雑痔ろうの治療製品として臨床使用され、骨や軟骨に対する疾患、心臓疾患、肝疾患、糖尿病などに対する臨床研究も進められているという。

     現在はASCの非臨床試験を実施しており、安全性に関するデータが取得できた段階で免疫細胞と同様に受託製造メニューに加え、事業の拡大をめざす。今回の技術確立は、第19回日本免疫治療学会学術集会においても発表したとしている。

  • ニュース!!

    ■メディネット <2370> [東証G]
    自己脂肪組織由来間葉系幹細胞の加工技術を確立。第19回日本免疫治療学会学術集会で発表。

    ここの会社マジですごくない九州大学と心不全治療薬の開発もしているんだぜ。
    待ちどうしいなあ~💛💛

  • ニュース!!

    2022年8月期の連結業績予想については、2022年4月に売上高の上方修正を発表し、売上高で22,500百万円(前期比57.4%増)、営業利益で1,850百万円(同39.2%増)を見込んでいる。当初コンサルティング報酬による収入を想定していた案件が実際の不動産売買を伴う取引となったことに加え、レジデンスファンドの組成が前倒しで進捗しており、同社が保有する賃貸マンションの売却が早まったことにより、売上高は期初予想を4,000百万円上回る予想であるものの、販売構成の変化により利益率の変動を伴ったため、各利益は期初計画を据え置いている。通期予想に対する進捗率は売上高で47.0%、営業利益で24.7%と利益面で進捗が鈍化しているように見えるものの、第2四半期業績が過去最高の売上高・利益を達成したこと、ファンド売却益やフィー収入は下期偏重の傾向が強いことなどから、達成の可能性は高いと弊社では見ている。物流施設開発事業では、EC(Electronic Commerce:電子商取引)市場の拡大や冷凍冷蔵倉庫に対する高い需要に支えられ、物流施設開発は活況を呈しており、中期的にもこのトレンドは継続すると見込まれる。加えて、パートナー企業との合弁会社設立などの協業施策等の戦略を活用することで、今後も物流関連市場領域での活動に注力する方針だ。なお、1株当たり配当金は前期同額の20.0円以上を予定している。株主優待制度も継続しており、株主還元にも十分に配慮していると評価できよう。また同社は、東証の市場再編に伴いグロース市場へ移行したものの、2022年8月期の業績予想を達成すればプライム市場への昇格も視野に入ると弊社では見ている。
    5月20日IRで
    ■霞ヶ関キャピタル <3498> [東証G]
    大阪府茨木市に物流施設開発用地を取得。
    を発表している。8月期でプライム市場に移行できそうです。

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