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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • >>No. 617

    先々何が起こるか誰も予測がつきません。
    私は60歳になるまで、大きな病気一つしたことがありませんでしたが、定年退職を迎え、再雇用契約を結んだ矢先に大きな病気を患い、障害者となり、仕事を継続することができなくなりました。
    2年間の入退院を繰り返して現在は自宅療養中ですが、年金以外の今後の収入源としてJT株によるインカムゲインを選択しました。
    幸い含み益もかなり出ておりますが、何より安定した配当金は本当にありがたいです。

    本当に何が起こるかわかりません。
    何が起きても対応できるよう、早い段階で準備が必要だと思います。

  • 各地選挙で立憲民主党の勢いが止まらない中、今度は蓮舫の都知事選出馬です。
    蓮舫が当選することになれば、立憲民主党の勢いは益々増していき、次の総選挙では政権交代も十分に考えられます。
    立憲民主党からは、これまでも渡辺議員による「JTのロシアでの経済活動批判」や岡田議員による「JTの完全民営化」発言がニュースになっていましたが、もし立憲民主党が政権を取るようなことになれば.....と懸念しています。

    ホルダーの皆さんは如何お考えでしょうか?

  • 同じ配当でも増配分には回らないと思います。
    2024年12月期も年間配当金194円維持は最低ラインで、減配は避けたいところ。
    円高リスク、ロシアリスクを抱え、減収減益が拡大して配当性向目安75%でも年間194円の配当が困難になる可能性があるので、「資本準備金」を配当原資として使用できる「その他資本剰余金」に振り替えるのではないかと推測します。
    邪推でしょうか?
    自己株式の取得及び消却資金のための振り替えであれば理想ですが。

  • そう思いたいけど、元本が減る可能性がある預金ではやっとれん

  • 配当目的の自分は、株価の乱高下は望まず、3,800円の水準で安定推移してくれれば嬉しいです。

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