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No.224
はじめまして、 既存の経…
2017/02/08 18:51
>>No. 222
はじめまして、
既存の経口剤と代替と捉えてしまった方の意見は、残念ながら頂けませんと言うことになります。
その通りだと思います。メドレックスの価値は眠れる獅子を起こす。そのお役目的な存在です。 -
No.231
フェーズ1の経口投与群で、観察…
2017/02/08 19:10
フェーズ1の経口投与群で、観察された眠気等の副作用。。。
って、ありましたからね。もし、宜しければソースを教えて頂けます?文章の前後解釈もありますから。 -
No.234
フェーズ1で、経口投与群に副作…
2017/02/08 19:15
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No.252
そうですか。では、私も無視リス…
2017/02/08 19:38
>>No. 246
そうですか。では、私も無視リストへ入れておきます。IR資料には、被験者が多くないフェーズ1で経口投与群で眠気等の副作用が観察されたとありますから、これが何よりの根拠となると信じます。
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No.256
あ、わかりました。この薬の投与…
2017/02/08 19:47
あ、わかりました。この薬の投与を受けている人の1%に副作用が報告されている。と要約できました。
つまり、副作用が起こってこの薬を避けている人、副作用を嫌ってそもそもこの薬を選択してない人の数が含まれていません。
なので、参考になるのは治験でのデータです。
少人数の被験者となるフェーズ1の経口投与群で眠気等の副作用が観察されたと言うことは、副作用を起こす人の%は少なくないと思います。 -
No.259
このチザニジンの投薬を受けてい…
2017/02/08 19:52
このチザニジンの投薬を受けている人々の少なくとも1%によって報告されています。
と要約できましたし、少なくとも、という表現は統計がとれてないこととも言えます。例えば、米国は薬局で保険会社からの指定で薬を購入するそうですが、購入して服用後にいちいち副作用ありましたと報告しますか?
むしろ、副作用あったら止めるだけですよね。
なので、この場合のデータは採用できないと思います。 -
No.305
ありがとうございます! …
2017/02/08 21:09
>>No. 288
ありがとうございます!
経口剤市場との代替と言うよりも潜在能力の発揮型、市場創出型のパイプラインに期待してます!
あと、適応症が少ないから売れないと勘違いされてる方に一言申し上げたい。
別に適応症の数が売上の決定打になるわけではありません。需要によります。米国で肩凝り【けいせい麻痺】の需要は大きいと思われますので、この適応症でとることが先ずは大事です。
そのあとに売上拡大を目指して適応症拡大の戦略を練れば良いのです。
特許切れブロックバスターが売上拡大を意図して適応症拡大させるのは良くあることだそうです。 -
No.308
何度もゴメンなさいね。日経新聞…
2017/02/08 22:00
>>No. 305
何度もゴメンなさいね。日経新聞にこのようにありました。【チザニジンのテープ型貼付剤「MRX-4TZT」は、激しい肩こりや腰痛など筋肉がこわばる症状の治療への使用を想定している。】
腰痛も対象なら需要は大きいと思いますね。 -
No.311
2/3の日経新聞web版です。…
2017/02/08 22:08
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No.315
痙性測定とか痙性強度測定とか筋…
2017/02/08 22:22
痙性測定とか痙性強度測定とか筋肉のこわばり測定とか、検索したら出てくるんです。チザニジンテープのフェーズ3のプラセボ試験が測定器による測定値なら良いのになぁって妄想してました(^^)
エトリートのような患者による痛み指数でないと嬉しいよね。 -
No.481
貼り薬には、ニトログリセリンの…
2017/02/09 13:32
貼り薬には、ニトログリセリンのように、舌下錠や経口剤から同じ医薬化合物を貼り薬に変えただけで、利便性が大きく向上させることができますので、一部で言われてるいるようなチザニジン経口剤の市場代替とかというレベルの話ではないと思います。
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No.483
チザニジンテープは、中枢神経系…
2017/02/09 13:34
チザニジンテープは、中枢神経系の薬剤を経皮吸収させたという代表作のような位置付けですので、このパイプラインのみの市場規模をとやかく言う小さい人間は投資では上手く行かないでしょうね。
それよりも先の大きなチャンスに目を向けることが出来ないのですから。 -
No.485
市場拡大型のビジネスモデルにつ…
2017/02/09 13:36
市場拡大型のビジネスモデルについて理解が出来ないから、小さな次元で暴れているのでしょう。
次元が違いすぎる(笑)
ニトログリセリンが爆薬に使われてましたからと言ってるようなもの(笑) -
No.490
>米国で死刑執行に使われるパン…
2017/02/09 13:40
>米国で死刑執行に使われるパンクロニウムも筋弛緩剤です。
死刑に使用されるのは医療用ですか?死刑は医療ですか?
チザニジンテープの市場のことで…
2017/02/08 18:25
チザニジンテープの市場のことで間違った解釈をされている方が居るようなので一言申し上げたい。
チザニジンの錠剤【日本:テルネリン米国:ザナフレックス】は強い薬効があるようですが、短時間しか効かないので、持続的に薬を効かせようとすると1日に3回服用しないといけない。すると服用する用量は多くなる。チザニジンは肝臓での代謝が80%近くもある。肝機能障害がとても気になる薬です。また、服用のたびにめまいや眠気がする副作用もあります。良く効く薬なのに仕事中に家事のときに服用し辛い薬なのです。
このような特質があるチザニジンを貼り薬にすると、1日1枚でしかも肝臓通過しないので肝機能障害を気にすることがない。経口投与時の急激な血中濃度の高まりで発生する眠気めまいなどの副作用もないので仕事中や家事のときにも貼って使えます。
チザニジンという医薬品が、貼り薬になることで、チザニジンのポテンシャルを引き起こすことになる。眠れる坊やの潜在能力を引っ張り出すのです。
→→→ 売れてないチザニジン経口剤とは関係無く、新たに市場を起こすことになります。
チザニジン経口剤市場は参考になりません。どちらかと言いますと、ニトログリセリンパッチのような、新しいアプリケーションによる市場開拓タイプです。