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No.381
○特定規模電気事業者(新電力)…
2014/12/24 17:56
○特定規模電気事業者(新電力)は、平成24年3月現在、54社が登録されています。
https://www.jimin.jp/eco/condition/files/category04_02.pdf
8ページに載ってます。 -
No.338
と言うか、騰がればいいんですよ…
2014/12/24 12:30
と言うか、騰がればいいんですよ。私もみんな喜ぶし。機関さんや大口さんに転がされてはだめですよ。
狼狽した株、大口さんか機関さんがほとんど拾ってるじゃないですか。なぜ下がるであろう株を拾う意味があるか考えてみて下さい -
No.334
需給状況 仮条件の上限で…
2014/12/24 11:56
需給状況
仮条件の上限で試算した市場から
の吸収金額は54億円程度。新興市
場上場案件として荷もたれ感が意識
される規模だが、個人以外の投資家
を呼び込むことができる収益規模の
企業でもある。ベンチャーキャピタ
ル保有株にはロックアップ条項が付
されている。
モーニングスター参照 -
No.329
おっしゃる通り、買いですね。上…
2014/12/24 11:32
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No.327
望めますね。 もうめんどくさ…
2014/12/24 11:26
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No.322
売りたい方も、その値段じゃ売れ…
2014/12/24 10:45
売りたい方も、その値段じゃ売れないよ、警戒して買いが入らないからね、売りたい方はもう少しじっと我慢してね。
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No.1991
高値つかみじゃないよ、自分も高…
2014/12/22 10:52
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No.101
こちらこそ、bluさん、王様さ…
2014/12/20 15:00
こちらこそ、bluさん、王様さんお疲れ差でした。
ところで、たまたまオンコの板見てたら噴き出したので買いました。初めの上昇は騙しかなと思いながらも数枚投資しましたが、落ちたのでまた数枚買い増ししました。だけど何処まで騰がるのか不安で途中利確、その後ストップまで、もったいなかたなと後で気がつくも、途中利確は、これでいいと自分に言い聞かせました。
オンコは激しいよって、BLUさんも王様さんも忠告してくれましたから。結果少しだけの利益でしたけど、
何も忠告してくれなかったら、ホールドでビクビクの週末になってたかも。
ありがとうございました。
それと、3900では、久々にDAYで転がして、ピークアウト前にOUTして楽しみました。ピークアウトが読めたのも勉強の結果ですかね。(勉強させていただいたのも感謝です)。
追伸、ファインテックってどうでしょうか?(様子見の少しINにて)。
それでは、素晴らしい週末をお過ごしください。 -
No.94491 強く買いたい
そうですね、澤田HD関係者や機…
2014/12/18 14:48
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No.94472 強く買いたい
とっくに、S安にならない理由が…
2014/12/18 14:40
とっくに、S安にならない理由が何かあるんでしょう。多分DAYの狼狽売りかな?
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No.94461 強く買いたい
いずれにしろ、騰がる銘柄と思い…
2014/12/18 14:32
いずれにしろ、騰がる銘柄と思います。売ったり買ったりするのは疲れる。皆さんも騰がると思って投資したんでしょ?
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No.94382 強く買いたい
こんな下げ大したことないやん。…
2014/12/18 13:55
こんな下げ大したことないやん。なに狼狽売りしてるの、売りたい方はどうぞ、入れ替わり期待で上げだ
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No.94364 強く買いたい
昨日の記事です。 日経新聞が…
2014/12/18 13:43
昨日の記事です。
日経新聞が17日付で「国土交通省は、国内航空3位のスカイマークが羽田空港の発着枠を2015年2月以降も1日当たり36枠使えるようにする」と報じたことが買い材料視された。報道によると、国交省は安定収益が見込める羽田発着便を現状維持することで同社の経営を側面支援する。羽田発着の国内線は1枠あたり20-30億円の収入が見込めるドル箱路線で、同社ではこの発着枠を使い、日本航空や全日空との共同運航を探る。最大160億円前後の増収効果が期待される両社との提携に向けて環境が一歩整うとの見方が広がった。
IPOにおけるロックアップ規制…
2014/12/24 18:13
IPOにおけるロックアップ規制とは、主幹事証券会社と大株主などの間でIPOを行う際に、「株式が公開された後の一定期間、市場で持株を売却しない」ことを、公開前に契約する制度のことを指します。このIPOにおけるロックアップ規制の目的は、IPO直後に大株主や、ベンチャーキャピタルなどが、集中的に大量の株式を売却することによって引き起こされる、株価の極端な変動を抑えようとするものです。
IPOのロックアップ規制の対象となるのは他に、会社役員など、その株式が未公開時の投資家が対象とされています。IPOの銘柄について、ロックアップ規制がかかっているかどうかということは、通常目論見書に記載されていますので、目論見書をよく読むようにして下さい。ロックアップ規制の目的については前述したとおりですが、大株主にとっても、株価は高ければ高い方が、保有している株を売却した場合の利益は大きくなります。保有株を小出しにして売却すれば、株式市場での需要と供給のバランスが保たれた上で、自分の利益も増えることになります。株主にとってみれば、自分自身でもコントロールできると思われることを、ロックアップ規制によって抑制され、結果的には損失が発生しているともいえます。では何故株主達はIPOのロックアップに応じるのでしょう。これは、証券取引法によって、「役員又は主要株主の不当利益返還」に関する規制の適用対象となって規定されているからなのです。この規制内容というのは、「上場会社等の役員や主要株主が、その職務・地位によって取得した秘密を不当に利用することを防止するために、その会社の株式を買い付けてから、6ヶ月以内に売却をした場合には、その利益を会社に提供するよう、会社が請求できる」、というものです。
ちょっと読んだだけでは分かりにくいのですが、要約すると、IPO株を取得してから6ヶ月以内に売却した場合の利益は、会社に返還しなければならない可能性がある、ということです。また、もしも会社が請求しなかった場合でも、他の株主が代わって請求できる、という規定もありますので、実際にはIPO株取得後6ヶ月は、売却が禁止されていると考えればよいでしょう。つまり、IPOの際のロックアップ規制の要請があれば、株主としては断れないことになります。どちらにしろ、実質的に売却は法律で禁止されたことになっているのです
。