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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • >>No. 109

    11月に、Zeltoの業績も見直した上で
    下方修正を出しているので、流石に減損を3Qで行う可能性はかなり低いはずだと思っていますが、、

  • GMOグローバルサイン・HDが提供する、AWS・Google Cloudなどのシステム導入からセキュアな運用に至るまでの利活用を支援するサービス「CloudCREW byGMO」は、「ITreview Grid Award 2024 Winter」の7部門で最高位の「LEADER」を受賞いたしました。

  • CloudCREW byGMOの評判を全16件のユーザーレビュー・口コミ

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    ttps://www.itreview.jp/categories/aws-partners


    かなり評判良いですね!

    現在、クラウドインフラ事業は
    データセンター移行に伴い、そのデーターセンター費用を2重に支払いしてる状況です。
    その移行も24年上半期には終了する予定なので、クラウドインフラ事業は24年度、特に下半期はかなり期待できそうです

  • >>No. 135

    2023年12月期 第3四半期決算短信より

    「CloudCREW byGMO」においては、10月に、AWSが運営するAWSパートナーネットワークの「マ ネージドサービスプロバイダープログラム」認定を取得いたしました。この認定を取得しているのは日本国内で19 社しかなく、当社サービスの実績と高い技術力、健全性が評価された結果として取得したものであります。これに より、クラウド環境の設計・構築、移行といった導入から監視・運用保守に至るすべての工程のサポートが必要と なる大手顧客に対して、高い競争力を持った提案が可能となります。

  • AWS、2027年までに日本に2.26兆円投資へ「GDPに5.57兆円貢献」
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    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/baed3678b4beb81f4da5c681cd0f8edeb8da2abb

    この報道でアピリッツはストップ高しましたが
    こちらは反応無しかぁ…

    グローバルサインはAWSのパートナー企業で
    国内19社のみが取得しているAWS MSPプログラム認定など取得し、CloudCREWも順調に売上を伸ばしているので恩恵を受けるのは間違いなさそうですが…

  • >>No. 121

    確かに、メリット、デメリット共に有るので
    難しい問題ですね

    個人的にはGMOグループの経営理念であり、それを理解した上でグローバルサインに投資しましたの不満はないです

    ただ、業績次第ではペイメントのように親会社より時価総額が高くなる例もあるので、シナジー効果を上げて業績で経営理念のメリットを示して欲しいです

    GMOサイン黒字化近いと思いますし、来期以降の業績に期待したいですね!

  • >>No. 119

    GMOインターネットグループコーポレートガバナンス以下【グループ経営に対する考え方】なので当然では?と思います

    ・ 当社は、変化の速いインターネット市場におけるマネジメント構造として、フラットな組織による自律的な組織運営が効果的であるという考えに基づ き、「権限の分散」と「グループシナジーの創出」をグループ経営における基本的な考え方と、、、、

    ・グループを挙げて取り組んださよ なら印鑑キャンペーン以降も、いわゆるネットワーク効果、グループシナジーによる顧客基盤の拡大が、、、、

    そのGMOアドパートナーズは各サービスでグローバルサインのSSLなど利用しているのに、グローバルサインは利用出来るアドアのサービスがあっても利用しないってのは経営理念に反してません?

  • >>No. 108

    先行投資が落ち着いて→GMOサインについては会社のIRとの話しである程度落ちついてきており、これまで以上に人件費、広告費など先行投資額を増やすことは現時点では考えていないと言っていました
    ご自身でも確認して、是非その内容を投稿し情報を共有させてください

    二重に支払いしてるデータセンターの件も24年下半期には解消することも確認した内容ですし、決算書にも記載されています

  • >>No. 106

    過去に、下方修正出すべき状況の時に意図的に出さないと書かれていましたね
    もし、JPXの下方修正開示義務のルールを分からずしての投稿でしたら悪意はないのでしょうが…

    又、3期連続通期未達の減益と何度も投稿されていますがその部分を事実ではないと言っただけです

    グローバルサインHDが東証の業績予想修正開示義務違反をしていると誤解されるような内容について規約違反にならない範囲で売り煽りくださいとお願いしました

    私は、真実で無い投稿を行っているつもりは有りませんが、そのように思われる部分が有ればご指摘ください

  • >>No. 101

    昨年の決算発表ですが
    修正のルールとしては
    売上高で10%超、利益で30%超のブレが生じた場合ですから、昨年は該当してませんので問題ないように思います。

    又、決算発表翌日は下げておらずむしろ上げています
    グロース銘柄がそもそも弱かったこともありますが
    1Qの決算発表あたりから売りが加速したように思います

    来月、2月13日の決算発表も来期の予想次第で株価は動くと思いますが、GMOサインの先行投資も終盤に近づいていると思いますし、決算書に記載されているようにホスティングサービスのPCB対策を目的としたデータセンター移転が24年度上半期に終了予定で、現在、二重に支払っているデータセンター費用の負担が24年度下半期に解消されます
    前回、3Qの決算でDX事業の業績も改善されていました

    今期業績は未達でも、来期こそは良い結果を出して欲しいですね

  • >>No. 103

    売り煽りは構いませんが
    気がします 
    など断定しなければ良いと思われているのでしょうか?
    断定的で無いにしろ、調べれば簡単に分かることをあたかも真実のように投稿をされるのはいかがなものかと思います

    過去には何度か真実ではない投稿を断定的にされていますが、規約違反にならない範囲で売り煽りください

    今期業績は、四季報予想程度で確かに厳しいと思われますが、それは既に株価に織り込み済みで
    今後の株価は来期業績が反映されていく時期でしょうね

  • 9年ぶりにグローバルサインがトップに!

    2023 年ウェブ テクノロジー オブ ザ イヤー

    2023年に利用が最も増加したWebテクノロジーのリストをまとめました。
    さまざまなウェブ技術カテゴリーの受賞者を特定するために、2023年1月1日時点の技術を使用しているサイトの数と、2024年1月1日の対応するサイト数を比較しました。

    パーセンテージではなく、これらの数値の差を使用するのは、年初にユーザーベースが小さいテクノロジーに有利になるためです。 すべての調査と同様に、関連するWebに焦点を当てています。

    2023 年 SSL 認証局オブ・ザ・イヤー
    グローバルサイン

    GlobalSign は、10 年前にすでに 2 回優勝しており、今年の SSL 認証局です。2 位のLet's Encryptはルート証明書として使用されることが多くなり、これが調査の対象となります。
    Let's Encrypt のルート証明書プロバイダーであるIdenTrust は、過去 5 回優勝し、3 位になりました。
    2023年の結果
    1. GlobalSign
    2. Let's Encrypt
    3. IdenTrust
    前年の優勝者
    2023 GlobalSign
    2022 IdenTrust
    2021 Let's Encrypt
    2020 IdenTrust
    2019 IdenTrust
    2018 IdenTrust
    2017 IdenTrust
    2016 Comodo
    2015 Comodo
    2014 GlobalSign
    2013 GlobalSign

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    ttps://w3techs.com/blog/entry/web_technologies_of_the_year_2023

  • AIによる回答

    「のれん」は、M&Aにおける買収価格と買収対象企業の純資産額との差額を計上するものです。
    のれんの減損とは、のれんの価値を修正することで、M&A買収の際に計上したのれんが実際に回収することが難しいと判断された時に、のれんの減損処理で本来の価値評価を行います。
    ただし、のれんの減損処理を行うかどうかは、その企業の経営状況や将来の見通しによって異なります。
    のれんを小さくした場合、その分を減損しなければならないという決まりはありません。
    ただし、のれんの価値が実際の価値よりも高く評価されている場合、将来的に回収できないリスクが高まるため、減損処理を行うことがあります。


    減損の可能性は否定できませんが
    決算説明資料の海外事業説明内容から
    会社側はすぐには減損の必要はないと考えているように思います。

  • このキャンペーンが有った分
    2Qから3QのGMOサインの売上の伸びは
    一時的に鈍化している可能性が有りますね!

    その増加分と例年、季節要因で4Qに売上が増加する電子認証を考えた場合、4Qはかなり期待出来るかもしれません!

  • 決算説明会視聴しましたが
    GMOサイン、無料プランから有料プランへのプランアップが前年同期比で1.5倍とのことです。

    3Q期間中でのキャンペーンは
    7月1日から8月末まで2カ月無料キャンペーンが有り
    (この期間にプランアップされた方は4Q売上に貢献)
    有料プランへの移行分、前期比1.5倍が4Qに間違いなく数字として計上されますね。
    この売上増加分は、利益率も高いものになるはずです。

    ちなみに、PTSで1枚約定してますね!

  • 電子認証・印鑑事業の売上
    2021年
    Q2 1,858→Q3 1,796 △62
    2022年
    Q2 2,349→Q3 2,344 △5
    今回
    Q2 2,649→Q3 2,620 △29

    売上は前年比で2桁増で
    例年、季節要因で4Qで増加するので悪くはないのでは?

  • 熊谷会長
    京都で開催中の「インターネット・ガバナンス・フォーラム京都2023」IGFに出展しています
    IGFはネット政策を議論する上で、世界の国々にとり最も重要な会議、国連主催

    GMOはサイバー、暗号、ブランドの3大セキュリティ事業を出展。舞妓さんも手伝い中
    河野大臣もお越しくださいました!

    みなさまも是非どうぞ!

    と ポスト(ツイート)しています。
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    ttps://x.com/m_kumagai/status/1710907862200009037?s=20


    =インターネット・ガバナンス・フォーラム京都2023=
    GMOインターネットグループのハッキングデモを通じて、サイバーセキュリティや暗号化セキュリティの重要性を体感していただけます。

    GMOインターネットグループは、サイバーセキュリティ分野で世界的な実績を誇る日本最大のホワイトハットハッカー集団です。
    また、SSLや電子署名の認証技術を提供するCA「グローバルサイン」を運営しています。
    本イベントでは、世界的な課題であるサイバーセキュリティと暗号化セキュリティの重要性を、ハッキングデモを通じて体感していただけます。

  • 売上の伸びも大切ですが、先程の投稿したように
    グローバルサインは自前でシステム構築を行なっており、売上の伸び以上に利益の伸びは良くなる。

    本業の成績を示す営業利益を四季報予想で見れば

    今期23.12 は 31%増
    今期から来期24.12 に向けては 20%増

    となります。

    無料で売上が伸びないと騒がれてますが
    自前でシステム構築出来るグローバルサインは
    仮に売上の伸びが1桁台であっても四季報予想で
    本業の儲けで有る営業利益は2桁を確保出来る予想になってます。

    例え売上2倍になっても利益が伸びていかない方が問題では?

    価格競争力が有れば安価でもシェアを取り、売上を積み重ねて行く事がいかに大切か…ってことではないでしょうか?

  • グローバルサインは自前でシステム構築を行っており、クラウド事業やサーバー、電子認証などの関連事業を行っている事も有りかなり安価でサービスを提供出来る強みが有る

    SSLなど算入障壁が高い事業なら無料の必要性はないですが、比較的算入障壁が低い事業では無料でもシェア獲得することが先ず必要なのは基本中の基本でしょ?

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