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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • No.18600

    光明

    2013/10/11 12:37

    クボテックと云うこの企業は、これから先、大きく変貌する揺籃期に
    ある気がする。期待が持てるのではなかろうか。

    ・蓄電システム
    超電導技術を用いた蓄電システムは、今後、一つの魅力である。
    これからの住宅は、環境に配慮する住宅であることが注目される。

    例えば、停電時には、蓄電池による供給システムに自動的に切り替わり
    冷蔵庫、テレビ、エアコン、照明などの電気製品の使用が続けられると
    いうもの。

    ・3D関連
    3Dに関しては、既に米国のオバマが三次元革命として、航空機や
    自動車の部品メーカーなどを中心に、自国内での開発・製造期間の
    短縮コスト削減に、効果をもたらしている。

    今は、静かだが、3Dは、今後の日本製造業の救世主となるかも知れぬ
    云われている。

    安倍さんも、イノベーション促進の必要性から、製造業重視の政策を
    掲げている。その3D関連でもある。

    それとは別に、業績に関しては、メディアネット機器やCADソフトなど
    業績に関しては順調で、今期黒字に転換することは確実。

    これまでの動きをみると、癖が悪く、時折急伸し、その後は尻すぼみ
    となることが多い。

    今回は、ある程度の日柄調整後、大きく出直ってくるのではなかろうか。

  • No.19774

    気儘

    2013/09/19 14:32

    会社の言い分は、今後復配を準備する過程において
    優先株は桎梏になる~と。早く処分したいわけだ。

    残り、どれだけの優先株が、あるのか分からぬが
    再び、やりかねない。株主として、こんな妄想が湧く。
    実に、やりきれない思いだ。

    思えば、この会社過去に、すんでの体験をしており
    自己保身が、まっさきで、既存株主のことなどに、
    そっちのけで、考えが及ばないのだろう。

    つくづく、今回の行動で思い知らされた。

  • 平常の出来高が2~5万程度の株が、突如450万と云う約100倍の
    大商いでS高となった。
    材料はカジノ関連ということらしいが、会社は内装工事屋ではないか。
    出来高急増は、注目すべき事ではあるが、通常の10倍未満くらいで
    この出来高では、同時に天上がきたといっても差し支えない。
    今日のザラバで高いところは、逃げるがベスト。

  • いろいろと、指標のあるなかで、順張りはトレンド系、逆張りは
    オシレータ系で判断するのが基本だが、逆張りの代表的指標
    の一つ、RSIが20を割った。

    RSIが20を割るなんてことは、滅多に見られるものではない。

    マックDも、そろそろGクロス。日足で一日陽線引けとなれば
    Gクロス出現というところ。

    今日の1000割れたあたりが、底ではなかろうか。

  • オリンピック開催決定で、今後イベント事業が
    目白押しに増えてくる。
    イベント関連として、4317レイがおもしろい。

  • オリンピック東京開催決定で、これからイベントが目白押しとなる。
    イベント関連として、手垢の付いてない、4317レイが面白い。

  • 大引け比例配分で今日は終了。
    乗り遅れた方は、4317レイを見直せ。

    バイオが総花になったように、思惑の波長が合えば
    突然、今日のヒビノの如くなりかねない。

  • >>No. 11763

    これから開催の年まで、末の長いイベント事業が増える。
    長期上昇の途に付いた。目先の一喜一憂は気にしないこと。

  • 2013/09/09 14:32

    2469ヒビノが朝から買い気配。大引け一本値比例配分。
    やがて、こちらに回ってくる。
    しばしの辛抱。

  • 2013/09/03 14:37

    同じイベント関連で、4137レイが手付かず。

  • No.7246

    4317

    2013/09/03 14:34

    同じイベント関連で、4317レイが手付かず。

  • No.11762

    初動

    2013/09/03 14:30

    五輪東京開催ほぼ確実との見方から、昨日は不動産がにぎわった。
    決まれば、イベント事業がめじろ押しとの思惑から、今日は、ヒビノがS高。
    何がさておき、今がエントリーのチャンスだろう。

  • 今日は、下っ放れでの始まり、ザラバ窓埋めることなく引けた。
    これで、今回の大相場の起点となった、大納会と大発会に出来た
    窓埋めに向けて、新たな下落へのスタートの日となったようだ。

    バイオは、もともと株式投資の基本である、業績を買うのでなく
    ロマンをかきたて、夢を買った。
    夢からさめたのは、5月G/W明けで、以後、時折焼けぼっくいに
    火が付くことがあるだろうが、お里へ帰る途中ではなかろうか。

  • バイオのリプロセルが上場を決めた際、その株主であった
    MDNT、コスモバイオ、あるいは、ベンチャーRV、等など
    怒涛のごとく買われた。
    頭に浮かんだことは、これであった。
    今回そうなるとは限らぬが、低位株とも思える今、エントリー
    してみるのも一考と思う。

  • 2013/08/12 09:45

    海に、たれ流しの放射能汚染水、国は、税金を使って
    対処すると発表した。

    防護壁ができ、汚染された地下水を、絶えず、くみ上げ
    ねば成らぬ。

    東電には、この先、くみ上げた地下水を貯蔵する場所が
    残り、僅かと云う。
    まず、汚染水の除染に、取り組まざるを得ない。

    国は、アタカなど環境装置メーカーに、早期開発を促す
    ことになる。

    国から、大きな後押しが得られることになる。
    最も、進んでいると思われる、アタカの装置に期待したい。

  • No.2609

    助走

    2013/08/09 08:40

    政府は、汚染水の対策に、国費を使って対処すること発表した。
    国は、アタカの持つ技術に着目すること必須。
    今後、環境装置メーカーと二人三脚で、取り組むことになる。
    アタカのセシウムを分離し、除去する技術に、一日の長あり。
    商品化も、時間の問題と云うところにきているとも仄聞する。
    株価は、初期段階で、これから佳境になるとみる。

  • 昨日のボードを見た限りでは、底堅い相場つきと感じた。
    数回にわたり、S安に張り付くが、暫らくすると剥がれる
    この繰り返しであった。

    S安になると、どこからともなく買い物が湧き出てくる。
    本来なら、引けに近づくに従い売り物が増え、売り気配で
    終わる。ところが、そうはならなかった。

    天井圏、底値圏と想われる箇所での出来高急増、大商いは
    売りや買いのサインである。

    先週24日の一日で出来た200千余株の大出来高は、
    その辺りが、底値圏とみていることだと思われる。

    今日あたり33千割れがあれば、絶好の仕掛けどころで
    なかろうか。

  • 昨日、買った玉を薄利で処分し、逃げてしまおうとする
    腰の引けた売り物で、売り気配の始まり。

    数日前の売るに売れぬ、あの恐怖が思い出させるのだろう。
    再び、起こるのでないかと、ビビリが先行している。
    こんなときは、起こらないものだ。

    新鮮に、頭に残っている内は、繰り返さないものだ。
    何ヶ月か何年先に、忘れた頃には起こるかも知れず。

  • 寄り前の板状況をみると、昨日、買った玉を薄利で処分し
    逃げてしまおうとする、腰の引けた売り物が目立つ。

    数日前の売るに売れぬ、あの恐怖が思い出させるのだろう。
    再び、起こるのでないかと、ビビリが先行している。
    こんなときは、起こらないものだ。

    新鮮に、頭に残っている内は、繰り返さないものだ。
    何ヶ月か何年先に、忘れた頃には起こるかも知れず。

  • バイオと称する銘柄は、約30銘柄ある。
    4月初旬からスタートしたバイオ劇場で、一番の大化けを
    演出したのはDWだろう。

    また、6月末に向かって、一番叩かれたのはDW。
    今も、高値の1/3すらなっていない。

    バイオ銘柄は、しっかりと調べたわけではないが、
    全部、新興市場に属している。

    新興の特徴は、資本金小さく、発行株数も少ないことから
    思惑が一致すると、後場には張り付いてしまう。

    約30銘柄の中で、特に、S高と成りやすい銘柄がある。
    DW、GTS、キャンバス、ユーグレナ、JTEC、カイオムあたり。
    その中でも、前途の展開を思い巡らした時、DWが最も蓋然性が
    高いと感ずる。

    風説だが、8月はバイオの月との由。何処かで、バイオ劇場がある由。
    張り付いてからでは遅い。

    DWもそうだが、昨日、今日と小高く引けている銘柄が散見される。
    早くも、徴候が現れたと思いたくないが、ここは、率先することが
    必要なときかも知れず。

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