ここから本文です

投稿コメント一覧 (9コメント)

  • それは、せっかくのチャンスを
    逃しましたねぇ(笑)
    保有単価は、何ら意味を成しません。
    買い戻し単価が高くなっても、
    プラス5万6万???
    美味しい物を食べますよ(笑)

  • 会社にとって株価は、関係ないと感じる
    株式を発行してベインに買い取ってもらい
    自己資本が増えた段階で資本はほぼ確定しています。
    確かに株高は、会社の評価に繋がり
    株式交換とか、敵対的な買収などで優位に
    働きますが、そこは斜陽産業であります
    買収も皆無であり、他社とのノウハウや
    技術の交換で株式交換も皆無でしょう。
    つまり、株価は、すかいらーくにとって
    何ら意味を成しません。
    重要なのは、収益力だと考えます。
    膨大な借金をしてるからこそ、気になるのな銀行の評価ですから。
    株価は関係ない上で、大切なのは業績
    となれば、改悪しかありません。
    通期の決算がマイナスで、今後の見通しが
    厳しいのですから、改悪は早いと考えます
    6月の優待券から変更と考えて下さい。
    そうでなくては、増税時の業績は酷く
    落ち込んでしまい、そうなるも立ち直るのが一層厳しいからです。

  • >>No. 387

    本当ですよ(笑)
    残念ながら、現在はマイナスです。
    だから、毎月1枚づつ現物化してます。
    明日も1枚現物化の注文を入れました。
    しかし、この銘柄は、3月権利であり
    カタログギフトの優待も付きます。
    自身の投資ですよ。
    因みに、配当金46円優待は5000円ギフト
    (3月予定)

  • 優待券は、赤字を招きます。
    配達で優待券なら、減価分の消失でなく
    配達の為のコストが丸々赤字です。
    優待券は使って欲しくないから宅配に
    使えなくしました。深夜の時間帯も
    利用してほしくありません。
    これも減価分の消失に留まらないで
    様々なマイナスが平時より掛かってしまう
    だから、深夜営業短縮にも繋がりました
    祝祭日に利用も実は困った問題です。
    減価分の消失だけじゃなくて、バイトの
    時給も割り増した曜日に優待券の客だけに
    席を占有されるのは死活問題です。
    平日のみ利用可能になるのかも知れません
    ジュウジュウカルビなどの利用延期も
    何かと問題視して延期を狙い、株主配慮の微塵も感じません。
    優待券は、問題です。無くなる方向なんだと強く感じる。
    極一部のFCオーナーは、減価分のみの
    入金で絶望視してると痛切に感じる。

  • ワシの買値が1970円だから、
    実を言うと、まだ信じられない程に
    割高な株価と言える。
    筆頭株主が居なくなって、個人株主も
    株無しになって減っているなら、
    まだ下がると思う。
    100株主なら、どうでも良いけどねえ。

  • すかいらーくは、有利子負債を
    なんと、短期の融資で借りていて
    借り換えで訳の分からないローンを組もうとしている。
    そこで問題なのが、信用会社による
    会社資産の査定である。
    業績が悪化して、暖簾を減らしてその分の
    資産がさがる。借入限度額を減らされて
    悪化続きなら回収の為に会社へ役員として
    出向してくるでしょう。
    問題は、経営改善に、あれこれ言い出したら、優待券は無くなると考えて下さい。
    更なる融資は業績悪化ならば、難しいでしょう。店舗拡大のストップとなります。
    採算悪化の店舗から撤退を迫るかもしれん
    口煩い大株主は居なくなっても、口煩い
    金貸しは、株主同様に口を挟むでしょう。
    引き金は、業績の悪化です。
    回収の為に倒産を避けるのが狙いです。
    赤字転落は、時間の問題と言えます。
    既に赤字転落かもしれません。
    見通しは、依然として明るくありません。
    拡大優待券が42万人いて一度流通した
    3月には、また42万???流通です。
    コストは、4月から6000人のベースアップです。極め付けは、増税と今度はバイトの
    時給が都市部で1000円を突破する。
    金貸しも黙ってはいないでしょう。
    優待券は、間も無く終了となります。

  • お正月ならではの限定メニューのみに
    絞って効率化を図った宅配寿司の
    銀のさらは、絶好調の様ですね。
    高額なメニューしかやらない、
    しかも、回収の無い使い捨て容器で届ける
    配達も種類が少なく実に分かりやすい。
    親戚一同集まった席は、高価なお寿司が
    見事に映えます。
    年末から三ヶ日は、最高益だった様です
    すかいらーくは、相変わらずの定番メニューで、正月には、映えませんね。
    温かいお弁当も、この寒空で冷めてしまい
    残念な食事になってしまう。
    宅配は、人員が少なくオーダーが重なると
    すぐ遅配になってしまい、配達時間も
    伸ばし気味ですから。
    客離れに繋がったでしょう。
    軽減税率である宅配事業も、期待できますが、エリアの問題で、すかいらーくは論外です。
    ピザ屋のピザ以外にも期待したいが、
    やはり本命は、銀のさらかなぁ?

  • 例えば、一店舗の平均で年間に
    利益が1億とする。
    コストの拡大で、利益が減る。
    増えるのは皆無で、一律にコスト悪化だ。
    人件費などのコスト拡大は全店同じ解釈
    年間の平均利益が1億から1000万ダウン
    ならば、店舗数分の悪化です。
    消費税増税で売上が減り利益が下がるのも
    店舗数分のマイナスを食らう。
    3200店舗で、マイナスだから、純利益で
    125億なんて、すぐ無くなる。
    コストの拡大は、道半ばで更に上がるなら
    先々を読み解くのは容易い。
    赤字転落も時間の問題である。
    暖簾爆弾が来たら、優待券なんて真っ先に
    無くなる。

  • >>No. 299

    良かったじゃんかよ(笑)
    そういう、お困りの様子が嬉しいんですよ
    ザマァ(笑)

本文はここまでです このページの先頭へ