micky

終わった24/2期第４四半期、米国大手レンタル向けの受注がこの25/2期第１四半期にずれたとの事ので、今走っている四半期は受注助かりそうですね。底打ちになればと思っています。受注キャンセルなく、物流停滞もないとの事でほっと一息です。
今期も北米値上げするとの事で、利益率に追い風。ここからはユナイテッドレンタルズとBobcatの決算で進捗見てゆけば良いと思っています。　ようやく生産キャパ増えるので母国日本でも売って欲しいとも思います。能登半島を助けてほしいです。株価はゆっくりとでも上昇すれば有り難いです。

●製品を輸送するコンテナ船、欧州向中心に運賃上昇も有りますが、製品到着が2，3週間遅れだと売上約半月分減？になり痛いところですね。

●３Qから稼働開始の長野の新青木工場、通常子会社は12月決算、利益は24/2月期ではなく25/2月期に持越しと見ますが経理テクニカルな些細事と考えています。

●新年度ですが、競合大手のDoosan Bobcatも米国で受注残まだ大きく持っています。米国景気底堅く新工場フル稼働含め、25/2月期の会社ガイダンスには追い風とは思っています。　ただガイダンスは保守的な数字と勝手に思っています。　

●四季報によると記念配有り、今年2月期末で全額一発配当。配当落ちで株価が思い切り下ったのを拾おうかと思っています。

午前10時を超えても、プログラミング系の売りが幅広く入っている様ですね。

中国の為替も落ち着いて欲しいものです。（ヨーロッパも）

時価総額が比較的小さなキャンバスまで影響させるとは、アルゴトレードのプログラミングちゃんと調整して欲しいです。　

仮に第三相、オープンラベル試験で行くならば、組入れ症例の約半分は費用がほぼ掛からないと思うので、薬性能良いのでハードル下がりそうに思えます。（副作用さえ見れば良いのに近い？）

堅調な決算で安心しました。　高利益率の中高層用足場アルバトロスが好調で何よりです。鋼材価格上昇での予算前提は上振れ要因でしょう。これからは償却が減って行くのを待つ感じでしょうか。　配当性向の目途を3割から4割に変えたのも、うれしいです。　静かに保有継続します。