AOBA

ほんまそうやね。まずもって高騰の理由が不明だし、騙し上げにしては次の操作が遅すぎる。
なので、既に空売りして3000円前半まで落としていたのを、AIが下手なのかミス・バグなのかで一気に買い戻してしまって高騰したのではないか？
そしてそのディールでかなり大損しているはずだから、それを補填するために、しばらく現価格帯でヨコヨコさせて、どっかで一気に空売りに出るのではないだろうか。。。

前回は2000から現価格帯に急落したけど、現状すでに下がってる状態なので、たとえコンセンサス値未満でも下がらないだろう。逆に、良い決算だったら暴騰までは期待しなくとも、いい感じに上がっていくんじゃないか？

ようやくここの力が発揮され始めましたね。やはりpbrは低すぎで、売られ過ぎということに間違いはない。何かのきっかけで、回復の方向性が見えたら、皆さん良い企業株だと思ってるから、信用倍率高くて売り圧あっても徐々に上がって行きますよね。ここは1500以上はもちろん、2000越えを目指すところだと思いますので、まだまだこれから！
一旦８割は利確したけど、来週再度インします。

これまでここの株価変動を経験された方の意見はとても重要かと思うし、参考にさせてもらってます。ただ、治験の第3フェーズまで行ったという実績を作ったことは高い評価ポイントであることと、今年で黒字化しなければ上場廃止という崖っぷちレベルが違うと思います。株主はそこに期待をかけてるんだと思いますし、少なくとも私は4000ホールドしながら大いに期待しています。

私も下に行くと思って，1月16日あたりから売りを入れていたけど，あまりに下がらないので，一週間保持して適当に少額プラスで諦めて抜けました．

騙し上げにしては次の動きが遅いので，おそらく「空売りの買戻し」を一機に（ミス？）やってしまい，その結果，1月11日以降の高騰後におそらく個人の信用売りが大幅増加した（自分も然り）と考えられます．1月18日までで1,180,000の信用売残で，証金残情報では25日速報で906,300（982,700@24日）で76,400貸株数が減少したとはいえ，まだまだ，空売りが多すぎ．これだけ信用売残が多いと，仕掛け売りしても意味ないだろうし，株価を上げて信用売残の振るい落としをしようにも，この価格帯からの騙し上げはパワーがいるし，4600あたりで参入した空売り個人が値下がりを諦めて撤退するまで時間がかかるような気がするので，おそらくこのあたりの価格帯でヨコヨコするのではないかと思います．下がったら買い戻す人いっぱいいるだろうから．．．

逆に，空売りしている人は，騙し上げによる振るい落としの可能性が全く無いわけでもないことも留意しておく必要があるし，ゆるやかな振るい落としのために4700-5000くらいの上げは覚悟しておいた方が無難かもしれない．そういう意味では，現段階からの「買い（ただし超短期で）」もまんざら悪くないのかも，とは思います．とはいえ，いずれ最終的に信用倍率が1を超えてきたら，仕掛け売りがかかると思うので，そこまで待ってから空売りすれば安全かもしれないですね．ここは今後どういう動きをするのか非常に興味深いです．

まあ，24日に898円の窓があり，今日も960円と空いてるので，調整埋めにかかるとは思いますよ．それでも950円あたりから切り返しが入れば，上出来かと．
私個人的には930円で待ちたいですが．．．まあ，無理でしょうね．
信用倍率高いが，窓は薄いので，チャート的には上昇は期待できますよね．

プラ引けで良かった．1500-1600に厚雲があり上値が少し重いから，どうしても振るい落としの下げが入るみたいですね．
さあ、決算後31日以降は，期待！
雲を突っ切っていってほしいね！

ウリ方さんにとっては，今日下がって良かったですね．
私も少し静観してタイミング見て入ろうかと思っています．

私も、その価格帯を想定して、百万くらいは含み損を想定してホールドしてます。IRを拝見している限りでは、十二分に見込みあると思いますし、大学発ベンチャーの鏡とさえ思いますし、見習いたい。

将来の楽しみが大きければ大きいほど、リスクも背負うものだし、企業してる方さえも、そこは覚悟してる訳ですから、我々株主は、だからこそ応援したい。

とはいえ、もちろん上がるに越したことは無いですけどね！笑

なら，kotarouさんなら，どうすればいいと思う？
１．ワラント増資で，企業理念に基づくアイデアで立て直すか，
２．逆方向にいって資産分配するか，
３．それとも，一旦，上○廃○して次のチャンスを見据えて力を蓄えるか，
この3択が有力候補かとは思う．
１．２．を否定するなら3しかないが，それ以外があるならご教示頂きたい．
いずれにせよ，企業として立て直すためには，何らかの手を打つべきであり，そして，上記以外があるならば，その方法はきっと株主にとっては幸せかと思う．

窓空きだったので、ある意味、想定はしていたけど、950から切り返すどころか、920あたりまで行きましたね。ダウの影響もあり、24日の窓を半分埋めたくらいまで行ったので、昨日までに全株売却したのを、本日30@928だけ買い戻すことが出来た。上雲もきわめて薄いので、このまま1000超えて上がって行くと期待。

資金がこちらに回ってくるかもね。
治験第三フェーズの魅力で！

創薬において実際に上市できるのは、一万〜十万の候補群から一つ残るか残らないか。

治験第三相、マイルストーン受領。

比較的に地味な演出しかしないけども、この意味、とてつもなく大きいですよ。医学部卒業で医者あるいは医学博士の先生が起業されているのは、説得力があります。

そうなるといいね！
でも決算前に上げすぎないことは，前回Qの事を考えると，かえって安心かもしれないし，たとえ爆上げでなくとも，コンスタントには上昇すると期待．
2000に向かって！

明日のために、どうしても株価下げときたいんやな。
可能な限り上雲を取り除きたいということか…
まぁやれるだけやってくれ。

逆の動きをする事も、これまでには何度か見てきた。決算前に騙し上げされ、決算後にストップ安とかね。

後場前の底値で買い増そうかな。嵐の後に、スッキリとした晴れ空を見たいものだね。

lzrさんのおっしゃる通りですね．

Phase 1: 健常者に試験し，害がないことを確認する
Phase 2: 軽度の患者に試験し，有効性があることを確認する
Phase 3: より重度の患者および多量投与について有効性を確認する
そして，その過程をクリアして，承認

Phase 2止まり（有効性の未確認）とPhase 3（有効性の確認後により多くの場合の数で検証したい段階）まで進む，ということの違いは，研究者の視点から見れば 無限大 の差．
Phase 2止まりなら，「無害かつ無効の検証」をしたのみであり，その病気に対する理解は未解明で，今後もまだまだ荒野．
Phase 3まで進むというのは，「病理学的に病因とメカニズムが妥当」であることを示唆し，科学的見地からは極めて価値がある．

ダウ大幅上昇．
バイオショックに付き合うのは，昨日まで！
ここは大きく上がり，1000円超えてほしいね．

ほんと，上がってよかった，ほっとした．前回Qのこともあったので，上がるまでは，確信はできなかったが．純利益倍増という予想は大手D証券予想であったけど，それ以上とは，思わなかった．
アフィリエイトという現媒体に即した強みが市場で評価されたね．．．
そして，次世代のコマースアイデアを強く期待するし，VCならそれも可能だろう！

前回の2000からの急落を取り戻したい人たくさんいるだろうから，こんなところで留まってるわけにはいかない．明日の動きが重要だね．

とはいえ，本日は，ホルダーの皆さん，おめでとうございます！

一目均衡表的には現価格は雲の真ん中から上に位置するあたり。ようやくこの辺りの価格帯に辿り着いて、売りたい人もかなり多い中、S高でよく張り付いたと思う。

ゆっくりの上昇だったら売ってしまったであろう人達も、売らんで我慢して次の上昇期待を込めてホールドしてるという事やから、全ホルダーにとっても、より上を目指せる位置に来た。空はかなり快晴に近いし、配当もアップし、現状では期待こそあれ、下がる理由は何も無い。

今、売り入れるんは相当覚悟いるやろ〜
雲が薄い青天井で、昨年はこれ以上に値上がりしてた株やからね。

ま、でも、価格下がったら買い増すのみ。ここは、しばらくはこのスタンスで良いかな。