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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • >>No. 490

    私も6月~7月には新作の発表があると思います。
    ここは、前期に黒字目標を掲げ、実際に黒字化を達成しました。ジャンプチがサービス終了となった今期も、今のところ黒字を維持しています。

    直近のタイトルについても、発表からサービス開始が延期となったケースもないですし、そういった会社の姿勢は評価されてもいいのではないかと思います。

    もうすでに株価は底に近いのですから、1年に1本程度を信じ、期待して待ちます。

  • >>No. 462

    直近のタイトルでいうと、アリスフィクションは2021年8月期3Qの決算説明資料で、2022年8月期内にリリース予定のアナウンス⇒2022年1月に発表
    テクノロイドは、2019年6月に開発担当のアナウンス⇒2021年11月に発表(およそ2年5カ月で発表)

    延期や放置が当たり前のゲーセクにあって、ここは割とアナウンスとスケジュールを守って仕事をしているのではないでしょうか。
    会計年度に1本程度、というのもある程度見通しがあってのことだと思います(もちろん、期待を込めてですが)

  • >>No. 457

    前年度の本決算資料において、「今後は年1本程度を目処に新規リリースに取り組んでいきたいと考えています」と、記載されています。直近の決算資料にも同様の内容が記載されています。1本程度、なので確実ではないでしょうが、そう公表して、いきなり0本はないのではと考えています。
    また、現状は実質的にクラッシュフィーバーしか運営タイトルがありませんので、いずれにしても遠からず新作の発表があると期待しています。
    黒字経営に努めたり、ブロックチェーンゲームに早々と見切りをつけたり、ゲーム性の高いハイブリッドカジュアルにフォーカスしたり、ゲーセクのなかでもその姿勢は評価できるのではと思います。
    後は、いつ新作が来るか、です。

  • >>No. 453

    コンシューマー系ゲーム会社と開発中のタイトルは、決算資料に共同事業タイトルと明示してあるので、受託ではないと思います。
    契約内容の変更で、先方負担の開発費用が売り上げとして計上されていますが、リリース後も、継続して収益が入ることはグラフを使って示されています。
    契約変更前よりも、計上される収益は緩やかになるようですが、ヒットすればそれだけ利益は上がると思います。

  • 営業黒字維持。新作が三本。株価は低水準。 
    Happy Elementsに1222円で新株を引き受けてもらった手前、今の状況で増資はないと思います。
    もし、増資をするつもりならば、株価が1700円辺りまで上がったときに行っていたのではないでしょうか。経営陣としても、意地でも黒字を確保して、資金を減らさないよう考えているようですし。
    いずれにしても、アナウンス通りなら8月までに新作が出る予定のようですから、多少のリスクはあれど、どこかでまた吹き上がる可能性は高いと思います。

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