ここから本文です

投稿コメント一覧 (24904コメント)

  • 下げ続けたタカトリも今日は大幅反発が期待されます!
    終い、2350円~2400円確保を期待しましょう!

  • >>No. 5

    (訂正)事実確認が相違していましたので訂正いたします。

    ーー訂正後ーー

    タカトリはSiCの受注IRを売上計上時期別に把握すると
    現在までに発表されている分だけで、2023年9月期、来期の
    SiC売上は67億円に達します。
    これにそれ以外の通常の半導体製品等の売上約60億円程度を
    プラスすると年間売上額は130億円程度に達するものと思われ
    ます。

    営業利益率13%程度で予想すると年間営業利益は17億円程度
    となり、来期EPSは300円を超えることが予想されます。
    株価は、5000円以上を十分期待できます!

  • >>No. 6

    その理由は、上半期の実績が売上41億円に対し営業利益が6.1億円
    という事で、営業利益率が約15%程度で高かったことによりますが、
    もし、
    下期も同様に営業利益率15%を確保できるとするならば、下期は
    売上高60億程度確保できれば営業利益は9億円と計算されます。
    こうなれば
    年間の営業利益=経常利益=15億円(上期実績6億+下期予想9億円)
    と計算され、EPSは273円となります。

    果して営業利益率が下期どうなるか注目です!

  • タカトリはSiCの受注IRを売上計上時期別に把握すると
    現在までに発表されている分だけで、来期のSiC売上は110億円
    に達します。
    これにそれ以外の通常の半導体製品等の売上をプラスすると
    170億円~180億円に達するものと思われます。

    となれば来期EPSは300円を超えることが予想されます。
    株価は、5000円以上を十分期待できます!

  • 4月28日発表の時点で業績の上方修正を発表、
    その際の修正理由はーーー

    世界的に拡大しているパワー半導体の需要を受け、パワー半導体向け
    SiC材料切断加工装置の受注・売上が順調に推移したことや、
    ロット生産による製造コストの大幅削減、諸経費を圧縮したこと等により、
    売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに
    前回予想を上回る見込みであります。

    とのことでした。

    これ迄のSiC関連の受注IRから、下期だけで売上計上見込み額は27億円
    あり、下期の電子機器事業部門の全体売上高は恐らく60億円程度と予想
    されることから、年間売上高は約100億円に達するのではないかと予想
    します。(上期実績41億円+下期予想60億円=年間見通し101億円)

    となれば、営業利益率10%で計算すれば、営業利益、経常利益は10億円
    程度となることが計算され、EPSも180円程度になると予想します。

    この結果、今後の株価予想としては、現在のSiC関連受注状況が売り上げに
    貢献する来期の更なる業績拡大受注を考慮し、PER20倍の3600円
    程度は十分期待可能と思います。

    タカトリは7月1日から既にIRなどを発表しない【沈黙期間】に入って
    おり、8月5日の第3Q決算発表を待つことになります。

    非常に楽しみになってきました。

  • タカトリの直近の信用取組倍率は3.93倍で異常に高いとは言えません。
    また、
    売り方機関投資家による空売り状況も、下記の状況で、現状激しく
    空売りしているという状況ではありません。
    また、これらの空売り機関の空売り残高のボリューム自体大した数量
    ではありません。

    ーー2022年の空売り残高ーー
                    残高    増減   空売り株数
    07/01  MERRILL LYNCH    0.5%     再IN    27,800株
    06/30  UBS AG        1.13%   +0.08%   62,500株
    06/27  GOLDMAN SACHS   2.48%   +0.11%   136,700株

    という事からすると、上記の空売り機関の売りというより、高値掴みをした
    個人投資家等が早く売り抜けようと売り急いでいるというのが、現在の株価
    下落の原因と思われますがどうでしょうか?

    或いは、機関が下値誘導を図り下値での株集めを画策している可能性もあり、
    何れにしても、こうした売り状況がいつまでも続くものとは思われません!

  • タカトリの直近の信用取組倍率は3.93倍で異常に高いとは言えません。
    また、
    売り方機関投資家による空売り状況も、下記の状況で、現状激しく
    空売りしているという状況ではありません。
    また、これらの空売り機関の空売り残高のボリューム自体大した数量
    ではありません。

    ーー2022年の空売り残高ーー
                    残高    増減   空売り株数
    07/01  MERRILL LYNCH    0.5%     再IN    27,800株
    06/30  UBS AG        1.13%   +0.08%   62,500株
    06/27  GOLDMAN SACHS   2.48%   +0.11%   136,700株

    という事からすると、上記の空売り機関の売りというより、高値掴みをした
    個人投資家等が早く売り抜けようと売り急いでいるというのが、現在の株価
    下落の原因と思われますがどうでしょうか?

    或いは、機関が下値誘導を図り下値での株集めを画策している可能性もあり、
    何れにしても、こうした売り状況がいつまでも続くものとは思われません!

  • 4月28日発表の時点で業績の上方修正を発表、
    その際の修正理由はーーー

    世界的に拡大しているパワー半導体の需要を受け、パワー半導体向け
    SiC材料切断加工装置の受注・売上が順調に推移したことや、
    ロット生産による製造コストの大幅削減、諸経費を圧縮したこと等により、
    売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに
    前回予想を上回る見込みであります。

    とのことでした。

    これ迄のSiC関連の受注IRから、下期だけで売上計上見込み額は27億円
    あり、下期の電子機器事業部門の全体売上高は恐らく60億円程度と予想
    されることから、年間売上高は約100億円に達するのではないかと予想
    します。
    となれば、営業利益率10%で計算すれば、営業利益、経常利益は10億円
    程度となることが計算され、EPSも160円程度になると予想します。

    株価としては、今後のSiC関連受注も増加することを考慮し、PER20倍
    の3200円程度は十分期待可能と思います。

  • 今は上値で買った個人が安値売りに走っていますが、
    一旦、上昇基調に戻れば2700円から上は青空圏突入となります。

    8月5日には第3Q決算発表予定。
    第2Q末の経常利益進捗率は118%を超えていますから、
    業績の上方修正は必至の状況で、これに増配の発表でも加われば
    株価は一気に、2700円を超えて来るでしょう。

    あと、1ケ月後、期待して待ちましょう!

  • 来週から反転上昇!
    昨日の地合いで急上昇したように!

  • 2220円から下で買い集められているような気がします。

    自愛が好転すれば一気に反転上昇するでしょう!

  • こんなに必死で売っている理由が理解不能!
    ここらあたりで買っておけば今後が楽しみですね!

  • 現在株価は年初来安値と高値の中間的なポジション。

    業績好調、受注も好調、これからのパワー半導体に不可欠な企業となれば今後上がるしかないでしょう。

    売りがある程度収まってくれば株価急回復が期待できます!

  • ここ第2Q末の経常利益進進捗率は118.5%ですから、本決算時の進捗率は200%も見込めます。

    更に来期分も順調に受注拡大しており業績拡大が期待されます。

    パワー半導体に不可欠な企業として今後存在感がますます高まってゆくでしょう。

  • 見せ板ではないですよ!
    見事に買われていますよ。

  • 前場終了前の10000株の一気の買いはすごかったですね。

    売り手側は大量の指値売りで株価上昇阻止の蓋をしたつもりが思惑が大外れだと思います。

    やはり下値では是非買いたい投資家がいるということの証拠です。

    恐らく近々業績の上方修正が発表さてると思いますが、過去の受注IRを見る限り、
    今期下期に相当のボリュームの受注分の売上計上が予定さてており、発表が楽しみです。

    恐らくそのときにはサプライズで株価は大きく上昇することになるでしょう!

  • 売り方機関が狙っているよ!

    ここ下げ仕掛けの最大チャンス到来!

    見逃すはずがありません!

  • 売り方機関がここは最大チャンスと狙っていますよ!

    こんなチャンス見逃すはずがありません!

    株価7000円台に引きずり込もうと!

  • 空売り機関がこんな絶好の下げチャンスを見逃すはずがありえません!

    狙われてますよ貴方! 餌食!

  • 信用買い残が大幅急増!

    7月8日のETF分配金の大量売却を契機に空売り機関による大幅な下押し仕掛けが始まり、決算発表の11日以降には株価急落が始まるよ!

    警戒!

本文はここまでです このページの先頭へ