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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • 今日も順調に下げているようだな。
    日足のボリンジャーバンドを見れば、バンドウォークしつつ下落しているのは明らかだ。

  • 勘違いしている者がいるのだろうが、株価に影響があるのは経過観察の終了ではなく、治験結果発表ではないのか。

    治験結果の発表は2019年1月までに行われるとあるため、あと6ヶ月は結果の発表がないことも十分にある。
    サンバイオにとっては、初のステージであるため、とくに慎重に解析を行うだろうから、相当の時間を要するだろう。

    また、サンバイオはこれまでテレビ等を通じて薬の宣伝を熱心に行ってきたが、成功に賭ける者は既に買ってしまっており、株価を押し上げる主体は少ないと考える。

  • 30~35%下がるというのは 妥当かつ現実的であると思う。ただし、今までの長期的な底値を勘案すれば1500円まで下落することも想定すべきである。

    いずれにしても治験結果の発表まで大きく上がる要素のない現状では、機関投資家等が安心して空売りできる銘柄となってしまっている。

  • ここ最近の下落では、高値の3405円から2421円まで約1000円の値幅があった。

    直近の高値は3000円であるので、次は2000円程度まで下がるだろうが、この調子では早ければ7月中にも2000円台に入るかもしれんな。

  • 善意か悪意かなどではなく、投稿内容に不合理な点があれば、指摘すればいいだろうし、ここが傷の舐め合いのような場になる必要もないだろう。

    株は全て上下するわけで、今は下落の局面にいて、それがしばらくは続くのではないかと言っているに過ぎない。
    また、闇雲に言っているのではなく理由は付しているつもりである。

  • 治験結果発表が見込まれる年末年始頃には思惑で株価が上がるという意見には何の根拠もない。
    むしろギャンブルすることを嫌って売り払うことを検討している者も一定数いて、欲しい者は既に買ってしまっているのであれば、逆に下がる可能性も十分あるだろう。
    結果発表前の上昇を見込むことも大いにリスクがある。

  • チャートを見れば下降トレンド入りしていると考えられる。
    ここで買い煽っている者はテクニカルの話を非常に嫌うが、いずれ上がるからホールドし続けるべきとする意見は乱暴ではないか。

    安易に「確実」などという言葉を使う者がいるのを見ても明らかにおかしい。

  • 三菱のレポートが出た後は短期的な急騰があり、この1年で最も出来高の多い日もあったが、その日以降に買った者は今日全員が損をしていることになる。

    今は短期筋の売り圧力も強くなっている。

  • 外部要因も相まって2000円まで下落する可能性は極めて高くなったと言える。
    そして2000円まで下げるということは、必ず2000円も割ってくるだろうが、天井を付けた時期を勘案すると、少なくとも7月下旬から9月中旬頃までは下落し続けることになると考えられる。

  • 今年のこれまでの下落を見ると、4565~3015、4460~3165、3655~2811という具合で短期的な高値と底値をつけているが、その下落幅は約23~34%の範囲である。
    今回の高値は3000円であるから、2300~2000円程度まで下落する可能性は大きいだろう。

  • 底打ったとする意見もあるが、サンバイオのこれまでの値動きを見ると、急落のあとは少し戻して更に下げる傾向にある。
    この傾向通りに動くなら、短期目線の者よりは、特に中長期でホールドしている者にとって、評価損益の悪化に繋がることになる。

    まだ下落の最中にある可能性も高い上に、底打ったと断定する意見に明確な根拠はなく、安心するのは早計であろう。

  • 事業の成功を確認できるのは秋冬のことで、それまでは全く期待できないということではないか。

    また、今後のIRに期待出来るものもいくつかあるという意見もあるが、それらが発表されても、サプライズ性もなく、株価は僅かに上昇するに留まるだろう。

  • 「何か良い情報を急に出せって言われても出しようがない」というのは全くその通りで、会社の対応には期待できず、再び上昇トレンドに入るイメージが湧かない原因となるだろう。
    いずれ買おうと思っている者にとっては株価が上がってしまう心配がなく、慌てて買う必要がないことに加え、ホルダーは更なる下落の心配をする必要があることから、下落は続くことになる。

    また、今は会社の事業に問題があるわけではないかもしれないが、増資以来、会社は事業ではなく、株価対策の部分で市場参加者の信用を失墜していることにこそ大きな問題がある。

  • 適応拡大になるということは、現状進んでいるTBIの治験が終了してからの対応となるのではないか。
    そうであれば、国内の慢性期脳梗塞の治験開始IRに期待していた人もいたようだが、半年どころか数年先のIRになる。

    適応拡大は、最終的な費用を考えれば適切だろうが、近々の株価を支えることは出来ないだろう。

    今日のIRも既出の情報の焼き増しに過ぎず、会社の株価対策の限界を感じさせる内容だったな。

  • リバウンドもほとんどなく、下落は今後も継続する可能性が高いだろう。

    銘柄自体が下降トレンド入りしたのかもしれないが、昨年11月から1ヶ月程度で2000円から3000円に上昇したチャートには、さしたる節もないため、同じく1ヶ月程度で2000円まで下落しても何ら不思議はないな。

  • ゲノム関連のニュースをもとに急落した株価が翌日戻すことに期待している人もいるようだが、仮に戻すとして一体誰が買うのかについては、よく考える必要があるだろう。

    急落の翌日に買いたいと思う者は、中長期の保有を考える者よりリバウンドを期待しての短期トレーダーが中心となる可能性が高く、一旦株価が持ち直しても、売り圧力も増えることで、今後に良い影響は考えにくい。

    いずれにしても多少のニュースでここまで下がる状態では、中長期で保有していた者のうち、手放した者が再度購入する上で、心理的な障壁となるのではないか。

  • 私は「確か」な株価など示していないし、提示も求めていない。また、この薬の成功確度は高いと考えているが、なぜ今ホールドする必要があるのか疑問に思っているところである。

    長期の移動平均線は下向きつつあり、夏には市場参加者も減って株価は下落することが多いが、「例年市場は8月くらいが底値だろうから、その時買った方がいいかもしれない。」などと言われれば理解できるが、「この薬が上市すれば、株価は暴騰するから、地合が悪くてもホールドし続けよう。」というのも変ではないかと思う。

    たいしたIRも期待できず、機関等の買い支えも期待できない中、今後半年ほどの株価をどう推測しての買いなのか?

  • 治験成功のIRが出れば、一株何万になっても驚かないが、これから半年ほどの期間にはまずならない。5000~6000円になるかさえ怪しいものだ。

    むしろ今は2000円に下がってもおかしくないが、その場合にはあなたの言う100枚で1,000万円の損失になる。
    近頃は2900~3000円という心理的な節目も簡単に下抜けそうになっているが、そもそも3000円という株価に根拠がない以上、下値の節目である2000円程度まで下がっても不思議ではないのではないか?

  • 会社がTBIの組み入れを完了したとIRを出したのは4月2日、そこから6ヶ月の経過観察を経るわけだが、さらに解析を完了して会社が結果発表のIRを出すまでには、最大で4ヶ月程度かかるとしている。

    解析には少なくとも1、2ヶ月かかると見込んで、発表は12月くらいを見込むのが打倒ではないか?

    貿易リスクもある中で、他にたいしたIRも期待できず、たかだか4000円程度に株価が上昇することを心配して今ホールドしておく必要はあるのか?

  • これから外国人が夏休みに入るにしたがって、夏枯れの状態となるのに、株価が現状のまま維持出来るのかは怪しいものだ

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