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投稿コメント一覧 (9コメント)


  • 乃木坂46【拡大版】SHIBUYA109 福神 produced by TGC '17 S/S 2017-03-25
    ttps://www.youtube.com/watch?v=6IeZ0Q7EbAs

    今日 (3/25) のTGC と 乃木坂46 SHIBUYA109 福神 と コラボレーションショーの様子を取り上げておく。
    ショー初日は、比較的上手くいったようである。

  • >>295
    たしかに。その件は気になりました。
    長期で夢真も見ていますが、割当先の株価が若干上昇していました。

  • 香里奈「アートフェア東京2017」開幕彩る TGCとのコラボにも注目集まる 2017-03-16 21:29
    ttps://mdpr.jp/news/detail/1671375

    16日から19日まで開催される「アートフェア東京 2017」の開幕。安倍昭恵・内閣総理大臣夫人らとともに鏡開きを行い、イベントの幕開けを盛大に祝った。東京で開催される「アートフェア東京」では、国内外の厳選されたギャラリーが出展し、古美術・工芸から、日本が・近代美術・現代アートまで幅広いジャンルの作品が展示・販売される。各国大使、行政関係者、経済界の主要な人々の情報交換・社交の場として、多くの来場者が訪れる。

    ART FAIR TOKYO "開催概要"
    ttps://artfairtokyo.com/2017/overview
    企画協力 東京ガールズコレクション実行委員会

    ===

    開催時期同じくして、株価も若干上向いたようですが、今をときめく大臣夫人が登場。TGC前夜祭のようなイベントとなっています。コンテンツを素早く世界展開する場合には、この手のイベントを仕掛ける側にまわって、各国大使、行政関係者、経済界の主要な人々に、将来のパートナーとしてコンセンサスが必要となるので、TGCを各国に売り込む為に、企画協力で食い込めた戦略は正しいですね。

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    【遂に公開スタート】17thシングル「インフルエンサー」特典映像"個人PV"予告編|乃木坂46公式サイト 2017.03.16
    3月22日(水)に発売する乃木坂46 17thシングル「インフルエンサー」(CD+DVD)盤に収録される特典映像"個人PV"の予告編が、乃木坂46オフィシャルYou Tubeにて公開スタート
    ttp://www.nogizaka46.com/news/2017/03/17thpv.php

    ===

    乃木坂 LLCは、PVの反響であらかた初動のセールス(特典の生写真・握手券・参加券等)と人気度をざっくりと見ていますが、今回の「インフルエンサー」もまずまずじゃないでしょうか。新株予約権の際、底で少し拾わせて頂きましたが、来週あたりからエキサイティングで動きのある可能性が高まりそうですね。

  • 『第24回 TGC 2017 SPRING/SUMMER』香里奈、剛力彩芽 山田優 T.M.Revolution決定
    株式会社W TOKYOのプレスリリース 2017年3月9日 15時00分

    ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000007466.html

    株式会社W TOKYO、3/9のプレスリリース。出展ブランド及び企業パートナーの名前は、DLEのIRでは出てこない。
    賢明な多くの投資家にとって、確実に利益になりそうな話だけをするのであれば、TGC関連となるだろうが、チケット販売に関しては、全券種完売しているようである。記事に記載されている出展ブランド及び企業パートナー(収益候補)の布陣がほぼ決定したようであり、連結対象であるTGCがパブリシティ効果やモデル・企業とのネットワークを活用した広告代理店業務の収益をどこまで利益計上できるかが鍵である。

    現在誰でも閲覧できるIFIS社が提供する速報値のコンセンサスを見れば一目瞭然であるが、会社予想よりも若干微増で、現在までの事業内容を織り込み済みで業績予想を出している。株価上昇要因を考えるのであれば、最新のコンセンサスをいかに上回る数字を出せるかが鍵である。

    少なくとも、事業運営上の遅延や不作は、東証一部上場企業経営者としては、多くの投資家を不安にさせ、危機対応能力がない三流であるが、TGCを保有している限り、普通にハンドリングできれば、ある程度の数字は出せるもの。証券会社21社がレポートとして、業績予想値を元に算出している控え目な数字よりも悪い場合、経営能力が無い事が改めて証明できるわけであり、その時に判断して売るなり買うなりすればいいのでは。

  • 事業カレンダーで見ると、TGCも近づいてきたので、古参もしくは長期で保有して貸株している御仁はお気づきであろうが、某証券会社が、来週あたりから、シレっと貸株金利(予定)の利率を下げています。数字から見ると、微妙な変化であるが、機関の連中も少々の下落よりも、いきなりの高騰に注意しているようだ。

    貸株人気が意味するものは深い - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
    ttp://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1881.html

    >貸株金利の決定要因は信用リスク等いろいろあるが、最大の要因は「貸手と借手の需給関係」であるようです。(出典:三菱UFJ投信WEBサイト)
    >空売りのための株式を借りたい主体が多いから、貸株金利が上がるということです。

  • 乃木坂46 『インフルエンサー』PV市場投入
    ttps://www.youtube.com/watch?v=r4SdiT7mm7Y

    3/1 PV投入。ダンスナンバーだが、TGCも近い事から、スポンサー衣装の広告効果が最大限高くなるように計算されている。

    MODEL(モデル)第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER
    ttp://girlswalker.com/tgc/17ss/model/

    3/1 モデルの布陣がほぼ確定。
    乃木坂46 の主力十福人は現在の所問題なく参戦。

    「東京ガールズコレクション」の商標権を8億円で買った「鷹の爪」DLEの勝算
    ttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/5432

    F1メディアは年商30億円程度。毎回TGCの高い集客力、発信力を見込んで多くのスポンサーが集まるが、開催には億単位のコストを惜しみなくつぎ込んでおり、イベント自体は大きな利益を生まないという。TGCが有する50億円超ともいわれるパブリシティ効果やモデル・企業とのネットワークを活用した広告代理店業務が主な収益源だ。

    ==

    後半記事は、読まないで良い提灯記事であるが、2015年買収前までのTGCの広告効果はざっくり知っておいても損はない。トールゲート(料金所)であるTGCを8億で買収した事は大きいが、ハンドリング(回収してどれだけ収益化)できるかが今回の肝。スポンサーからの広告収入が、変なアニメや出家騒ぎで収益にならない映画をどうリカバーして利益計上するかが鍵。ライセンスは揃っているのだから、買収しないで、投資家保護の観点から増配か自社株買いでもすればいいんだけど。

  • 【乃木坂46】インフルエンサー
    ttps://www.youtube.com/watch?v=V1QCLEPLmEs
    乃木坂46、『インフルエンサー』ジャケ写は“ファッション”がコンセプト
    ttp://realsound.jp/2017/02/post-11520.html
    “インフルエンサー”が「人々の消費行動に影響を与える人物」であることや、乃木坂46には現役のファッションモデルが多数在籍していることから、“ファッション”をコンセプトに制作され、“実際に乃木坂46のファッション誌があったら”というシチュエーションのジャケット写真に仕上がっている。
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    DLEの方向を向いて楽曲が作られた感が強いようです。

  • 「進撃の巨人」とTGCがコラボ!兵団ジャケット姿でモデルがランウェイに
    ttp://natalie.mu/comic/news/221825
    こんなん発見。

  • キャラクターなどのライセンスビジネスに関わる者ですが、希薄化されて、株価が下がるか上がるかの話で議論が進められていますが、本来のビジネスの話をすると、今回の発表で一番怖かったのは、M&A・資本提携等の 約 4億円が手に入る事です。キャラクターなどのライセンスビジネスで脅威なのは、企業ごと虎の子である知的財産権をカネで買われる事なのです。自分たちが育てたキャラクターや商標を他社に奪われる事ほど脅威はありません。そして、最近では、TGCを傘下に治めた事が大きく、ファッションビジネスの課金ゲートの一角を抑えられた事になります。

    現在ライセンスビジネスに関わる企業は安く買いやすい状態であって、主要なライセンス企業を押さえられた時に、もはや古くからある大企業以外、この企業が独占的で一人勝ちの地位となってしまいます。少し前までちょっと馬鹿にしていて、どこにでもある「カネがなく不安定などこにでもある怪しいライセンス屋」でしたが、実体を帯びてきていてクライアント先でもすぐに名前が上がり、仕事が奪われているようで、嫌な感じなのです。その意味ではこの増資(他社を買収する攻撃的な資金を得ること)で戦々恐々としています。

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