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投稿コメント一覧 (8778コメント)

  • 今日、200株追加してもうたやないかい。。。、

    IRはん、レベル・やり方がアカンやろ。

    低質なウンチョー社に関わったからいうて、いちいち汚染されるなや。


    せやかて、前回の特損IRの時同様、イナゴ分子ふるいしてるだけで、株価への影響は、今回もおまへんやろ。

  • 「全世界のすべてのモノを シロイ※粉のゼオール中毒にさせたるでぇ」

    ※注 スラリー状の固体じゃないタイプもあり。

    とか、失言はないやろなあ。ここは生真面目やから。

    注意点としては、徳島(四国)に進出するさいして、四国の山に関しては、山の番人の山全が王者やが、四国については、四国電力はんが王者や。そこに失礼のないように敬わなければなられん。せやないと四国では生きていけへんのやで。

  • 一気に全面円安。人民元も 再度19円50銭突破あ。

  • 月末やから、下げておかないと困る担当者はんが居てるんやろ。小細工しても、

    5月13日金曜日以降は、自動的に ぽあ されるだけやでw

  • ↓そもそもウン超社が払うモン払っていれば、日経新聞通りだったんやで。💢

    中村超硬の2022年3月期、純利益114.3倍
    2021年5月14日 15:40 日本経済新聞


    中村超硬が14日発表した2021年3月期の連結決算で、最終損益は700万円の黒字となった。前期は6億円の赤字だった。2022年3月期の純利益は前期比114.3倍の8億円を見込む。

    中村超硬は特殊精密部品や工具の開発・製造・販売を基幹に、子会社を通じて化学繊維用紡糸ノズルなどを製造・販売する。子会社の日本ノズル株式会社が行う化学繊維用紡糸ノズル事業においては、世界的なマスク需要の拡大を受け、同社が扱う不織布製造装置や不織布関連ノズル等に関する売上が大きく伸長したことにより、同社の業績は前連結会計年度を大幅に上回った。電子材料スライス周辺事業において、中国の江蘇三超社に対するダイヤモンドワイヤ生産設備の譲渡等の案件が来期にずれ込むこととなり、特殊精密機器事業においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、厳しい事業環境となった。

    2021年3月期の売上高は前期比36.1%増の38億600万円、営業損益は1億6700万円の黒字(前期は5億7800万円の赤字)、経常損益は1億8100万円の黒字(前期は7億1600万円の赤字)だった。

    2022年3月期の売上高は前期比20.9%増の46億円、営業利益は同3.6倍の6億円、経常利益は同3.3倍の6億円となる見通し。

    https://www.nikkei.com/article/DGXLRST0416619T10C21A5000000/

  • 三超社ぽしゃって倒産しても、日本ノズル新工場稼働したら、余裕で回収できるやろ

    それを見越して、三超社からの未収金とほぼ同額をお国様が補助金採択した臭い。(日本ノズルを使った手当て?)

    まあ、陰陽の世界からすると、三超社地雷は、青島高測という陽を喚ぶための陰の役割だったんやな。

    後になるほど、運の引きを良くするための犠牲としては安いもんやと思うで。

    人間万事塞翁が馬。

    青島はんは、売上高・利益増収増益3桁%急成長企業。宝くじの1等に値する。

    そこに部品供給しているだけで勝手に供給量拡大していき中村超硬も右肩上がり

    それを予見した買いが青島はん技術提携(アイテム供給)契約以降の株価上げ。

    三超社地雷は青島ジャンボ宝くじで当選するための必要なクジ代と思えばええ。

  • 決算が5月13日の金曜日なんやが、三菱ケミカルも同じ日でグルなんや。

    売りブーたちへの、同時多発テロかいな?

  • 今期中までの完成を目指す日本ノズル新工場への補助金11億5000万円って、

    雑収入で助成金収入で利益に計上出来るもんなんかいな?減価償却と相殺やろが。

  • ちなみに、日本ノズルも、化繊ノズル製作所がインドネシアに工場進出したように、
    昔、中国の無錫市に進出して海外ノズル生産を展開させたことがあった。

    しかし、結局、撤退することになった。なんでか?

    日本ノズルのノズルは、日本製だから高く売れる。同じ日本ノズルが作っても中国製だと売れなかったから。顧客は日本製のノズルを持つのがステイタスなんや。

     どこが作ろうと、中国製は、先入観から、どうしても印象が悪すぎるんやな。

    せやから、新工場も外国には展開せえへん。高級エレガントイメージの神戸やな。

  • 要約すると、今回の上方修正(売上高予想微減修正)はこうか?

    昨年末に、日本ノズル新工場計画策定

    大型ノズルを製造するため、主力原材料の大量のステンレス(原料ニッケル)

    の確保する必要があるとみて、商社と大量仕入れ契約。

    →ウクライナ進攻で、ニッケル・ステンレス価格暴騰

    →値上げに成功。人民元高も加わりウハウハ。

    中国製ノズルは、日本ノズルの高級ノズルの半額やが性能がガラクタや。


    ウクライナ戦争でロシア軍の進撃を鈍らせたのは、中国製の正規外国品の半値の

    格安軍用タイヤや。1本数万円ケチるために、仲良し中国から大量購入大量採用

    しかし、すぐに、ぬかるみ・窪地・荒れ地でスパークして破裂しまくりで進撃停止

    ~数千万円の車体・兵装は、中国のタイヤが大健闘し、撃破・ろ獲されパーや。

    仕方なく、道路しか進めなくなって、大渋滞w。それと同じようなハナシやで。

  • https://sakai-shrikes.jp/download/sponsor-plan.pdf

    ↑堺シュライクスへの年間広報費 
    ユニフォーム背面スポンサー 165万円(今年から)

    一番高く目立つ正面220万円にあえてしないのは、

    1,燃え尽き症候群防止(例、上場ゴール、プライム市場への昇格ゴール)

    2、慢心防止

    3、ゴキ連続~無配の帝王株主への一定の配慮

    ちゃうか?案外専門的に分析して意外に背面ユニフォームのほうが目立つとかか?

  • ・【重要なポイント】
    化学繊維用紡糸ノズル事業で製造現場における製造コストの低減及び経費削減などを徹底したことや、

    不織布製造装置案件で大きなトラブルなく検収されたこと

    などが利益を押し上げた。



    ・・・正直いうとな、化学繊維用紡糸ノズルは、一般的にニッケルが使われてんのや。プーの開戦後3月に一瞬2倍!2倍!になったから製造原価上がって利益率が悪化すると思ったんやが、杞憂やったな。

     恐らく、ライバルの化繊ノズル製作所などは、ニッケル主力やが、日本ノズルのお家芸の金白金ノズルは出来へん。

    金やプラチナは、ニッケルのように5割増~みたいな乱暴なことにはなってへん。
    ニッケル製ノズルが値上げともなれば、金白金ノズルをお求めに流れてくる顧客も居てるんちゃうか?

    【大きなトラブルなく検収された】→三超社(の件)が異常過ぎといいたいんやな


    ニッケル価格(円/㎏)
    2021年平均 2260円
    2022年平均 3334円
    https://www.tajima-steel.co.jp/pdf/ja_pdf/nickel.pdf

    田中貴金属 参考小売価格(税抜)(円/グラム)
    ・プラチナ(白金)
    2021年3月平均 4188円
    2022年3月平均 4058円

    ・金
    2021年3月平均 6066円
    2022年3月平均 7464円


    ・当社の強み
    ◆最高品質のものづくりを実現する《圧倒的技術力》
    世界でも3本の指に入るほどの高い技術力を認められ、世界各国の大手企業と取引をする当社。当社でしか製造できないノズルも多数!なかでも、

    「金白金製ノズル」は、世界で唯一、金白金の溶解からノズル製造までを自社内で行える一貫生産体制を有しています。

    大量生産ではなく、各企業のニーズに合わせたハイスペックなノズルを完全オーダーメイドで生産するからこそ、10年以上お付き合いがある企業も。

    https://syukatsu-kaigi.jp/companies/8982

  • >>No. 127

    おおかた、経営陣やらその朋友が、中村超硬が(三超社が検収完了妨害するところまでの)契約を完了させてるのは、一番良く知ってるから、

    全力で持株をぶん投げにかかってるのとちゃうか?

  • パイロットプラントの減損損失4億1600万円をぶつけなければ、1、6億円クロ


    そこまでわざと赤字・損失要因を転嫁する理由。

    最高益の13億円超えられるようにする職人の細工でんがな。(12億じゃアカン)

    違うか?

  • 昨対比 売上高増収、営業利益増益、経常利益増益、税金対策で純損失(実質増益)着地。

  • >>No. 121

    市場は、無警戒。本決算あとのインパクトが不意打ち要素満載でようけ上がるやろな

  • 今回の上方修正のええとこ。

    1、いつぞやみたいに本決算の遅延の可能性は限りなくゼロになった。

    2、IR・経理処理能力の格段の向上(中小企業卒業)

    3、今回、黒字(法人税など)回避のため、わざと計上出来る利益要因をずらした

    4、わざと期ずれさせた利益要因は、2億0700万円を上回るものと思量される。

  • 笑っても、笑っても11営業日。

    昨年の本決算は、今回の決算を良くするために、あえてハズレ決算を行った。

    今回にハズレは、おまへん。

  • ゼオールで儲けて、↓こないな手堅い会社を買収したら関西ギャグっぽくてええで

    農業法人 有限会社 井上誠耕園

    https://www.inoueseikoen.co.jp/summary.html

  • ゼオールの最大市場は7兆バリアフィルムやろな。


    2021年のバリアフィルムの世界市場規模は331億米ドルであった。バリアフィルムの世界市場は、2022年から2030年までの予測期間において、年平均成長率(CAGR)6.3%で成長し、2030年には566億米ドルに達すると予測されます。

    医薬品・医療用製品は、新薬の需要の高まりと医療費の増加により、大きなシェアを占めると予測されます。さらに、人々の多忙なライフスタイルや食習慣の変化も、予測期間中のバリアフィルム世界市場の成長に寄与すると考えられます。

    バリアフィルムに関連するリサイクルの課題は、市場の成長を制限する可能性があります。逆に、リサイクル可能で持続可能な製品の開発への注目が高まっていることは、バリアフィルムの世界市場の成長をエスカレートさせるでしょう。例えば、Amcor社は、同社の持続可能なハイバリアポリオレフィンフィルムを使用した初のパッケージング製品「AmLite Ultra Recyclable」を2019年に発表しています。 したがって、バリーズパッケージングにおけるこのような進歩は、世界のバリアフィルム市場を前進させるでしょう。

    COVID-19の影響分析
    COVID-19のパンデミックの影響で、いくつかの政府や民間企業は生産能力を制限しています。その結果、消費財やその他の製品のメーカーは、必要な原材料が入手できないことに関連する数多くの課題を目の当たりにしました。したがって、それは世界のバリアフィルム市場の成長を妨げた。しかし、冷凍食品や調理済み食品の需要は急激に増加しました。また、医療業界では新薬の需要が急増し、バリアフィルムの世界市場にとって有益なものとなっています。

    地域別分析

    アジア太平洋地域のバリアフィルム市場は、最も速い速度で成長すると予測される。この地域は、北米、ヨーロッパに次いで3番目に大きな製薬業界を有しています。また、インドや中国といった人口の多い国の貢献により、バリアフィルム市場に十分な成長機会がもたらされると予測されます。更に調理済み食品、REM(Ready-to-eat meals)、持ち帰り用食品の需要の高まりは、予測期間中、アジア太平洋地域のバリアフィルム市場に利益をもたらすでしょう。

    https://newscast.jp/news/8119374

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