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説明資料によるとモザンビーク石炭・インフラ事業で減損220億円出したものの
他の好調事業で回収できたみたいですね。
2020年３月期最終利益は据え置きの4500億円、配当も維持のようです。

地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所の検査結果ですね。
大阪府の公式サイトに調査報告が載ってました。
「今回の検出量は、体重５０ｋｇの人が当該品８７．５ｋｇを毎日食べ続けない限り健康への影響はありません。」と書いてあります。
ブロッコリー87.5ｋｇを毎日食べ続けられる人間はこの世に存在しないと思いますから
今後もこの件で健康被害が出ることはないと思います。
また、行政機関が検査して検出されたのがこれだけなのであれば
逆に考えると他の製品の安全性が再確認できた面もありますよね。

しかし些細なことでも新聞に載ってしまうと利用者に悪いイメージがついてしまいますから
今後も製品のチェックに万全を期してほしいです！

歴代最高売上高、昨年比売上利率上昇、店舗数増加。
デリバティブ損で悪材料出し尽くし、これから円高輸入コスト減の恩恵が出始めるということなので
神戸物産には追い風のように見えるのですが、違うのでしょうか。

月次報告、明日ではなく今日だったのですね。失礼しました＞＜
初？の月間売上高240億円突破おめでとうございます。
店舗数も増えて昨年上方修正された中期経営計画達成に向けていい感じですね。

本日業務スーパーの英語版サイトが公開されましたね。
チャート的にもいい形になっていますし、
明日の月次報告の内容次第では大きく跳ねそうな気配ですね！

33円の上昇ですが七大商社で一番の上昇率。
日経平均や卸売業平均と比べても倍近い上昇率ですので流れはだいぶ良くなってますよね。
最後垂れずに上がってくれたのも良かったです。

昨日44円今日33円だったので、明日は22円…と言わず55円上がってくれれば
今週中の1800円台復帰が叶いますね！

見方が間違っていたら申し訳ないですが有価証券報告書の部門別業績予想を見ると
原油や天然ガスを含むエネルギー資源分野の利益は全体のちょうど20％程度見込みに見えます。
原油相場は下がっていますが、その分好調見込みの天然ガスが10月から更に調子を上げて
現在想定から1.5倍以上値段を上げていますのでエネルギー分野の収益はそれほど悪い結果にはならないかと思います。
また鉄鉱石等の金属資源も重要な収入源ですが、鉄鉱石は春～夏頃と比べてだいぶ調子が良いので
こちらも不安要素にはならないかと思います。

2014年頃の報告書では収益の半分以上をエネルギーに頼っていて他の部門では赤字も出ていましたが
現在エネルギーの割合はだいぶ減り、他の部門も軒並み黒字になっており
会社として収益源の多様化がうまくいっているように感じます。