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投稿コメント一覧 (68コメント)

  • 明日、上るの、下がるの
    といった、どうせわからないことを、あれこれ騒いでもしょーうもない。
    どうせこれで終わるわけでもないので、
    売らず、買わずで
    いいんじゃねぇの。
    現物株は離しちゃだめだよ
    ゼッタイ

  • 当社株式の貸借銘柄選定に関するお知らせ
    当社株式は、東京証券取引所プライム市場の制度信用銘柄に選定されておりますが、この度、新たに貸借銘柄に選定されましたのでお知らせいたします。
    選定日は、2024 年3月 28 日(木)であり、同日の売買分から実施されます。
    今回の貸借銘柄への選定は、当社の株式の流動性及び需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な価格形成に資するものと考えております。
    今後とも一層のご支援賜りますようお願い申し上げます

  • ジャパン アズ ナンバーワン 復活へ


    世界が大きく変わる。

    可能性にかける投資の醍醐味がここにある。
    ちまちまと動くのも悪くはないが、若者には時間があるよ、ドンと構えて億り人になりなよ、な^^。

    ■生成AI
    ■IOWN 
    ■水素燃料
    ■全個体電池


    NTTの次世代ネットワーク「IOWN」に期待!中核となる光電融合技術を活用した光半導体が世界を救う!
    https://www.youtube.com/watch?v=Y5IrqLd5vBo

  • おはよう !


    世界が大きく変わる。
    想像を遥かに超える大化け銘柄もあるよ、きっと!!!
    可能性にかける投資の醍醐味がここにある。
    ちまちまと動くのも悪くはないが、若者には時間があるよ、ドンと構えて臨んでほしい。

    ■生成AI 
    ■IOWN 
    ■水素燃料
    ■全個体電池

  • 円安はどこまですすむか?
    せめてプラザ合意前には戻してほしいと思うんだよ。

    インフレは確定し、給与は上がり、金利も正常化するぜよ。
    ちなみに当時2年物の定期預金の金利は8%だったぜよ

    ジャパン アズ ナンバーワン 復活へ

    プラザ合意(プラザごうい、英: Plaza Accord)とは、1985年9月22日、先進5か国(G5)財務大臣・中央銀行総裁会議により発表された、主に日本の対米貿易黒字の削減の合意の通称。その名は会議の会場となったアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市のプラザホテルにちなむ。

    先進5か国間で結ばれたプラザ合意とは、実質的に円高ドル安へ誘導する合意であった。

    発表翌日の9月23日の1日24時間で、ドル円レートは1ドル235円から約20円下落した。1年後にはドルの価値はほぼ半減し、150円台で取引されるようになった。

  • 【日本株黄金時代が来る】日本は本当に過去30年間デフレだったのか/家・車・ロレックスが値上がりする理由/インフレの3つの原因/2050年日経平均30万円を唱える理由/今こそ借金せよ【エミン・ユルマズ】

    https://www.youtube.com/watch?v=2PE6B4-x13g

  • >>No. 435

    EVなんてもういらない!ホンダが史上最強の燃料電池を開発し2024年から実用化へ

    https://www.youtube.com/watch?v=ZYCnUsg_rUA

  • >>No. 447

    三菱重工は3末に1:10の株式分割予定。
    NTTは昨年1:25の株式分割済。
    100株で50万円前後を目指すならNTTは25倍、三菱重工は5倍程度の値上がりを見込んでいるのかもねぇ~~~~
    経営者はな。

    もう石油なんていらない!三菱重工の快挙で日本が資源大国に

    https://www.youtube.com/watch?v=32mAoL_PDj4

  • おはよう !
    今は技術の大きな変革期であり、それは今までにないスピード感をもって人類に襲い掛かってきている、といっても言い過ぎではないぜよ。

    生成AI、IWONは勿論、水素燃料、全個体電池が世界の風景を一変させるぜよ。

    そして、日本は技術富国の栄誉を取り戻し、そして世界に再び”Japan as №1”と言わしめるのに10年は掛からないだろうよ。

    ■生成AI  :使用電力量を如何に抑えるかが今後の課題。

    ■IWON :通信に限らずGPUも含めて他のエッジデバイス(サーバー、パソコン、携帯など)を光で処理、NTTが音頭。

    ■水素燃料 :化石燃料から究極のクリーンエネルギーと言われる水素へ、車ではトヨタ、ホンダ

    ■全個体電池:危険なリチュームイオンにかえて個体電解質にすることで充電時間を3分、蓄電量も驚愕なものに、車ではトヨタ、オンダ。

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    ダウ平均は最高値更新の一方、IT・ハイテク株に戻り売り 前日のムードから一息つく=米国株概況
    株式 2024/02/24(土) 06:32

    NY株式23日(NY時間16:21)(日本時間06:21)
    ダウ平均   39131.53(+62.42 +0.16%)
    S&P500    5088.80(+1.77 +0.03%)
    ナスダック   15996.82(-44.80 -0.28%)
    CME日経平均先物 39440(大証終比:+320 +0.81%)

     きょうの米株式市場でダウ平均は最高値更新を継続した一方、買いを先導していたIT・ハイテク株は動きが一服し、ナスダックは反落した。本日の市場は、前日のエヌビディア<NVDA>の好決算を受けてのムードから一息ついていたようだ。ただ、エヌビディアは一時下げに転じたものの、小幅に続伸して通常取引を終えた。。

     米国のみならず欧州、日本の株価指数まで史上最高値を更新した後、投資家は先行きを見極めようとしているのかもしれない。前日はIT・ハイテク株のみならず、他のセクターも上昇していたが、米経済指標が依然好調を維持している一方、FRBの早期利下げ期待は後退する中で、IT・ハイテク株の上昇が、他のセクターにも本格的に波及するかどうかを投資家は確認したがっているとの声も聞かれた。株価指数は時価総額が巨大に膨れ上がったIT・ハイテク株の値動きを主に反映している。

     「IT・ハイテク株の上昇スピードは投資家に、ポートフォリオのリバランスを実施すべきかを迷わせている。ポートフォリオのバランスを見直すことにメリットはあるが、大型のIT・ハイテク株への戦略的エクスポージャーを維持することが得策と考える」といったコメントも一部から出ていた。

     エヌビディアの決算を受けて、市場はAIへの期待をこれまで以上に高めているが、冷静な見方も出ている。クックFRB理事が前日に講演を行っていたが、「AIが生産性に影響を与えるには時間がかかる。汎用技術の発明からイノベーションを経て生産性が向上するまでの道のりは長く、そして不均一であることを歴史は証明している。生成AIの採用が急速に進んでいるが、技術の恩恵をフルに享受するには、補完的な投資だけでなく、企業構造、経営慣行、労働者訓練の変更が必要だ」と述べていた。

    アップル<AAPL> 182.52(-1.85 -1.00%)
    マイクロソフト<MSFT> 410.34(-1.31 -0.32%)
    アマゾン<AMZN> 174.99(+0.41 +0.23%)
    アルファベットC<GOOG> 145.29(-0.03 -0.02%)
    テスラ<TSLA> 191.97(-5.44 -2.76%)
    メタ<META> 484.03(-2.10 -0.43%)
    AMD<AMD> 176.52(-5.34 -2.94%)
    エヌビディア<NVDA> 788.17(+2.79 +0.36%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

  • 【最高値更新後の日経平均】
    私の株価予想が的中した理由/日本株が強い7つの背景/今年は4.3万円/来年は5万円/10年以内に10万円/30代は成長株を買え【マネックス証券・広木隆(2月22日収録)】

    https://www.youtube.com/watch?v=v8p2CKDBZa8

  • 人に聞いても、いい加減な話で終わる、タダほど高くつくぜよ。
    候補を選び、先ずは動きを数カ月眺め、ゼロになってもいい範囲で勉強と思い少し手を出してみる。
    絵は半導体関連候補のごくごく一部で、人気銘柄で□は実際に持っているものだぜよ。

    いずれにせよ、他人に聞こう、楽して儲けようというそんな発想をしている間は止めといたほうがいいよ、
    とは思うが、始めたら頑張れよ、な。

      現金
       (インフレ時代には最悪の置き場)
      配当狙いの株式投資
       (中長期NISA主体で買ったら放置、アゲサゲを気にしない、老人には最適な安心置き場)
       (高配当、安定的に配当を出し手くれる銘柄選びが肝要)
      値上がり益狙いの株式投資
       (中長期NISA主体、デイトレード含む短期勝負もありの若者向き、または、老人の暇潰し向き)   
      値下がり益狙いの株式投機
       (カラ売り主体のド短期。デイトレード主体で半プロ向き)
      投資信託
       (手数料が高いので検討対象外)
      みんなで大家さんまみたいな、美味そうな投資話
       (一切耳を貸さない)

  • 【特集】【緊急特集】① エヌビディア吠える! 
    日経平均の34年2ヵ月ぶりとなる最高値更新は、紛れもなくこのエヌビディアが立役者となった。
    ―驚愕の好決算で見えてきた生成AIというモンスター、半導体関連大相場への扉開く―

     2024年2月22日、この瞬間がこんなに早く訪れるとは、少なくとも年初の段階では誰も予想だにしなかったはずである。この日、日経平均株価は800円高超の大立ち回りを演じ、終値で未踏の3万9000円台に突入した。思い起こせば1989年、12月29日すなわちこの年の大納会に日経平均は終値で3万8915円87銭の史上最高値をつけた。それがバブルの頂(いただき)であったことは後になって分かることだが、そこから34年2ヵ月の時を経て、一度は視界から消えたその高峰に再びたどり着いた。ここ最近の上昇ピッチの速さにバブル再来を警戒する向きもいるが、個別企業の収益力や純資産から換算した投資指標は、株価水準としての妥当性を強く示唆しており、砂上楼閣と揶揄する声を封殺している。

    ●総蜂起する半導体製造装置関連

     歴史的な株高の原動力は半導体関連 株で、主力級の銘柄が総蜂起して全体指数を押し上げている。そして、この半導体関連に無尽蔵のごとく投資資金を呼び込む魔法の杖となっているのが、近年成長が急加速している人工知能(AI)の存在である。この日は、日本時間朝方に発表された米画像処理半導体(GPU)大手エヌビディア<NVDA>の決算が、驚くべき内容であったことが、日経平均を最高値圏へといざなう背景となった。いうまでもなく同社は生成AI 向けで爆発的需要があるGPUを独占供給するファブレス半導体の雄で、AI・半導体関連のシンボルストックとして米株市場で強烈な輝きを放っている。

     世界の耳目を驚かせたエヌビディアの23年11月~24年1月期決算は、売上高が前年同期比3.7倍の221億300万ドルと目を見張る伸びを示した。事前予想は204億ドルであったから、そこから17億ドルも上乗せされた水準だった。なお、24年1月期通期ベースでは609億2200万ドルでこれは前の期比2.3倍である。米インテル<INTC>や韓国のサムスン電子を抜き、名実ともに半導体関連の世界トップに躍り出たことになる。更に市場では2~4月期の売上高見通しに関心が高まっていたが、240億ドル予想でこれも市場コンセンサスの219億ドルを21億ドルも上回る驚異的な水準を見込んでいる。非の打ちどころがないとはこのことである。これを受け、同社株は時間外で一時11%高に買われる鮮烈な人気を博した。

    ●東京市場を揺さぶったエヌビディア効果

     今回のエヌビディア決算では、事前の期待が強過ぎて発表後は失望売りとまではいかないまでも出尽くし売りに押される可能性が高いのではないか、という市場関係者の声も多かった。ところが、実際フタを開けてみると、その高いハードルをやすやすと跳び越え、なお、そのはるか前方を見据えているような底知れない成長への可能性を漂わせている。このエヌビディアの持つダイナミズムは海を渡り、きょうの東京市場を良い意味で大きく揺さぶる格好となった。

     エヌビディアのGPU向けテスターで圧倒的納入実績を誇るアドバンテスト <6857> [東証P]は関連最右翼として当然のごとく商いを膨らませ大幅高に買われ、前日までの4営業日続落で下げた分の合計を帳消しにする形で7000円大台に復帰した。このほか、売買代金首位の座がお馴染みとなっているレーザーテック <6920> [東証P]は一時2000円超の上昇で4万1000円台へと歩を進めたほか、半導体製造装置 の国内トップメーカーで世界でも屈指の実力を有する東京エレクトロン <8035> [東証P]も終値で2000円あまりの上昇をキープし物色人気が鮮明となった。更に生成AI市場に経営戦略の照準を合わせる精密加工装置世界首位のディスコ <6146> [東証P]は4000円強の上げ足を披露、半導体ウエハー洗浄装置で世界でも群を抜く商品競争力を誇るSCREENホールディングス <7735> [東証P]も、上昇率にして10%を超える異彩高を演じた。東京市場では半導体製造装置セクターの代表格ともいえる顔ぶれが総花的に値を飛ばす繚乱の様相を呈し、日経平均の史上最高値更新という歴史的な1日を彩った。

    ●生成AIの成長に漂う危険な香り

     米国では「アマゾンエフェクト」による小売セクター淘汰の流れが大きな話題となったのは記憶に新しい。だが、足もとで進む「エヌビディアエフェクト」は生成AIという人類にとって未知なるジャンルの急成長が礎となっており、今後のエヌビディアの業績成長に向けた伸びしろは、今以上に想定を超えている可能性もある。市場関係者に今回のエヌビディア決算を受けての感想・意見を求めると、成長性の高さを肯定する一方で、生成AIがもたらすネガティブシナリオに言及する声も聞かれた。

     第一生命経済研究所・主任エコノミストの桂畑誠治氏は「(エヌビディアの)ファンCEOのコメントを見る限り極めて強気で、これは豊富な受注残と多方面からの引き合いの強さが背景にあることは確かだろう。問題は生成AIが悪用された場合、政治的に介入するよりない場面がいずれ訪れる。生成AI市場の急成長が続くことは疑いなく、先端半導体需要も強く喚起され続けるが、法的にルール作りが全く間に合っていない現状は(生成AI市場の成長を)そのまま放置することも考えにくい」という。

     また、松井証券・シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎氏もエヌビディアの決算内容は驚きに値する内容であったとしながら、生成AIの恩恵を圧倒的に享受する存在であるだけに、今後政治的な圧力を抜きにしても軋轢が予想されるという見方だ。いわく「マイクロソフト<MSFT>がエヌビディアに半導体を依存し過ぎる関係となることに危機感を持っており、内部で生成AI用半導体を調達できるような青写真を描いている。実際、(コンピューターに接続して通信機能を追加する)ネットワークカードを自社で開発するなど、その布石を既に打ち始めている」とする。マイクロソフトにとって、エヌビディアが時価総額で同社を脅かす存在になることを回避したいという思惑が働くのは当然で、そのためにもエヌビディアに主導権を握られるようなビジネス関係は望まないということのようだ。

     いずれにしても今回の東京市場の歴史的一瞬、日経平均3万8915円という過去最高値を打ち抜く場面では「エヌビディア決算」がトリガーを引いたことは事実である。そして、早晩日経平均が4万円台を走るプロセスにおいて、生成AIというモンスターが株式市場の底流で常にうごめいていることが意識される時代となっていく。あえて警鐘を鳴らすとすれば、AIバブル崩壊ではなく、“AIリアル”に人類の秩序が崩壊させられるシナリオと株高が併走する構図、これを念頭に置く必要があるかもしれない。

  • 朝日新聞は見ない、読売新聞はず~と定期購読中。
    Res Thanks な。

    https://www.youtube.com/watch?v=x35EKDOlkA4

  • 多くの人々にとって、感動の一日だったなぁ。
    若い人たちの歓声が聞こえるようで、涙がコボレタぜよ
    NHKニュースだ、読んどきなよ


    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240222/k10014367121000.html

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