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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • >>No. 99

    MSNWの連結売上高の90%以上、調剤薬局事業です。だがしかし、MSNWは「調剤薬局」という文言を使わず、「地域薬局」と言ってます。アインやクオールと比較されたくないんだと思います。

  • 1か月後にはここMSNWと同業者で調剤薬局最大手のアインの1Q実績が開示されます。その時にあらためて、1Qにおける東証PRM上場の調剤薬局大手4社(アイン、日本調剤、クオール、MSNW)の連結経営成績と連結財政状態を比較しましょう。ここMSNWの悪さが浮き彫りになると思いますよ。

  • 明日以降のここの株価の値動きが楽しみですね。本日「決算短信」のみでなく、「為替差益の計上」と「配当方針の変更」も合わせてプレスリリースされてますので、これら3つよく目を通すことをお勧めします。

  • ここの株価を底支えしているのは、株主配当、株主優待、従業員持株会および創業家(佐野)一族です。現在の社内取締役には、2名の創業家(佐野兄弟)一族がいますが、ともに年齢70歳を超えてます。将来これら2名が引退して創業家一族が取締役会にいなくなれば、ビッ〇モーターと同様の事が起こるかもしれません。なお直近の有価証券報告書によれば、執行役員に創業家一族はいないようです。

  • >>No. 77

    いいIRなど出るはずがないです。ここMSNW自身が、今期対前年比10%超の営業減益予想してるわけですから。ここは、調剤薬局のM&Aで連結売上高拡大してきた会社ですから。会社としての「自力」がありません。しかもM&A資金は銀行からの借入であり、連結自己資本比率20%程度、連結流動比率100%未満の財政状態では、これ以上銀行からの積極的な借入も見込めません。さらに株価はPBR0.8倍程度と低迷しているため、株式市場からの資本調達も無理。厳しいですね。

  • ここMSNW単体の事業内容は調剤薬局ではなく、自社にて高付加価値とPRしている医薬品ネットワーク事業であるにもかかわらず、MSNW単体の売上高営業利益率は5%を下回っており、利益率低く、明らかに「販管費」が多すぎ不自然である。ここの取締役は、銀行出身者ばかりで4人もいる。6月までは、監査役にも1人銀行出身者がいた。医薬品ネットワーク事業や連結子会社で調剤薬局を行う会社に、世間一般論として高報酬であると言われる銀行出身者がこんなにたくさん必要なのか?

  • ココは取締役の高齢化が著しすぎる。若返りが必要不可欠!

  • 執行役員28人は明らかに多すぎる!。

  • ココは、連結B/Sの流動比率が100%を切ってます。気をつけましょう。

  • ディナベック株式会社の代表者は誰だ?
    ディナベック株式会社のホームページには、代表者氏名の記載が無いぞ!
    取締役社長の氏名だけや。記載されてるの。

    胡散臭!アイロムホールディングス。

  • 平成27年2月13日付けで、「再生医療等に用いるGMPベクター製造並びに採用培養加工施設に関わる
    建設計画実施のお知らせ」というプレスリリースがなされ、アイロムホールディングス社のホームページの
    「総合(What's New)」にもアップされていたが、いつの間にか、アイロムホールディングス社のホームページ内から削除しとるよ。

    この会社のやること本当に訳分からんし、ふざけているとしか言いようが無い。

    プレスリリースの内容は、下記アドレスを参照ください。

    http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150213/94s3p4/140120150213025208.pdf

  • 株式投資は、適正、公平かつタイムリーな情報開示を前提として成り立つものです。
    アイロムホールディングスのこの度の「平成27年第3四半期決算短信」と「通期業績の下方修正のお知らせ」に
    関する同社ホームページを使用した情報開示の手法については、同社の悪意を感じる。
    大赤字な決算内容など多くの人に見られたくないのは、経営者心理としては当然かもしれないが・・・。

    まー、今から、ホームページ上の適正箇所にて開示することもできないのかもしれないね。
    多くの人がこの掲示板見てるわけだから。
    皆が忘れた頃に、適正箇所にて開示されてるようにするんだろうな。

    話は変わるが、SMO業界にはこの業界独自の慣習があります。
    しかし、1月から3月末までの3ヶ月間の間に、「企業会計原則」に則った、会計処理がなされている限り、急激に売上高が計上されるような業界慣習はありません。
    このことは、SMO業界の同業である、綜合臨床ホールディングスや、昨年上場廃止したやイーピーミント(現在のや親会社EPSホールディングス)や、SSI(親会社シミックホールディングス)の情報開示を是非参考にしてください。

  • たった今、アイロムホールディングス社のホームページ上にて開示されている、平成27年3月期第3四半期決算短信」と「業績予想修正に関するお知らせ」を確認しました。
    これらの情報は、同社ホームページ上の「IR資料室」には無く、INDEXにも無く、ニュースリリースの「バックナンバー」をクリックしないことには出てきません。この「バックナンバー」小さいので注意してください。
    このような開示方法は、明らかに隠しているとしか思えない、投資家をなめちぎった手法である。

    さらに決算短信の内容を見てビックリだ。こんなのありえない。
    SMO業界を十分に理解している投資家がいることを、アイロムホールディングスの経営陣は分かっているのか?
    SMO業界には、企業会計はじめ会社のことについて無知な、ナースや検査技師しかいないから、適当に開示していても問題ないと思っているのではないか?
    明らかに投資家をなめている。

    この決算短信に記載された内容をどこまで信じるか信じないかは、各投資家の自己責任だが、
    今後もアイロムホールディングスの情報を注視していく必要がある。

    各投資家の自己責任だ。

  • 平成27年2月13日10:00現在、未だに、「平成27年3月期第3四半期決算短信」は、
    アイロムホールディングス社のホームページ上(IR資料室)に、アップされていませんよ。
    同社ホームページのIRカレンダー上では、「平成27年2月12日」開示なのにね。
    ただし、同社ホームページ上のIRカレンダーには、以下の記載があります。

    ※ここに記載されている内容は予告無く変更される可能性があります。

    だってさ。ふざけないでくださいよ。

    この掲示板に、平成27年3月期通期決算予想の下方修正について、記載ありますが。
    この「下方修正」についても、同社ホームページ上には、アップしないんですね。
    本当に胡散臭い会社。

    数年前、粉飾決算が判明し、代表者交代しましたが、現在の代表者は、粉飾決算した当時の
    代表が、再び返り咲いています。

    所定の期日に、「決算短信」を発表できないということは、「監査法人」が、
    その決算内容について、重大な疑義があり、承認してくれないのかな?

  • アイロムホールディングスのホームページ(IRカレンダー)によれば、
    平成27年2月12日が「第3四半期決算発表」となっているが、今現在(平成27年2月13日9時28分)、
    当該四半期の決算短信は、アイロムホールディングスのホームページ上にアップされていない。
    まったく、投資家をなめちぎった会社である。

    ただ、アイロムホールディングス社としては、ホームページ(IRカレンダー)上、
    平成27年2月12日が「平成26年3月期第3四半期決算発表」となっている。
    「平成27年3月期第3四半期決算発表」」が正しいと思われるが、
    本当にこの会社はふざけた会社である。

    この会社は数年前に、粉飾決算を経験しているが、またしても、同様のことが起こっているから、
    いつまでたっても、「平成27年3月期第3四半期決算発表」ができないのではないかと考える。

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