mon*****

>>No. 555

お気になさらず(^^)

鄭希容疑者はメタップスに在籍中から、社内で「詐欺師」と噂されていた人物でしたね。それでも、まさかこうして現実に逮捕までいたるとは思いませんでした。

また学歴も詐称なんじゃないかと言われていましたね。本当に東大卒なのか？という疑いがありましたね。実際は、大学が東京大学ではなく信州大学、学歴ロンダリングして東京大学大学大学院卒でした。

ここの経営陣は「優秀」を装うことには長けていたのかもしれませんが、そもそもの倫理観が欠如した人しかいないと思いますね。で、実際には優秀というより無能。経営者というより詐欺師かな。あくまで私見ですが。

個人的には買い手は見つかって欲しくないですよw

仰る通りですね。

いまは時価総額が高すぎるので買い手はなかなか見つからないでしょうが、安くなれば「上場企業」ということだけみても買い手はなくはないので、引き取り手をみつけることはできそうな気がします。そういうことだけは長けてそうな経営陣なんで…

本決算までに抜本的な改善がなされることはないでしょうから、それまで小手先のお化粧を続けるんじゃないでしょうか。

最低限、現経営陣の総退陣に発展することを望むばかりです。

不信感が蔓延してますねぇ。佐藤はスマホ見ながら歩いてて、”話しかけるなオーラ”を放ってるけど、社員からしたら「こいつで大丈夫なんかな？」ってなりますわね。で、投資家とか騙してるような感じですけど、社員も騙されてるよねとなりますしね。法的にはともかく道義的にどうかなという意味で不信感はあります。社員の前でも、投資家の前でも恥ずかしくないのかね。羞恥心がないからできるんだろうなと。

ま、いずれにしても尊敬はできません。むしろ個人的には軽蔑してますね。

自分に言われたくないだろうけど、経営陣はビジネスがわかってないというか、ビジネスセンスがないように思いますね。なのに、ファイナンス的な面でゴニョゴニョするのは得意そう。

現場で実務能力がある人間はどんどん辞めているので、仮に良い案件をMAできたとしても、それを成長させるビジネスセンスがないからうまくいかないんじゃないかと。なのに、買収案件の良し悪しが見抜けてないから、変なのつかまされてどうにもならない…

私見としては、悪循環しているようにしか見えませんねぇ。

うまく上場さえすれば、盲目的に信じてくれる投資家がいるうちは資金調達して、延命できるんでしょうが、さすがに化けの皮が剥がれてきて、いよいよ調達が厳しくなってくるだろうなと。

すぐにとは思わないけど、そのうちどこかの企業にうまく身売りして、完全なるイグジットで責任放棄をするのではないかな、という不信感もありますね。

その通り。売り上げ激減。

今や死語となった執行役員制度のMGO(Metaps Growth Officer)、通称メタップス・セブン（7人でスタート）も今や4名。

社内では誰も成り手がいないため（魅力がないから成り手がいない）、ダメ人間としか思えないレベルの人材が占めている。

その代表格がアズアンドコーの買収に関わった高木誠司。

現場では大反対だった買収を強行して、ヒンシュクをかっている。そして、結果は業績悪化。このまま減損対象になったとしても責任を取る気もないだろうな。

また、こいつは「佐藤さんは、天才！こんな天才にはお目にかかったことがない」と周りに吹聴して執行役員に加わった佐藤信者の典型。

佐藤と高木は同じ穴の狢。

クズ会社でボロ会社