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No.208
値が上がらないのに出来高が増え…
2017/02/06 16:10
>>No. 203
値が上がらないのに出来高が増えたという事は、売りが相応に出たという考え方で合っています。
出来高が10万が15万になったとしても、平常運転です。
25日出来高移動平均線という指標があり、この数値を2倍以上超えるような動きならば異常な動きになります。
(大口が買ったもしくは売った動きになります)
売り枯れという現象は、急騰して出来高が爆発してる銘柄の逆の動きになります。
基本的に株価が冴えない銘柄で、人気がまったくない銘柄に起きる現象になります。
両方共、通常ではありえない異常な動きです。
売り枯れが起きるような銘柄は
人気がピークにまで落ちてしまっていると言えるでしょう。
逆に言えば、これ以上人気が下がらないのですw(価格が下がらないという意味ではない)
ホルダーも売る気がなく、買い手もいない
まさしく、閑散ウリなしという格言道理の動きということになります。
あとは、少しでも買い手が増えるのをじーっと待ってる状態になります。
ただし、売り枯れが起きるような銘柄は基本的に糞株なので、次に大きなサプライズがなければこの状態はずーーーーっと続きます。
ちょっと上がっては、下がってちょっと上がっては下がって、限界近くになるとまた売り枯れになって・・・。
を永遠と繰り返します。
売り枯れ後大幅な出来高を伴って買われた場合は買い転換したと考えていいでしょう。 -
No.186
あは体験銘柄をちょこちょこ買っ…
2017/02/06 10:06
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No.129
買い需要も少なく、売り需要も少…
2017/02/03 20:19
>>No. 126
買い需要も少なく、売り需要も少ない時に起きる現象ということです。
売りは、上昇後の副作用なので、売りが減るという事は一度上がるまで売り需要がなくなったと判断できるのです。
天才あは体験 -
No.128
あ、日中足の話入れ忘れた。 …
2017/02/03 20:16
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No.126
売り枯れの判断は基本的に出来高…
2017/02/03 20:14
>>No. 120
売り枯れの判断は基本的に出来高で判断します。
それだけでは不十分で5分足や60分足を使うと効果的です。
売り枯れという現象は、その名の通り売りが枯れてきたということです。
要するに、ウリが出なくなってきて下がらなくなってきたと言い換えることも出来ます。
今日の出来高は2016/10/12と2016/4/27以来の出来高の少なさです。
チャートを確認してもらえるとわかりますが、その後株価は高騰しています。
なぜ高騰しているかというと、売りが出てこなかったからです。
要するにこれ以上下がらないという合図になるのです。
さらに直近の動きを見てもらえばわかりますが、一度上がりその後下がった後にもう一度上がっています。
そこで、本来は通常の出来高を伴いながら(直近は10万前後)下がるところなのですが
下がらず出来高が過去最低に近い出来高になるのです。
売り枯れは、上昇後+押しがすくない+出来高過去最低近い
この3要素を満たした時に売り枯れと判断します。
通常はこの後株価は上がります。
大きな上昇になるか小さな上昇で終わるかは別の要素なので判断することは出来ません。
ですが、株価が上がりやすい状況になっているのは間違いないでしょう。
尚、100%当たるものではないですが、需給関係の話なので確率は高いです。
もちろん、ライザップだけでなく、他の銘柄でも同じように分析できます。
ぜひぜひ研究してみて。 -
No.113
微妙なラインだお。 840ぐ…
2017/02/03 16:57
投稿制限掛かるんdなけどw
2017/02/06 16:16
投稿制限掛かるんdなけどw