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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • バッテリー交換式については、
    構造的に違いが少なく、充電時間がロスタイムになってしまう
    長距離運搬車のトラックなどにはメリットがあり普及する可能性がありそうです。
    乗用車は定期的にモデルチェンジ、パッケージングや構造が各社違っており、
    最新技術が売りににもなるので、
    共通化や古い技術のバッテリーを使い続けるのは難しいそうです。
    交換所の設置費用が高額なのも障壁かと。
    ほとんどの乗用車は家庭での普通充電が一般化しそうですので、
    どうしても途中で充電が必要で、かつ時間が取れないシーンである、
    高速道路や道の駅などが高速充電で、
    長期滞在施設が普通充電で今のところはすみ分けしそうです。
    ただ、高速充電にイノベーションが起き、
    今の給油時間程度で50%以上充電できるようになり、
    なおかつ充電器の廉価化が進むと、
    もはや普通充電である必要はなくなるので、
    風向きが変わりそうです。
    スマホのバッテリーの変遷を見てると、
    長期ではそうなる可能性も否定できません・・・。
    ただ、その時には充電器の寿命により全て高速充電に切り替わってしまうのでしょう。
    そうなってきた時にエネチェンジがどういう判断をするのかが注目のポイントですね。

  • そうですね。
    今のままのコンピューターだと
    今後とんでもなく電力を消費しますが、
    量子コンピューターは劇的に省電力になりますよね。
    なんせ電気抵抗0の超電導状態で動作しますから。
    さらに、半導体についてもNTTが電気を使わず、
    光で動作する技術の開発に成功したので、
    こちらも劇的に性能と省電力が実現することに期待できます。
    テクノロジーは常に進化してるので、
    エネルギー問題は必ずブレイクスルーすると信じております。

  • そうなんですよね。
    エネチェンジは直接は脱酸素じゃないけど、
    間接的には、脱酸素で不安定になる電力需給の重要なハブとして、
    重要になっては来ると思うんですが。
    確かにリチウムやコスト、そもそもの電力ソースと問題が山積なのも確か。
    充電池のブレイクスルーも必要だし、核融合発電の実用化も同時に必要。
    限界集落に関してはガソリンスタンド不足で困ってるので、
    逆に自宅で充電できるEVが逆に重宝されるとの話もあります。
    どちらにしろダボス会議で世界の方向性は決まってしまったので、
    その中でどうするかの今後だとは思いますが。
    テクノロジーは常に進化してますので、
    それぞれの課題をブレイクスルーしそうな企業の株にも注意を払いたいですね。

  • もっと長期で見るなら、
    来月から始まる電力データ自由化から始まり、
    EVが普及してくると帰宅後充電で時間帯による電力ひっ迫問題が、
    徐々に表面化してきて、
    電力調整の必要性が重要視されて来るはず。
    ここでもエネチェンジのシステムが注目されてくると思いますので、
    さらに5年ぐらいの長期で見れる方にはまだまだ仕込み時の1年かと。
    実際、そこに今もエネチェンジは噛んでますし。
    そんな気の長い方だけにオススメ。
    積み立てがてらに。

  • 恐らく風向きが変わるのは秋口ぐらいかと。
    今は、先日のストップ高イナゴを消化しつつ軟調が続きそうなので、
    短期の方は厳しそう。
    今は電力切替のストック型収益の積み上げ時なので、
    コツコツと収益の下地作り。
    トヨタがbZ4X投入が始まると、
    スポンサーの関係から、ワイドショーなどで
    「EVの方がガソリンよりも3分の1で済みますよ」
    みたいな情報が流れだしてEVへの加速がマスコミから始まりそう。
    エネチェンジとしては契約も含め充電器設置3000台が見えてきたIR発表が
    早くて秋口にあると、
    一気に買いが入ってきて上昇トレンドに。
    EVシフトは根本的なエネルギー危機の解決にはなりませんが、
    今のアメリカのEV関連の株価回復を見ると、
    消費者的には原油高はEVに追い風と見てそう。
    ポイントは3000台設置IR。
    そこでアメリカの投資家からの買いが入れば。
    それまでは短期の方はスイング。
    長期のかたは辛抱しながら、来月のマザーズ回復で利確した他の株分で、
    エネチェンジを機を見つつナンピンになるかと。
    最終的には業績に集約されてくると思いますので、
    本格的には2年後くらいに本領発揮。
    こんな感じで考えてます。

  • 遂にセリクラ。
    待ちに待ったナンピンのタイミング到来!
    こんなにだだ下がりなのに、この熱い注目度。
    エネチに関するうすーい知識で、
    電力小売危機とエルピオ撤退のニュースで
    売りに入った方々。
    それを利用してさらに売る野村。
    けど、エネチにとっては長い目で見たら
    今がストック収益を上げるチャンス。
    電力危機も関係各所からエネチが注目される
    こちらもチャンス。
    電気代上がるとEV不利かと思いきや、
    実質ガソリン代アップのほうが
    懐がきつい事に気づくのも時間の問題。
    明日は全力で買いまくります。
    様子は見てからですが。

  • 投資方法はそれぞれと思いますが、
    イナゴが欲ボケなら、仕手コバンザメも同じ欲ボケ。
    なんなら株式投資自体が少なからず欲ボケです。
    しかし、表向きはいかさま無し、とうたってるルールなら、
    仕手コバンザメの方がたちの悪い欲ボケのような気がします。
    パチンコホールのいかさま台がホールの活性化になってるように、
    株式市場でも急騰、急落が活性化にもなってる一面もあるかもしれませんが、
    もし、表立って「株式市場は株価操作も有りです」とうたったら、
    多くの投資家が去ることでしょう。
    また、操縦は無いと思って投資されてる方も多いと思います。
    どちらにしろ非合法である事には変わらないので、
    フェアじゃない気がいたします。
    ホルダーとして一番気になるのが、
    株価操縦でイナゴが来て搾り取られて、
    会社の責任とは別のところで印象が悪くなったり、
    恨みを買ったりする所です。
    プラスに考えるとしたら、
    有名税のようなもので、
    仕手に狙われる=人気の裏返しと思える所ですかね。
    仕手コバンザメの方からは甘いと言われるかもしれませんが、
    フェアな市場に向かってほしいものです。

  • 今チェックしてみたんですが、
    ほとんどマイナスな気が・・・。
    騙し上げですかね。

  • 今日の日経みててふと思ったんですが、
    米国は自国のLNGを欧州に売りたくてウクライナ危機を演出してるのではないかと。
    3分の1をロシアに頼ってる欧州ですが、
    今年になってウクライナ危機で米国からの輸入が1割から6割に増加。
    米国も今年はLNGの生産量が2割も増加して、さらに新規投資を再開。
    経済安全保障上のリスクという名のもとに、
    ロシアからのパイプラインを止め、米国からLNGシフトを促してるとも見えてきます。
    遂に米国はLNG輸出量世界一になりそうだし。
    情報戦と言ってますが、ロシア側から見たら、
    勝手に嘘をメディアを通してばらまかれてるようにも見えます。
    ロシアは演習後、撤収してると言ってるのに、
    双方意見がかみ合ってません。
    歴史的に見ても、冷戦中にドイツより東にNATOを拡大しないと約束してたにもかかわらず、
    ソ連崩壊後、勝手に約束を破ってNATOを拡大して、
    喉元のウクライナまで迫ってきてるので、
    ロシアからしたらモスクワに王手がかかってる状態で、
    たまったものではないなと・・・。
    いかがでしょう?

  • 米国の利上げ局面って基本的に株価上昇してませんでしたっけ。
    確かS&P500も過去に一度だけリターンがマイナスになっただけだったような。
    2005年も日経上げてた気がするんですが・・・。
    利上げ=景気がいいというイメージなので、一時的に最初混乱があるかもしれないけど、その後秋ぐらいまでは上昇局面になるのではと、淡い期待をしております。
    楽観的過ぎでしょうか?

  • 機関投資家、アナリスト向け質疑応答を見るとEV充電器3000台は今期中に行きそうな勢い的なこと書いてますね。
    と言う事は1台10万円を1年稼ぐとして×3000台で3億。
    半分として1.5億。
    設置費用に関しては10%程度の利益なので20から30万円の10%で低くても1台2万円の利益で3000台で6000万。
    最低でも2億ちょいは業績上乗せかもしれませんね。
    けど、懸念事項は初期設置費用と月額利用料をENECHANGEが負担するプランが出てきた事ですね・・・。

  • すみません、言葉足らずだったかも。
    稼ごうと思ってないのは設置する施設側でして、
    ENECHANGE側は充電器販売&設置工事費、月々のソフト使用料、電気使用分のマージンで儲かる仕組みだと思われます。

  • おそらく、それ自体で稼ごうと思っていないんじゃないですかね。
    コロナ対策やバリアフリー設備とかと一緒で、
    お客様へのサービスの一環としてだと思われます。
    待機時間がながい施設では、今後、お客様からの要望が増えそうですし。
    7年の耐用期間で初期費用ペイ出来て、一応、多少なりとも利益を生むんなら、
    僕なら二つ返事でOK出しそうです。
    急速はとてもじゃないけど高すぎて、初期投資をペイできないので、
    EVを普及させたい業界が補助金貰いながら、赤字覚悟でインフラとして設置させていくんじゃないでしょうか。

  • なるほど、佐川急便が最初に手を挙げてるんですね。
    確かに、今在宅かどうか、基本的には何時ごろ在宅してることが多いかが分かれば、
    自社の配達システムに組み込み、再配達が劇的に減り、効率がめちゃくちゃアップしそうですね。
    そう考えるといろんな業界に無限の可能性がありそうです。
    成長戦略の数値がかなり控えめなのが分かりますね。

  • この感じだと、
    月曜日、あわてんぼう達の寄り底を期待してしまうんですよ。
    なので、さらなる追加はおあずけにしておきます。
    温存しておいて、月曜隙あらば全力で。

  • ですよね。
    前期、通常営業で76%も成長してるのに、
    今期投資しまくりで30%の成長でとどまるはず訳ないのに・・。
    不確定との事で投資分加味しないようにうまくかわしてますが、
    上方修正出す気満々&目標期間短縮させる気満々ですよね。

  • 今回の決算説明資料は完全に長期ホルダー向けですね。
    短期の方には、表向きキツイ内容とは思いますが。
    長期的には「今期も上方修正何回か入れますんで、よろしくね。」
    という文脈が裏で透けて見えます・・・。
    明日は何かサプライズ入れてくるのでしょうか。
    もし出ちゃうと、月曜日安く買えませんが・・・。

  • ほぼ想定通りの決算と来期予想でした。
    来期、絶対赤字にしますともおっしゃってたし。
    けど、予想はかなり低めの最低限で出してきましたね。
    プラットホーム事業とか、投資の費用だけは計上して効果は加味してなかったり。
    こんなの絶対上方修正出まくりじゃないですか。
    そして、売上が伸びた分、赤字幅も縮小しちゃうし。
    これ、ホルダーでこれまでの流れ知ってる人だと分かる内容ですね。
    なので、一旦下がることがあるようなら買ってくださいとのメッセージと受け止め、
    PTS頂きました!
    月曜さらに下がったら追加させて頂きます。
    明日の説明会楽しみにしてます。

  • ny4さん、ありがとうございます。
    僕もFRONTEO持ってたのですが、
    確かに下げる気がしてきて、2849円で利確しました。
    正解でした。
    そのお金でENECHANGE買い増しできました。
    感謝です!

  • 決算が楽しみです!
    CM一旦保留にしたのも、
    今だと決算で売上が上がってても赤字だと売られる空気を読んでの、
    一旦黒字化かもしれませんね。
    そして3月の米国利上げ決定後の空気を読みつつ、
    CMのGOを出すかどうか探ってるのかも。
    さすが、世界中にアンテナが張ってあるので敏感かつ柔軟ですね。
    城口さんの言ってた欧州投資家はベイリーだったんですね。
    そして、今週に大量報告書を出させるタイミング・・・。
    負けず嫌いの城口さんを怒らせたらヤバいですね。
    決算動画がワクワクで待ちきれません!

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