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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • 週末PTSで5000円で刺さって取得した分だけ、先ほど5200円で売らせていただき、残りの保有分は様子を見ることにしました。

    市場の評価としては、「もっと悪い決算を出してくると思ったらそうでもなかった」ということでしょうか。地合いにも助けられて、プラスに転じてきましたね。
    確かにコンセンサスを下回っていますが、それは前回決算開示の時からそうでしたので、だから何?と言ったところでしょう。

    今期の減配について言及される方もいますが、今年度残り2ヶ月の時点での決算開示で「変更はない」と言っているのだから、余程の天変地異でもない限りないでしょう。
    営業利益もQ4の割合が多いとの指摘がありますが、これも残り2ヶ月である程度目処がついていると考える方が自然です。企業経営とはそういうものだと思います。
    (ただ、その部分の説明を決算説明資料できちんと示すことが親切だとは思いました。推測に過ぎませんが、決算開示後のアナリスト向けには説明を行なっているのではないでしょうか。)

  • プラ転しましたね。
    単純に昨日の決算は多くの株主にとっては売る理由にはならなかった、と言うことでしょう。
    個人にとっては配当が出る事が確定もしましたし、何より現在値より高い価格で持っている投資家もそう多くはないので、含み益なら慌てて売らなくても・・・と考える層も多いかと。
    鉄鋼全体に資金が入ってきている様子もあり、それに助けられた部分もありそうですね。

  • 何だか、じわじわーと上がってきますね。急に安くなった所を狙って7月分の自社株買いが発動している感じでしょうかね?

  • 昨年の天然ガス事業利益が1000億円少し、今期の見通しで1200億円。三菱商事としてのLNG年間生産量の8%程度がサハリン2のようですね。
    単純に8%の利益棄損となるかは分かりませんが、そこまで大きな影響とは考えられないところでしょうか。
    一方ロシア資産は前期末で2288億円。このうちどの程度がサハリン2かは分かりませんが、仮にサハリン2を全部減損してもそこまで悲観するほどの影響でもないと思います。

  • 新高値更新というのは、今までにない価値を市場が見出したと
    も解釈できますので、ここからまだまだ伸びが期待できそうですね。

    まずはこの価格帯の足場固めをして、その後5000円に向けた上昇開始、と行って欲しいものです。

  • 500円に戻りましたので、GW入り前であることと、この先を見据えた現金ポジションを増やす目的で「奮わない株から順番に切る」というルールに則り、野村を処分しました。

    いやー、なんともこの株はダメでした。相性の問題でしょうかね・・・
    アルケゴスでの急落以降、少しずつ買って、売買での結果はほぼトントン。この間の機会損失は忘れることにして、配当分はプラスなのでよしとしますか・・・

  • 何だか完全に戻しそうですね。
    昼休みがずれたおかげで無駄な値動きを見ずに済みました。

  • PTS落ち着いてきましたね。
    現物ホルダーの立場ですが、政府方針に関する情報は場が閉まる前には出てましたし、よく読めば単にポジティブな情報と判断して良いかは正直微妙と思っています。

    いずれにせよ、よくわからないニュースにより不安定に動くより、今後は効率化とコロナの収束による業績の回復につれて着実に株価が回復することを期待します。

  • PTSではもう今日の下げを戻しましたね。
    今日は空売り禁止レベルで売りが入ってますし、明日はどうなりますことやら。
    今日底で買った人、おめでとうございます!今日底で売った人、ご愁傷様です。
    こういう時はうまく波に乗れないとちょっと悔しいものですが、怪我をするよりは機会損失の方が良いなぁと改めて強く感じています。

  • ちょっと急上昇気味で調整もあるでしょうが、上昇トレンドに入ったでしょうか。まずは5万を固めて欲しいですね。

  • 昨日のIRは良いアク抜になったということでしょうかね。
    東京のGo to組み入れ他の情報もありタイミングも良かったですね。
    デイトレでの売り買いをどうするか、今買うべきか、ここを買うべきかの議論はあっても、昨日のIRで最新の鑑定によるNAVの水準も出ましたし、簿価ベースの一口あたり純資産額を下回った売ポジションを持つのは危険だと思います。

  • 東証の1/3が3月が入っていない4-6月期でも赤字ですからね。。通期でも今期赤字見通しの会社が多い中、帳尻合わせて法人の赤字回避とHMJ破綻回避したことは、株価が高値の約半分になってることも勘案すれば、今期としては十分及第点ではないでしょうか。(個人的にはHMJ本当に大丈夫か?の疑念がありましたから)
    かえって、東証一部の会社で、経営難でも株価が既に結構戻っちゃってるところの方が怖いですね。。

  • JALは見通しこそ示さなかったですが、減益試算モデルを示したり、キャッシュバーンの想定などを出した事で底が知れた感じがありますかね。
    加えて、内部留保や借入水準も考えると、まぁ大丈夫だろう、というのが見えてきたという事でしょうか。

  • どうやら、都民以外の方が羽田から地方に飛んだり、地方の方が羽田に飛んできて神奈川や千葉に行く、というフライトはGo Toの対象のようですよ。
    代理店等で宿泊とセットで予約する必要がありますけどね。

  • >>No. 30

    12末時点の全物件の時価のざっくり7割が帳簿価額なので、時価から3割引いて売却すれば簿価通りの純資産が清算価値になりますね。(これも相当ざっくりですが)
    この間の資産売却の鑑定が12月末時点、コロナ前ですね。それで鑑定から1割強減のでの売却になってます。
    仮に今回の売却は優良物件と想定したとして、足を引っ張る物件も含めて平均して時価から3割も割引しても簿価通り。
    これをどう評価するかでしょうか。

  • >>No. 23

    理論的にはそういう事になりますね。
    仮に全物件売却したとして、物件によっては簿価を下回るものもあるかもしれませんが、トータルでは益でしょうね。
    NAV倍率が0.5近辺ですので、時価から結構な割引きで売却しても今の価格水準の価値以上がリート清算・身売り等で出てくるでしょう。
    ただ、難しいのはこう言った理論ではなくて価格は下がる可能性がある事ですかね。
    市場に資金がジャブジャブですし、大きな下げはないだろうと見て、この辺りから買って行って持ち続けるか、買えないかもしれないけど下で買えるチャンスを狙うのかは投資スタイル次第でしょうか。

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