tun*****

人工臓器は
京大と武田薬品が共同で立ち上げた新会社が精力的に研究を進めていますね

兆円単位の資金と学会でも著名な医学博士を要する優秀な研究陣
ここが簡単に人工臓器を作れば
彼らの立つ瀬が無くなるよ。

ここはただの３Dプリンターの販売、保守の会社だから
誤解しないように

私が今、買うなら
ジャパニアス
ZOZO
Pluszero

円高=輸入業界に資金流入&ファーストリテイリングが上がればZOZOは注目だよ
ITは慢性的に人材不足で上にしか行かない（下がれば拾うだけ）

ジャパニアスは
創業以来、一度も赤字無しで
無債務＆配当性向50%と素晴らしい
現状ではジャパニアスが最強

どても買って寝ていたら儲かる株だよ

完全なマネーゲーム

再生医療と言うけど、ここは大量の細胞を培養する技術も設備も無いし
酸素や栄養を運ぶための血管網を作成する技術もない
血管網を作るためには血管内皮細胞が鍵を握るが実現は極めて困難

更にいうと実際の研究を行っているのは
京大などの研究機関であって
ここは販売した３Dプリンターの保守、点検などを行っている

自分たちが細胞研究をしているかのような表現は誤解を招くし、
マネーゲームではその点を見定め、短期で煽り稼ごうとしてくる

空売りが凄いね
売ったものは買い戻す義務がある事をお忘れなく

見た所、株数も少ないから
個人が目先、売り潰しを狙っているのは分かるけど

ここは甘く見ない方が良いよ
（大口が見ているから上げに転じたら、地獄の１丁目だよ）

今からでもIPO時の資料などを精査すれば
今の株価が適正か、否か、分かるよ。

ここは見てるだけですが
色々、勉強をさせて頂いています。

投資は事業環境、財務など
十分、調査しないと難しいです。
借金返済や資金繰り目的で上場した企業は基本、続きません。
（裏を返せば銀行からの融資が厳しいと言う事）

今は財務抜群（無借金）で事業環境も良く
配当も良い、ジャパニアス
を見守っています。

IT人材派遣は今後も非常に強く、
PluszeroはAI人材派遣と言う特許を有し、非常に手堅いと思っています。

>セルソースのようになるよ！！！
流石に無理だと思うよ

何故なら赤字で事業基盤が弱い
ここは３Dプリンターも自社で作れるず
渋谷工業に作ってもらった

どちらかと言うと３Dプリンターの保守・管理・販売会社と言う立ち位置

業績や実態を完全無視のマネーゲームですね
ウェルブレイドもこんな感じでしたね。
今日は14%以上、下がっているけど

正直、細胞を並べる装置は技術的には比較的簡単で
元々は佐賀大学　医学部教授が実験の一環で手作りした事がはじまり

工学系の専門家では無い教授が
ゲーム機のコントローラーや市販のビデオカメラなどを組み合わせ
独学で作成する事が出来ている。

技術的に特段難しい事は無く、
肝心なのは剣山に細胞を積み上げ
培養する事で３D化する。と言う発想

この会社は大学教授が独学で自作した機械を
もう少し使いやすくしようと、渋谷工業とともに装置開発を進めた。

装置自体の仕組みは専門家でなくても作れる簡単なものだよ。

バイオ ３D プリンターで臓器を作成するには様々な問題があり
大切なのは如何に毛細血管をいきわたらせ，如何に心筋組織として成熟させるかが極めて重要
近年，心筋組織の再生医工学では心筋細胞の配向性が問題にされている。
生体の心筋組織に配向があるので，必須の技術だが細胞の配向性や極性を形成する
には単に細胞に任せて培養するだけでは制御できない。
毛細血管の増生技術とともに人工的に細胞の挙動を制御しての組織・臓器作りが必要となる。

毛細血管など各種課題の道筋は見えず、
数ある科学技術を開発する取り組みの１つとして見た方が良いよ

よく退場って言っている人がいるけど
きちんとリスク管理をすれば退場はありません

１．投資する企業の事を徹底的に調べる
　　事業分野、財務、ニュース、SNSの噂など可能な限り全て

２．信用するなら維持率含め、安全率を事前に計算しておく
　　最低でも株価が半値になっても耐えられるようにしておく
　　（ハイリスクな銘柄は絶対に信用はしない）

３．最後は自己責任と言う事をよく覚えておく
　　負けても他人のせいにしない。そして負けた原因をよく考える
　　又、冷静さを欠いた状態では決して投資はしない（負けを取り返そうとしない）

大まかだけど
投資をする時はよく考えてからすると良いよ

勘違いしている方が多いけど
ここは3Dプリンターの製造会社で細胞の塊を剣山に刺す装置を作る会社

同装置を大学や研究機関に販売し、
消耗品として剣山の販売も行っている。

つまり
臓器はおろか、大量の細胞を培養する技術も設備も有していない
ただの装置会社。

再生医療現場では様々なメーカーの機器や設備を導入し
大学や製薬メーカー主導のもと研究が進められている。

現実的な再生医療としては
エーザイの治療薬「レカネマブ」
武田薬品と京都大　iPS由来の再生医療等製品の事業化で新会社
分かりやすく言うと大手製薬メーカーに対し、国が全面バックアップします。という事

同分野では武田薬品が最も有望で週足（中長期）見たら今が買場と分かる

投資には色々なスタイルがあり
・短期型
　Dayや新規上場株など
　上手く煽って短期で株価を上げて儲ける
・中長期型
　海運や商社株など業績、配当が良く
　投資後は寝ていても少しずつ儲かる
　直近、IPOではジャパニアスがその筆頭

投資資金や自分がどのスタイルが向いているか？をよく考え
適切な投資をすれば良いと思う。

ちなみに来週、月曜日は優良株を買うチャンス　（騰落レシオは嘘つかない）
買って来週末まで寝てれば、どれ買っても利益は取れる。

一応言うと私もIPO銘柄は好きで
ジャパニアスは1,400台で大量に保有しているよ

1999年の創業以来、ITバブルの時も含め一度も赤字を出していない
完全な無借金経営で配当も高い

上場理由も資金調達では無く、
社会的信用を得ることで、今後、優秀な人材を確保するため

資金目当ての上場は銀行に相手にされず...
その時点で詰んでいる企業が多い

創業以来、一度も赤字を出していない
完全な無借金
配当も高い

投資とは、こう言う企業に中長期で資金を入れる事だと思うよ

完全なマネーゲーム

再生医療と言うけど、ここは大量の細胞を培養する技術も設備も無いし
酸素や栄養を運ぶための血管網を作成する技術もない
血管網を作るためには血管内皮細胞が鍵を握るが実現は極めて困難

再生医療は
申請、臨床試験、承認など段階が多く、長い時間と想像を絶する巨額の費用が必要で
数年前から壊れたレコーダーのように同じ事を言って進展はない。

目先は倒産回避のための資金集めといった所で
調べれば何れも実現が極めて困難な夢を語る会社だと直ぐに分かる。

口が上手ければ、その夢を求め投資家が集まり株価は上がるが...その後は...

ここの今期業績予想は
会社発表値で

売上　　　　３．７億
営業利益　ー５．０億
純利益　　ー５．2億

売上以上に赤字を出すヤバイ会社
更に各種医療承認はまだまだ先で早くて２０２６年以降

各資料を精査すると分かるけど
買う前には必ず、自分で調べ納得してから買う方が良いよ

今は上場によるお祭りで上がっているだけ

常に黒字のセルソースもお祭りが終われば行って来いで強く売られ...
が、業績は黒字で結果を出しているからセルソース初値　700前後　→　今は5000超え
良い会社は順調に株価も上がっている

ここのように夢で一瞬、上がっても続かない
そんな株を買うのは投資ではなく、マネーゲーム

第二のセルシードになると思う
ここと同じ赤字
でも、夢だけは有るから材料で吹き上がるけど
結局は赤字

収益に結び付かないと評価は厳しくなる
ちなみにセルシードは初値1200前後　→　高値　約4500円→　今　130円
ここはストップ高で急騰し過ぎで潮時
赤字続きの会社に今の価値は皆無

真面目な話
売るならウェルプレイド・ライゼスト

まあ規制で空売り出来ないけど

良い株は空売りあっても
それを消化して上がるから、ここは絶好の買い

機関も空売りで揺さぶりはするけど
安値圈では拾う

5,000円台は流石に無いと思う
気配の6,300円でも仮に寄れば3σを大きく下抜けし、RSIもかなり行き過ぎ過ぎるから急反発すると思う
機関の売り仕掛けに焦った個人がカモもされてるけど冷静に見たら流石に行き過ぎの水準