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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • >>No. 324096

    私(HN/トンビ)は、HN/葬儀屋氏とは、同一人物ではありません。無限大に違いますから・・・

  • >>No. 324089

    株式併合前株主が100株を所有し、併合により所有株式は20株となり端株となりますから、
    1.株主は、プリンシバルへ20株の買い取り請求ができます。株式名義の代理人へ、その請求ですから、請求先はプリンシバルへ確認下さい。買取り価格は、その書類が代理人に届いた日の終値かと思います。

    2.株主は、1単位100株となるようプリンシバルへ80株の買い増しを請求もできます。

  • >>No. 323975

    プリンシバル 上場維持の瀬戸際 2012/12/ 3 10:17 [ No.1724 / 1882



    代表取締役・高橋正紀氏、取締役・豊島慶子氏時、クリブデンへ第三者割当新株発行<債務の株式化>及び新株予約権発行をした2009年12月まで遡ります。

    この割当時に、クリブデンを介してグロース・コーポ<スパー・ハミングの運営会社>との接触があり、グロース・コーポ取締役・斎藤芳春氏、ハミング代表取締役・藤井正人氏がプリンシバル<旧アイビーダイワ>に登場でグロースコーポとの関係が生じ、瀕死の状態であったグロースコーポによる画策<資金調達できないグロースが、プリンアシバルから資金引きだしに成功>が始まりました。そのことは、高橋氏による天然資源開発投資事業の失敗、証券取引所からも増資による過去の資本政策批判もあり、新たな事業・スーパーストア経営へと業態を変えることとなります。

    しかし、法抵触しないでプリンシバルから引き出した資金は、ハミングをプリンシバルの完全子会社としたことから、グロースに利用された<負債処理>のかと、思料します。


    有価証券報告書<22.4.1~23.3.31 23年6月27日提出>

    プリンシバルは、23年3月31日に、子会社ハミングが発行した6億4000万円の増資<23.3月期有価証券報告書70ページ>をプリンシバル引き受け、同日、子会社ハミングが、ライツマネジメント<ハミング観音店及び桜新町店を経営>を被取得企業として2億5266万円<有報71ページ>で取得としています。

    7ページで、連結子会社ハミングステージ資本金又は出資金が3億3000万円になっていますから、3億2000万円をハミングが減資したのかと推察いたします。

    会社法447条第3項規定で、この増資、減資は取締役会決議でできますし、子会社の減資の場合にはその開示義務もありません。

    ※プリンシバル→ハミングへは2.5憶円貸金がありましたけど、恐らくは、プリンシバル割当のハミング6.4憶円増資の内、2.5憶円は、債務の株式化じゃないかと推測します。要するに、グロース役員等が、プリンシバル役員となり、法抵触せずにプリンシバル資金を引きだし、ハミングステージの財務処理に利用したのかと思います。


    一連のことは、24.3月3Q決算に顕在化します。会計上、不適切処理とされ、金融庁から有価証券虚偽記載に対して課徴金納付命令の決定を受けます。

    <販売費及び一般管理費>
    22.4.1~12.31  2億7051万円
    23.4.1~12.31  8億2988万円

    営業権等の譲渡を受け、この増加は理解できますけど、会社経営の通信簿は、事業投資金に対する結果ですから<即、結果としてでなくとも将来、結果となって勝算ありならいいんでしょうけど、スーパー事業から、現状から営業利益が黒となることは厳しいかと。スーパー等の譲渡に絡み、譲渡人に所有権がないたな卸し資産を売買代金に入れたり、譲り受け人に支払い義務がない買掛金を入れられたり、譲渡資産の水増し等の考え難いこと、いや、余りにも経営者の杜撰行為が行われてきました。

    プリンシバル取締役からグロース役員は排除されましたけど、プリンシバル100%子会社・ハミング代表取締役は、藤井正人氏で変更なしで、引きずり下ろす動きもありません。

    2012.11.30日  新株約権発行に関する資金使途変更のお知らせ ですけど、この予約権にてプリンシバルは、約7.4憶円の資金調達をしています。

    短期資金の借入状況ですけど、
    23.3.31日・3500万円→23.6.30日に6億2200万円に急増しています。借入金の多くは、その他からの借入<約5億円>となっておいて貸付者は不明です。7.4憶円調達資金の使用使途から借入金の返済が3.6憶円ですから、まず、スーパー事業の譲渡資金を借入金で調達し、その返済を新株予約権行使代金で返済するとするものです。

    しかし、スーパー事業の業績は悪く、営業赤字!

  • >>No. 323974

    プリンシバル 上場維持の瀬戸際 2012/12/ 3 10:04 [ No.1723 / 1882



    <貸借対照表の純資産額>
    24.3.31日  △4億7632万円・債務超過
    24.9.30日     5318万円

    24.3.31日~9.30日間に新株予約権行使により資本金及び資本剰余金が約7.4憶円増加したこともあり24.9.30日時点では、純資産額合計で5318万円で債務超過解消<25.3月期決算で債務超過を解消できないと上場廃止となります>。

    24.3.1~9.30日の販売費及び一般管理費は、約5.1億円。この間の売上8.9憶円、営業利益△2.7憶円であり、半期でも営業赤字から黒字は考え難し。

    2012.11.30日資金使途変更のお知らせですけど、新株予約権行使資金の使途変更となる事象が8月中旬以降に生じていましたけど、遅延したと謝罪していますけど、ごたごたがあったんでしょうかね?

    お知らせ 2 変更の内容ですけど、4乃至6が24.9.30日以降のことで、特に借り入れ金・24.4末残5億9863万円に対して4億6580万円返済をし、残1億3283万円。24.9.30日短期借りれ金2億1490万円よりも減少していますので、貸借対照からは負債減少でプラス。

    新たな資本政策<増資>の実施がなければ、後期の損失を前期と同じとしますと、2.1憶円損失ですから、借入金返済で圧縮できても、貸借貸借対照表上、純資産額合計がプラスとなるかは厳しいかと見ますけど。

    25.3月期2Qの発行済株式数:約1億1415万株。希釈率25%以上とならない第三者割当増資<新株予約権等>なら、株主総会の承認等は不要です。増資政策があるなら、希釈率25%未満でなんとか乗り切れそうかと思料します。

    ただ、業態をスーパー事業にしたんですから、まず、営業利益を出せる経営をしていかなければ、また、資本政策頼みの貸借対照表上対策をする繰り返しとなります。スーパーは、人海戦術業種ですから、商品陳列をロボット化したりなんて不可ですし、大手スーパーで一部店舗にあるセルフ・レジなんてこともできないでしょうから、また、店舗面積からの売り上げも限度がありますから、現在のスーパー事業経営状況から、営業利益を出すことも厳しい状況かと見ます。

  • >>No. 323973

    3587<プリンシバル> もしかして 2012/11/15 10:11 [ No.1674 / 1882 ]


    25.3月期2Qで、1Q<6.30日>時点の1億7028万円債務超は、純資産合計5318億円となり債務超過は解消となりましたが、今の所、マネーゲームを仕掛ける動きはなし。

    この債務超過解消は、業績回復からではなく資本政策<予約権行使>からであり、25.3月期決算は、資本政策を実施しないと債務超過決算になるかと思いますので、資本政策もあり得るかと予想します。


    25.3月2Q決算
    売上    8.9憶円<△4.5%>
    営業利益 △2.7憶円<->
    経常利益 △2.1憶円<->
    純利益  △2.1憶円<->

    25.3月通期業績予想
    売上     23億円
    営業利益 △1.5憶円
    経常利益 △1.5憶円
    純利益  △1.5憶円


    資本金    11.7憶円
    資本剰余金  10.4憶円
    利益剰余金 △21.6憶円
    純資産合計  5318万円


    24.4.1~9.30で、2億7671万円営業損失。販売費及び一般管理費5億1841万円で、売上はハミングステージのスーパー売上から、半期で業績が良くなるなんて期待薄で、人海戦術の給与等はでていきますから、9.30日純資産5318万円からしましても、特別利益等の発生を考えなければ、25.3月期通期で、債務超過決算になると推測します。

    じゃ~、どうするかでうけど、個別で、24.3.31日時点で短期借入金が、プリンシバルには5.8憶円がありますから、この借入金の内から債務の株式化をすれば、貸借対照表から借りれ金減少し、資本金及び資本剰余金が増加して、本業のスーパーで営業利益損失でも、純資産額をプラスに維持でき、債務超過を防止できます。また、また、プリンシバルお得意の資本政策です。

    24.11.14日発行済株式数:1億1415万株ですから、希釈率25%未満は約2853万株の第三者割当新株発行等なら、株主総会の開催をして株主から承認等は不要であり、1株20円発行なら、資本政策<債務の株式化による新株発行・・或いは、新株予約発行で>で、約5.7憶円資金調達可能で、一息つけます。しかし、スーパー事業は営業収益段階での損失解消問題とはなりません。

    24.9.30日大株主で、気になる株主にT氏がいますけど、もしかして、弁護士の親族か?

    プリンシバル個別での短期借入金<24.3.31>5.8憶円の借入先は不明です。


    どんなアレンジャーが登場して、プリンシバルに指南するのかですね。


    2Qで、債務超過解消を材料にしたマネーゲーム化の仕掛けがなければ、JQの10円ルールに抵触させる動きに株価をしてくることも考えられます。

    今後は、25.3月期に向けた資本政策IRかと・・・

  • >>No. 323970

    3587<プリンシバル> 監査報告書    2012/ 6/12 10:50 [ No.1064 / 1882


    24年3月期監査報告書 24.6.11日


    弁明書ですか???


    3587<プリンシバル>外部調査報告等 2012/ 4/ 6 11:23 [ No.847 / 1063

    http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=2000117&tid=fhgra1a6a1a6a1a6&sid=2000117&mid=847


    プリンシバル・ライツマネジメント等・ 2012/ 4/ 8 9:16 [ No.852 / 1063

    http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=2000117&tid=fhgra1a6a1a6a1a6&sid=2000117&mid=852


    上記書き込み状況で、24.6.11日報告書には、監査の結果 <1>事業報告等の監査結果 二 取締役の職務の執行に関する不正の行為又は法令もしくは定款に違反する重大な事実は認められません。

    としていますけど、これって、弁明ですか?


    24.3月期決算に関して、グロース役員及びハミング役員が、プリンシパル役員にいたんですから、私は、グロース等の財務状況について認識していたと推定できますから、その認識があるにも拘わらず、プリンシパル資産を利用した善管注意義務があるかと思いますけど。


    関係会社株式評価損 6億5599万9000円。・・・子会社ハミングステージのことかと。

    この株式評価損に関してプリンシパル取締役に責任ないなんて、やりたい放題ですね!



    取締役を 取り締まる「取締役会」の設置が必須かと・・・

  • >>No. 323888

    連結及び個別 連結及び個別 連結及び個別 業績 予想の修正に関するお知らせ    平成25年2月6日

    売上<通期>23億円→17億8800万円<△5億1200万円>
    営業利益△1億5800万円→△5億2000万円<△3億6200万円>
    経常利益△1億5700万円→△4億6300万円<△3億600万円>
    純利益△1億5700万円→△4億6500万円<△3億800万円>


    第三者割当により発行される新株予約権の募集に関するお知らせ  平成25年2月6日

    割り当て日      25.3.4日
    新株予約権総数    8,850個
    発行価額       1個860円 総額761万1000円
    当初行使価額     12円・・・潜在株数8,850万株
    行使価額下限価額    9円・・・潜在株数1億1799万7050株ですから、この新株予約権は、MSワラント。

    調達資金:当初行使価額12円で100%行使で10億620万円
    行使期間 25.3.5~26.3.4
    割当先:三田証券・・・・サクラダでありましたね!


    調達資金の使途
    1.運転資金             2憶4917万円
    2.プリンシバル未払い債務の支払い    6172万円
    3.ハミング運転資金           6429万円
    4.ハミング未払い債務の支払い    1億543万円
    5.ハミング事業増強費用       3億3000万円・・・???お、お、お、まあ~、損失増加かとね・・・
    6.借入金返済            1億8100万円
    7.プリンシバル事業費用         2000万円
    合計                10億1063万円



    株式併合及び定款変更に関するお知らせ 平成24年となっている・・ボケ!
    25年2月6日の間違え・・おそまつ君!

    株式併合:普通株式5株→1株に併合。

    100株株主は、株式併合で20株となりますから端株扱い。

    500株株主は、株式併合で100株となり1単元100株となります。

    株式併合効力発生日:25年3月19日・・・3日前の3月14日<木>から、5→1株に併合された普通株式での売買となります。

    3月14日<木>基準値段は、3月13日<水>終値が10円と仮定しますと、50円となり、14日の値幅制限は、20円~80円となります。

    端株扱い:100株株主は、5株→1株の株式併合で、20株となりますから、株主は、
    1.20株の買取請求をプリンシバルにできます<併合効力発生日以降>
    2.1単元100株ですから、80株を株主へプリンシバルへ買い増し請求もできます<株式併合効力発生日以降>。

  • >>No. 188538

    低位株急騰ですけど、2013.1.1日から金融商品取引法の改正で、同日において、同一資金で何回でも信用取引が可能となりました。

    当日に建て玉返済で当日に何回でも売買可能<新規建可能額が回復します。

         <前日>  <当日>   <翌日>
    保証金  300  300 300 300
    建て玉   0   500   0   0
    新規建可能1000 500 1000 1000

    当日保証金300万円で500万建て玉をし、返済しても当日できる可能建て玉は500万円でしたが、改正により当日新規建て玉可能額が1000万円となりました。<改正前の当日可能建て玉は500万円でした>

    また、当日に確定した利益金は、当日に保証金として利用できるようになりました。

    当日保証金300万円は、建て玉の利益30万円が生じると当日保証金が330万円になります<改正前は、30万円利益金が保証金となるのは、受け渡し日・約定日を含む4営業日目からでした>。

    追証の解消に建て玉返済が追加されました<改正前は、追証発生となりますと、保証金差し入れが必要でしたけど、建て玉返済で保証金差し入れなくても追証発生しなくなりました。

    取引所の出来高増加顕著となり、上記信用取引の改正も加わり証券会社による個人投資家を誘い込める株価低位銘柄が狙われたのかと推察します。


    9898<サハ>に関しましては、

    増資に利用された 厳 健軍氏 

    変更6<11.20日義務発生日 11.30日提出>

    株券    15,429,700株<4.63%>・・1%以上処分しても保有割合は5%未満となり変更報告書提出義務なし。

    厳 健軍氏は、11月20日に市場外で1901万株<5.71%>を1株12円でLEAD BILLION MANAGEMENT LIMITEDへ処分していますけど、大量保有報告書未提出。


    厳 健軍氏は、新株予約権割り当てを受け、100%行使して普通株式を取得しましたが、その行使価額は1株33円ですから、1901万株の処分だけでも、約3.9憶円損失。


    厳 健軍氏は、行使して取得した株券を市場内処分したかったんでしょうけど、株価急落しますから市場外での取得者を探していたんでしょうね!!

    厳氏保有株式が処分され、大量に取得した仕掛け筋による蜂起かと思います<マネーゲーム仕掛け>。

    3587<プリンシバル>
    有価証券虚偽記載による課徴金支払い命令があり、株価は10円となり10円ルール<上場廃止ルール>がありますから、啓蟄には早いんですけど、株式市場の地合から、超低位銘柄株に仕掛け筋の「虫が騒いだ」んじゃないかと思います。

    キャッチ&リリース戦法かと!!<バイ&ホールドなんてしないことかと>


    1発打ち上げだけとなるのか?昨日は「ジャブ」であり、連打、連打となるのか?地合からして、連打ありかと・・・・マネーゲーム・・・

  • >>No. 18261

    24.12.10日時点で、サーベラスが保有するあおぞら株式数:729,030.000株

    まあ〜投資家はキャピタルゲインですから・・・


    株式の売出し並びに親会社、主要株主である筆頭株主及び主要株主の異動に関するお知らせ  平成25年1月7日

    まず、発行済株式数の増加はありません。

    1.株式の売り出し
    売り出し株数     591,250,000株・・・サーベラス保有株式の売り出し。
    A.国内売り出し・国内引受会社<シティーグループ証券、三菱UF
    モルガン証券、大和証券>による買取引受・・・2億7500万株
    B.海外売り出し・海外引受会社<シティーグループ、モルガンスタンレー等>による買取引受・・・2億7500万株
    C.海外売り出し・海外引受会社による売り出し・・・4125万株<オーバーアロットメントによる売り出し>


    売り出し価格   25.1.16<水>〜18<金>に決定



    2.オーバーアロットメントによる売り出し
    売り出し上限株数  4125万株 ・・サーベラス保有株式借入かと推察します。
    売り出し人     三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
    売り出し価格    上記1売り出し価格と同一値

    D.オーバーアロットメント売り出し株に関しては、シンジケートカバー期間とグリーンシューオプションとがあります。

    シンジケートカバー期間:25.1.19<土>〜2.15<金>
    グリーンシュオプション行使期間:25.1.24<木>〜25.2.15<金>までの期間ですが、売り出し価格決日により始期、終期が異なります。


    1の買取引受会社の利益は、発行価格ー引受価格の差額が利益となります。概ね利益率4.3%前後ですから、売出価格を230円と仮定した場合、約54億円。


    2の三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社利益は、約4億円。
    但し、株価が引受価格未満となった時、シンジケートカバー期間に引受価格未満で市場から株券を取得すれば、その差額分は約4億円に加算されます。また、株価が仮定売り出し価格230円以上の時は、付与されているグリーンシューオプションの行使をすれば仮定売り出し価格230円で取得できますから230円で株券を返却できますから、売り出し人は損失は生じません。


    このグリーンシューオプション行使は、6632<ケンウッド>で、筆頭株主・パナソニックが保有する株券を売り出しとオーバーアロットメントによる売り出しを実施し、売り出し人となった野村証券が、付与されたグリーンシューオプション行使をしています。

  • >>No. 46339

    >>空売りの出来ない株<<


    おや、おや、証券取引所は、ゲートウェイホールディングス株券の売り付け<空売り>を禁止にはしていませんけど!

    で、空売りはできますよ・・・

  • >>No. 45559

    2012.12.7日書き込み・・・
    >>24.11.30日に第三者割当新株発行及び6回新株予約権発行の発表。

    この発行は、希釈率<議決権割合>191.78%<24.11.30日発行株数123,259株、増資で発行される可能性ある株数234,500株。希釈率計算は、自己株式982株を控除>となることから、25.1.25日臨時株主総会での承認後の発行。

    3.新株発行
    払込日   25.1.28
    発行株数  110,000株
    増資額   2億1890万円<1株1990円>・・・1億845万5000円は、債務の株式化<DES>で、現金出資は、1億1044万5000円
    割当先  石山久男  <<

    割当先・石山久男氏は、VanaH株式会社・代表取締役。石山氏は、VanaHが有するゲートウェイへの金銭債権の譲渡を受けて、ゲートウェイが債務の株式化<DES>をして新株を発行するもの。

    VanaHが販売代理店からの預り保証金100億円程度。その保証金には返還期限なし。VanaHが、その保証金100億円をどう管理しているのか???代理店から保証金返還請求が発生した時ですね・・・

    VanaH昨年度売上は、約42億円。ゲートウェイ 2012.6月期売上7.8憶円。もしかして、上場狙いの動きとなるのか?<株式交換方式でなんてね・・・>  表から??なら裏からの途もありますけど、取引所がそうなった時、どう判断を下すかかと・・・



    そして、以下の12.23日読売記事・・・


    2012/12/23 飲料水・VanaH、「国連が評価とウソ広告」(2012年12月20日19時18分 読売新聞)
    ミネラルウオーターを製造販売する「VanaH」(山梨県富士吉田市)が、「国連から高い評価を受けた」などとうその表示をしたとして、消費者庁は20日、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止などを求める措置命令を出した。
    同庁によると、マルチ商法(連鎖販売取引)を行う同社は、会員向けのお知らせ文書で「世界で初めて『国連認定証』を取得」「国連のロゴマークの使用許可を得た」などと表示して飲料水「VanaH」について広告。だが、国連が品質について評価したり、ロゴマークの使用許可を出した事実はなかった。
    文書は昨年10月と11月の2回、会員約6000人にファクスで送信された。昨年度の売り上げは2リットルのペットボトル(12本入り、6800円)で約62万ケースだったという。同社は「命令を厳粛に受け止め、再発防止に努める」としている。

  • >>No. 45959

    岡田幸一氏の玉

    変更1<24.12.14日義務発生日 12月26日提出>
    株券  7

    24.7.3日に1株3441円で場外取得した14,527株の内、14,520株を24.12.14日に
    A.佐藤次郎 場外 4,840株 4,338円で処分
    B.ウィザードインベストメント 場外 2,420株 4,338円で処分
    C.張 洙用 場外 5,260株 4,372万円で処分
    D.GSマネージメント 場外 2,000株 5,000円で処分

    ※Bは、3587<プリンシバル>で、新株予約権売買に絡んで登場。

    ※12.14日終値10,520円・・・処分日終値の半値以下の処分で、税務署から目を付けられるかも<贈与で>?

    岡田氏が、7.3日の取得値は、3,441円でしたから、13.14日の処分で1455万円利益。

    岡田氏が7.3日に取得した14,527株は、23.11.3日にゲートウェイが投資事業有限責任組合 PIPEs ファンドに対する6000万円金銭債務を株式化<DES>して組合へ発行した分で、1株4130円の発行。その組合は、24.6.29日にAIBと株券貸借契約を締結し、14,527株を貸株。

    岡田氏が12.14日にA〜Dへ処分した株券は、市場内処分されて、マネーゲーム幕引きでしょうね。

    私は、相場操縦の疑いありかと見ますけどね・・・やっていることが悪質かと!

    12.14日<金>書き込み・・・
    >>来週は、梯子外しが始まるかと見ますけど<<


    大量保有報告書等の提出義務は、特例対象を除き、義務発生日の翌営業日を含む5営業日内規定がありますから、違反者には制裁金を課せばいいのかと思いますけど。

    岡田氏が、7.3日に取得した14,527株の変更報告書提出は、11.26日でしたし、12.14日に場外処分した報告は、12.26日でしたから、遅延は恣意的。ババを掴まされるのは個人ですから・・・ okadasino

  • >>No. 16817

    Now Loading の空売り・・・ 2012/12/21 16:58 [ No.16817 / 16819

    上記題目で書き込みをしましたが、会社発表事項、大量保有報告書、有価証券報告書等を見直してみまして、書き直しをいたします。


    まず、筆頭株主ピエラレジェンヌ株式会社が、24.3.30日に1株1048円で取得した307,977株は、インスパイアーの3億6276万借入元本の内、約3億2275万円債務を株式化<DES>して第三者割当た株式です。


    親会社及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ 平成24 年10 月17 日・・・<1>

    <1>で、ピエラレジェンヌは、24.8.1日付けでスクエアコンサルティングと10万株の株式消費貸借契約を締結し、8.7日にスクエアコンサルティングへ名義書き換え手続きが完了と。それにより、議決権は、
    ピエラレジェンヌ:307,977株<61.8%>→207,977株<41.7%
    スクエアコンサルティング:100,000株<20.07%>

    株券消費貸借契約は株式の返済期日を26.7.31日とされています。

    貸株10万株の議決権は、スクエアコンサルティングにありますが、この10万株の貸株処分は空売りとなります<取引所へは、取引態様明示義務があり、空売りとなります。この借株を空売りじゃなく売り<現物株式の処分・売り注文は違法行為となります・・・株券消費貸借契約で返済義務がありますから、借株を利用した空売り株数は返済期日には取得して返却しなければなりません>

    スクエアコンサルティング提出大量保有報告書等から、24.8.7日にピエラレジェンヌから10万株借株<消費貸借契約>をし、9.18日に1万株<2.0%>を市場内処分をしています。この「処分」記載は、借株ですから空売りとなります。9.18日時点も借株10万株と記載。

    9.18日に変更報告書義務発生していたのに、提出日は、10.29日と遅延<期限は、9.25日>
    インスパイアーは、この株券消費貸借契約を8月1日付けとしていて契約日が相違します。

    半期報告書<24.9.30日時点>の大株主スクエアコンサルティング議決権株数を9万株としていますから、インスパイアーは、調査して<1>の発表をしたんでしょうか?


    主要株主の異動に関するお知らせ 平成24 年11 月1 日・・・<2>

    <2>で、
    ピエラレジェンヌは、24.10.22日付けでNow Loading Global Japan と10万株の株式消費貸借契約を締結し、同月同日にNow Loading Global Japan へ名義書き換え手続きが完了と。それにより、議決権は、
    ピエラレジェンヌ:207,977株<41.7%>→107,977株<21.56%>
    Now Loading Global Japan :100,000株<19.97%>

    この消費貸借契約の返済期日は、27.10.末日。

    Now Loading Global Japan提出大量保有報告書等から、ピエラレジェンヌから10万株を24.10.22日に消費貸借契約で10万株の借株。11.26〜12.18日間で、77,800株を市場内処分<11.28日169株取得>し、12.18日保有株式は、22,200株。12.18日時点の借株を、22,200株と記載していますから、Now Loading Global Japan は、市場内処分した株券を取引所へ現物株の処分<売り>注文と出しているのかも?・・・借株を現物株の売り<処分>とする明示は違法で、借株の処分は、空売りと明示義務となります<例外を除き>。


    主要株主の異動に関するお知らせ  平成24 年12 月21 日・・・<3>
    <3>で、<2>においてNow Loading Global Japan に10万株の議決権があると確認していますから、変更報告書からNow Loading Global Japan 議決権株式を12.17日時点で39,900株<7.97%>とする適時開示をしています。ここでも、10万株借株の返済期日を27.10.末日としています。


    スクエアコンサルティング及びNow Loading Global Japan が・ピエラレジェンヌから借り受けた株券の変更報告書での「処分」の取引明示を空売り注文としているのか、現物株の処分<売り>注文としているのかですね・・・



    25.3月期半期決算
    売上      3900万円
    営業利益   6400万円
    経常利益   6600万円
    純利益    6600万円

    資本金     15.4憶円
    資本剰余金   12.4憶円
    利益剰余金  28.3憶円
    純資産合計  3194万円・・・債務超過額

    現金及び預金  167万円<24.9.30>

  • >>No. 16817

    主要株主の異動に関するお知らせ 平成24 年11 月1 日・・・<1>

    http://www.inspire-inc.co.jp/ir/fy2012/data/201211011-01-ir.pdf

    主要株主の異動に関するお知らせ  平成24 年12 月21 日・・・<2>

    http://ke.kabupro.jp/tsp/20121221/140120121221052231.pdf


    上記<1>及び<2>から、ピエラレジェンヌ株式会社は、Now Loading Global Japanへ株券消費貸借契約で10万株の貸株をし、その議決権は、Now Loading Global Japanにあるとしています。

    <2>で、12.17日時点で、10万株借株の内、60,100株を空売りしていて、議決権ある借株保有は39,900株となっているので、上場規程で適時開示をしたまで。

    株券消費貸借契約ですから、借り手のLoading Global Japanは、借入期日までには、貸し手・ピエラレジェンヌへ返却します。

  • >>No. 15861

    株式会社Now Loading Global Japan 大量保有報告書<24.10.22日義務発生日 11.16日提出>

    株券   100,000・・・ピエラレジェンヌ株式会社より消費貸借契約による借り受け 100,000株<24.10.23日>

    <空売り状況>
    24.11.26 10,400<2.08%> 市場内処分・・この処分は、空売りです。・・・11.26日の保有株券89,600株ですから、借株10万株との差10,400株が空売り株数です。


    11.27日 9,769株市場内処分・・・空売り
    11.28日   169株取得・・・空売り買い戻し分
    12.6日    150株処分・・・空売り
    12.10日   950株処分・・・空売り
       11日 1,192株処分・・・空売り
       12日 2,050株処分・・・空売り
       13日 5,600株処分・・・空売り
       14日 7,375株処分・・・空売り
       17日22,783株処分・・・空売り 
       18日17,700株処分・・・空売り

    18日で22,200株保有<借株>
    発行済株式数500,814株の0.25%以上<1252株>となる空売り残は、証券取引所へ届け出が必要ですけど届け出はありません。


    ピエラレジェンヌ株式会社 は、24.3.30日にインスパイアーへの貸付債権を株式化して1株1048円で、307,977株の株式割当受けています<DESでです>


    12.21日、360円・2276株買い注文は、怪しいかと・・この買い<つなぎ買い>をし、現渡し決済で益出しとなりますね!今後、提出された報告書の60日間の株券の記載で取得があり、保有株数増加、借株株数が増加すれば、まさに、その取得は空売りの益出しをした買いつなぎですね!・・・大きな買いが入ったなんて思わないことかと・・・

  • >>No. 2533

    >>25.8月期2Qで、コネクトは佐藤氏から違約金を徴収し3.2憶円特別利益を計上するのかと推測します。この発表は、25.4月中旬かと・・・この時、仕掛け人が登場しマネーゲーム化でしょうかね?<<

    で、25.4月中旬から3月上旬に訂正します。


    ___________________________________としましたが、訂正が間違いでした。


    25.8月2Q決算は、25.2月28日までで、四半期報告書は45日以内、短信はその前に発表ですから、4月中旬。

  • >>No. 1166

    <コネクトHD> 堀口氏追い出し? 2012/12/21 9:53 [ No.1786 / 1786


    http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=2000117&tid=fhgra1a6a1a6a1a6&sid=2000117&mid=1786


    >>25.8月期2Qで、コネクトは佐藤氏から違約金を徴収し3.2憶円特別利益を計上するのかと推測します。この発表は、25.4月中旬かと・・・この時、仕掛け人が登場しマネーゲーム化でしょうかね?<<

    で、25.4月中旬から3月上旬に訂正します。


    てな訳で、冬眠かと!

    仕掛け筋は、3億6000万円特別利益発生しますから、25.8月期2Qで業績修正発表時期の25.3月上旬に照準を合わせ、マネーゲーム化してくんじゃないかと読みます<予約行使もしやすくなりますし>。

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