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投稿コメント一覧 (66コメント)

  • あの時、妊婦への薬害を恐れて承認を見送った連中が、
    コロナが下火になった今、承認しようとする。
    これって、『 後出しじゃんけん 』
    3月4日は、責任逃れのアリバイ工作じゃないの!

  • 明るいニュースだね。
    アメリカFDAが、「ズラノロン)飲み薬を承認したらしい。
    産後の「ウツ、ウツ状態」の薬らしい。
    日本でも、追っ付け承認されるかもしれない。
    塩野義が開発し、アメリカの2社が治験をして申請したものだろう。

  • >>No. 398

    参考になる動画を載せてくれて、ありがとうございます。

  • みなさん、どう思いますか。
    第一Qが終わりました。
    当初、想定ドル円125円です。
    現在、144~145円近辺
    現状をどう理解すればいいんでしょうか。

  • コロナ感染者数  読売新聞の過去の記事より算出
    ・・・・・・・・・・・万以下は、切り捨てています。

    2022年  6月  47万人
         7月  346万
         8月  617万
         9月  232万
         10月 102万
         11月 249万
         12月 441万
    2023年 1月  331万
        2月   66万
        3月   25万
        4月   26万


    昨年の7月から9月の合計・・・・・・1196万人


    昨年の11月から1月(2023年)の合計・・・・1023万人


    昨年の8月の感染者数は、突出している。
    思い起こせば、7月に承認をめぐってなんだかんだとあった時期です。

    逆に今年の2月から3月にかけて、感染者数は、激減しています。

    コロナにはコロナの都合でもあるんでしょうかねえ?

  • 錠剤に予防効果が仮にあるとしたら、どんな利用方法があるのか。
    前提
    保険法や、金銭の出費などを一旦、横に置いておく。
    薬の効果は、10日間

    1,家族のひとりが感染したら、家族全員が飲むことにより、家庭内別居の
     ようなことをしないで済む。
    2,感染地区への旅行などに事前に飲んでおくことで、リスクを下げれる。
    3,祭りなど多くの人と触れ合うような場合、事前に飲んでおくことで
      リスクを下げれる。
    4,入試などの日程に備えて、事前に飲んでおく。

    ※ 予防効果があるとわかれば、それなりに何かできるの   
      ではないか。

  • 錠剤は、以前からも予防効果があるのではないか・・・と言われていたが、注射の替わりになれば痛い思いをしなくて済む。結果を早くみたいですね。

  • ファイザー社 株価
    5/23 39.64ドル
    5/24 38.63ドル
    5/25 37.83ドル
    5/26 37.60ドル

  • G-7
    今日、5/14の保健相会議に注目している。
    コロナのワクチン、治療薬の支援を、低所得国へどのような枠組みのもとで
    行っていくのか。
    G-7議長国としてのリーダーシップを期待したい。

    武田、第一三共、塩野義
    ワクチン工場増産の指令を待っている。

  • 第10回発表より
    4/10~4/23
    感染者数  12万3646人
                             ゾコーバ利用率
    ①よりのゾコーバ使用患者数 推定    2589人     2.09%
    ②〃       〃     〃    4264人     3.44%

    第11回発表より
    4/24~5/7
    感染者数   14万5573人

    ①よりのゾコーバ使用患者数 推定    2157人     1.48%
    ② 〃       〃   〃     4112人     2.82%


    上記の結果
    利用率は、下がっている。これをどうとらえるか。
    今後、どのような有効打を打っていくのか。

  •     期間       感染者数    塩・利用者数    利用率
    R04 11/24~12/18   304万6690人   4640人      0.15%
       11/24~R05 1/5 573万1082人   1万1867人    0.20%
       11/24~ 1/22   797万1896人  2万1528人    0.27%
    R05年1/23~2/5     70万0857人    6522人     0.93%
       2/6~2/19     34万1661人    4220人     1.23%

    利用率は、上昇傾向にある。
    そして、先日発表の後遺症や5類への移行がさらに利用率を高めるだろう。
    ピーク時で感染者数合計約1000万人とし、年2回あると仮定すると
    R05年の感染者合計を2000万人と仮定する。
    利用率を10%とすると、200万人
    備蓄を考慮すると、100万人分の更なる追加発注が必要となる。

    おおざっぱな計算だが、シオノギにとって利用率の向上は必須項目だ。
    しかも10%以上ならゆうことなし。
    2~3%程度だと海外展開しか道はなし。

  • ロイターと毎日の微妙な表現

    2/24 毎日のインタビュー
    手代木氏は「現時点で両国とも、3月末までには何とか承認いただけるのではない     
          かと思っている」と述べ、・・・・・・・

    2/24 ロイター のインタビュ
    手代木社長は「ゾコーバ」について、早ければ3月にも中国と韓国で承認を得られる          
           可能性があるとし、世界で20億ドル程度見込んでいる ・・・     
           
    これは、各々別々にインタビューしたのではなく、各社同席でのインタビューなのか
    は不明だ。

    いずれにしろ、『3月末までには』と『早ければ3月末にも』この二つの表現に
    時間間隔で相当な差異がある。

    『3月末までには』は、エンドが3月末。
    それに対して
    『早ければ3月末』は、3月末が始発になる。
    だから、4月でも5月でもよいことになる。

    ロイターよりも毎日のほうが、会話そのものを記事にしているので、
    発言自体に対して信憑性を感じる。
    もちろん、発言の中身は別問題だが。

    私は、韓国はともかく、中国の承認に対して3月はないと思っている。
    理由は、ファイザー社との承認から販売解禁までの経過です。
    コロナ禍にあって、人命を重視して迅速に対応したとは、とても思えない。

  • 中国政府とファイザー社パクスロビド
    2022年12/31読売より
        2月 パクスロビド承認 但し、販売の許可は無し
        12月 販売の解禁
    2023年 1/8 読売(ロイター)
        中国政府とファイザージェネリックとの交渉
        1/13 交渉決裂 ファイザー社交渉内容を公開

    この辺のやり取りを掲示板でSTAさんが、1/14 12:09に記載されている。
    それによると、パクスロビド1人分 4千円を中国政府が主張した。
    ファイザーは、話にならんと怒って帰る・・・との内容
    1月中旬と言えば、コロナの猛威真っ只中。
    人命軽視と言っても言い過ぎではない交渉内容。

    こんな中で、日本企業が中国政府との交渉がすんなりいくとはとても思えない。
    まず、価格面 4千円以下を主張するだろう。
    日本国内での価格との整合性が取れるのか、甚だ疑問だ。
    日本で5万円で、中国で4千円。日本国民が納得するだろうか。

  • 2021年 12/7 読売インタビュー
    タジロギ社長 「年内に(国内向けの)製造販売の承認を申請する目標は変えない」
    2022年 1/5
        2021年末を目指していたが・・申請が遅れていると明らかにした。
        2/25条件付き申請
    2022年 5/11
    タジロギ社長 「遅くとも6~7月申請したい」・・ワクチン
         11/24 申請
    2023年 2/24
        中国と韓国で、1/5と同様のコメントを発表
    タジロギ社長 「両国とも3月末までには・・・承認いただけると思っている。」

    思い出すのは、沖縄の基地移設で、『最低でも県外・・・。」と言った
    政治家がいた。なんか似ているなあ。

    2/24の時点で3月末まで、30日余でこんなセリフを言える人は、滅多にいない。
        根拠と確信があるに違いない・・・・
        社内の担当者と十分な意思統一のうえでの発言に違いない・・・
        ・・・・・・と誰しも思う。
    でも、過去の事実を振り返れば『最低でも県外・・・」の政治家のように
    一人がっての希望を述べているだけなのかもしれない。
    経営者としては有能なんだろうが、時間的な感覚は、宇宙人なのか。

  • 久しく鳴りをひそめていたが、春が近づくと吹きたくなるのかねえ!
    トランペット!
    1/4のブルームバーグのインタビュー

    ” 3月末にも承認される可能性・・・今月内にも承認申請を行う可能性があると述べた ”  ・・・・ブルームバーグ記事より

    承認の前に「申請します。」ならわかる。
    1/4から50日経っている。
    トランペットの前にクラリネットか、カスターネットぐらいにして
    「3月初めまでに、申請できるだろう。」とテシロギは、述べた。
    ・・・これならわかる。
    困った性格だ。
    中国の承認は、早くて6月だろう。(あればの話し・・・)
    飲み屋のきれいなネエチャンのいつものセリフ。
    わかっていても、ついほだされてボトル入れちゃうんだよね。

  • 確かに。一度もない。
    必ず、2~3か月は遅れる。時には半年も。

    テシロギラッパ  絶好調だよ。

  • miuさんなどのコメントを参考にして、これまでの使用時状況を考察。
    11/24~12/4 11日間   1024人・・・・一日当たり 93.0人
    12/5~12/18 14日間   3616人・・・・ 〃    258.3人
    12/19~1/4 18日間   5360人・・・・ 〃    297.7人
    ここまでの合計約 1万人との発表
    1/5~1/16 12日間   7500人・・・・ 〃    625人
    ここまでの合計 1万7500人との発表
    11/24~1/22 まで2万1528人との発表
    1/17~1/22 6日間    4028人 ・・・・ 〃 671人

    使用状況の中核 20代~60未満 1万6444人 全体の76%
    男女比率 概ね半々
    少しずつ浸透していますが、ゼロがひとつ少ない。
    今後、ゼロを増やす対策を講じてほしい。

  • いや、頑張っているとはとても言えない。あれだけ騒がれてこの数字では。
    どこに問題があるのかを塩野義は、考えないとだめだ。
    勝手に薬が、出ていくと思っているんじゃないのか。
    地道に医者回りをもっとするとか、目詰まりの要因を取り除くとか、営業面での対策を考えるべきだ。
    たとえば、服用者が2~3万人ぐらいでの段階で、安全性、有効性などのCMを出すなど。
    育薬のためには、積極的なPRも必要だ。

  • びっくりしました。
    我が小さな町のイメージと随分違います。
    全国的には、我がイメージの町のように一般化していないとだと思います。

  • 今日もいろいろ電話してみた。
    町の開業医のほとんどは、ザコーバを扱っていないみたいだ。
    多角的なドラッグストアも扱っていない。
    町の中心的な総合病院だけが、扱っているような雰囲気だ。
    コロナにかかった時の準備をしようとリサーチしたが、株主が他社の薬を飲むわけにいかない。しかし、なかなかザコーバにたどり着けなかった。
    医院の受付嬢でさえザコーバを知らない様子だった。
    この町の有名なドラッグストアの薬剤師は、まだザコーバの処方箋を見たことがない・・・・・・・・と言った。
    ザコーバが一般化していない。
    なぜだろう。政府が200万人分買った意味があるのか。

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