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No.668
違うかもしれませんが、 もう…
2021/06/06 02:43
違うかもしれませんが、
もう絵空事ではなく、S-588410実用化にむけ開発のグローバル化を模索中
だとよいですね。
食道がん、膀胱がん、頚椎部がん、肝細胞がん、大腸がん・・・
https://www.oncotherapy.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/210212_01.pdf
2020年6月18日 塩野義製薬 手代木功社長(日経CNBCのコメント)
「抗ガン剤で非常に面白いものが出てまいりました。
3月の研究開発発表会の後で、世界中の会社様から引き合いを
物凄くいただいておりまして、是非、抗ガン剤のプラットホームも
強化をしてまいりたいと思っております。」
2021年5月11日 塩野義製薬 手代木社長(カンファランスのコメント)
「COVID-19 以外の研究開発についても順調に進展をしている
ものでございますから、例えばがんでありますとか、それ以外の、
われわれが今そこまで強いエクスパティーズを持っていないもの
をどうやって開発をグローバルに進めていこうかという中においては、
アセット導出とか、パートナリングも考えなければいけないだろう。」 -
No.743
すいません。ど素人なもので。 …
2021/06/06 02:36
>>No. 109
すいません。ど素人なもので。
あまりにも皆様が落ち込まれ、板が荒れていましたので。
会社からの情報は、
https://www.sanbio.com/ir/faq_contract/
コロナワクチン後進国日本からの
パラダイムシフトを起こす起爆剤を申請する
サンパイオになりますよう、
応援しています。
また、お通夜の雰囲気に戻りましたら覗かせていただきます。 -
No.607
S-588410単体で効けば、…
2021/06/04 18:44
S-588410単体で効けば、OTS167へ飛躍してほしいですね。
併用でさらに延期はご勘弁ですが、
単体で効かなくても、時間に余裕のある人は持っていれば併用で。
OTS167 やっと日本でも若葉が発芽かな。
既出ですが、社長さんのプロフィール
2008年(平20年)東大大学院博士修了
学位は
http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/data/h19/123672/123672b.pdf
科研は
https://research-er.jp/researchers/view/447273
2008年4月 独立行政法人理化学研究所(現国立研究開発法人理化学研究所)ゲノム医科学研究センター研究員
2010年11月 コールド・スプリング・ハーバー研究所 キャンサーセンター(米国) 博士研究員
2013年4月 シカゴ大学医学部助教授 -
No.820
まだ早いかもしれません。 今…
2021/06/03 00:08
まだ早いかもしれません。
今後のシェアー予想も難しいです。
伊藤忠の海外営業部隊の活躍は期待できると思い
お仲間入りしました。
少しずつ買い増しをしたい。 -
No.242
2019年4月に中外製薬と資本…
2021/06/01 22:54
2019年4月に中外製薬と資本業務提携した時は、1株1752円で45万6600株割り当てた。もっと安くなったら勿怪の幸い。まだ2023年まで山あり谷あり。
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No.106
御上は、SB623を先駆け指定…
2021/06/01 22:02
御上は、SB623を先駆け指定だけでなく
希少疾病用再生医療等製品にも指定しました。
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000749282.pdf
御上も指定してアドバイスをしている以上、
これからの責任逃れは見苦しいのでは。
40万人以上に接種されてる丸山ワクチンの例もあります。
副作用がなく必要とする患者がいるのならば
期限付きもありかと。
但し、投資対象かと問われれば ?
・希少疾病用であること。
・2019年11月29日ストックオプションの付与公表、
その後、12月16日ショックを起こす会社。
1万超えたこともありました、反論もあるでしょうね。 -
No.1021
御上が先駆け指定した稀有な会社…
2021/06/01 00:02
御上が先駆け指定した稀有な会社ではありますが、
先駆け審査指定対象品目はほとんどが承認されていません。
https://www.pmda.go.jp/files/000235380.pdf
患者さんは薬を心待ちにしていることと推察しますが、
この国では、他国のコロナ薬のようには進みません。
会社の勇み足発言のショックにより他の堅実な同業他社に
迷惑をかけたことは否めません。
それだけに、慎重にならざるを得ないのでしょう。
https://www.sanbio.com/ir/faq_contract/
御上も先駆け指定しアドバイスをしているのなら、
ほとんどの会社が待ったをかけられたような状態である以上、
これからの責任逃れは見苦しいのでは。 -
No.193
果報をずっと寝て待ってます。 …
2021/05/31 12:40
果報をずっと寝て待ってます。
さらなる延期で、中村先生のノーベル賞受賞が先になるかも。
外国企業に追い抜かされませんように。
https://gansupport.jp/article/cancer/esophagus/29801.html -
No.662
2021年5月11日に開催され…
2021/05/23 17:38
2021年5月11日に開催された塩野義製薬のカンファランスで、
今年も手代木社長は思わせぶりなコメントをしちゃいました。
節操のない弱小会社がよくやる常套手段同様、
その場塩野義(シノギ)だったのか?。
それとも、海外との先陣争いに勝てなかった
コロナワクチンへの目移りによるここへの悪影響?
だったとしたら、薬を心待ちにしている患者や
ノーベル賞候補への不義理をやっちまったな。
首がどんどん伸びて長くなる一方だわ。
まあ、昨年首を切られたよりマシか。
さらなる併用結果待ちの延期か?
買い増しできたし。ザ我慢。 -
No.27
癌患者の両親を看とった者として…
2020/07/04 13:11
癌患者の両親を看とった者として、
「手術ができなければ余命3か月」と宣告され
手術後、QOLが維持でき
あと半年でも長生きさせることができたなら
気持ちに整理がつき非常にありがたかった。
それ以上ならなおさらのこと。
S- 588410 が上手くいけば、
ホームページIR掲載だけでなく、
上市まで待たず
プレスリリースもしてほしいですね。
三相ですから。
中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」のタイトルは
「花咲く日がさらに遠い日本」にかわりましたね。?? -
No.769
既出ですが、改めまして治験で有…
2020/06/28 14:47
既出ですが、改めまして治験で有意差を出す難しさを理解できました。
講演1「がんペプチドワクチン療法」 奥野 清隆(近畿大学外科・教授)
ユーチューブ 10分20秒から
第3相の重みもしみじみと。 -
No.762
6月12日発表ビジネスニュース…
2020/06/28 13:24
6月12日発表ビジネスニュースの論文によると、抗癌剤(化学療法)でも、強い副作用の割に、延命効果が乏しい物が多くありますが、
「本ペプチドワクチン投与により、重篤な有害事象は認めなかった」ということですね。
注射をして赤くなることは仕方ないでしょう。
否が応でも(再発)予防治療薬から(併用の)治療薬へと着実に駒を進め、ゲームチェンジャーとなる可能性を期待させます。 -
No.757
既出ですが、がん治療用ペプチド…
2020/06/28 12:55
既出ですが、がん治療用ペプチドワクチンは引く手あまた?
昨年6月にがん治療用ペプチドワクチンを利用して製造した再生 T 細胞をがん治療に用いることに関して独占的な開発・製造・販売権をサイアス株式会社に供与することで合意しています。サイアスは、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の金子新准教授を中心に開発された技術を用いヒト iPS 細胞を介して得られる再生 T 細胞を用いた免疫細胞療法の製剤の提供を目指しています。 -
No.597
既出ですが、薬の量産も準備完了…
2020/06/27 13:47
既出ですが、薬の量産も準備完了?
https://www.sankei.com/west/news/180114/wst1801140011-n1.html -
No.12
中村祐輔の「これでいいのか日本…
2020/06/21 08:26
中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」でのご決意。
新年を迎えての目標は、がん治療革命の端緒に結び付けることだ。
「これでいいのか、日本のがん医療」と文句を言うだけで終わらず、
「ぶっ壊せ、日本のがん医療」元年にしたい。
「あんたら、覚悟しいや!」
昔から、花の写真を使われていたが、最近特に多用されている。
本文より開花写真が長い日もある。
と、思いきや、タイトルは「花咲く日が遠い日本」でした。
思わせぶりですね。
塩野義とオンコとの関係は200…
2021/06/08 21:15
塩野義とオンコとの関係は2009年3月期に始まった。
S-588410の食道がんに対するP3に関する覚書が締結されたのは2015年2月23日。
この「S-588410の食道がんに対するP3」は他の治験とは契約内容が異なり、
塩野義とオンコの共同開発といえる。
成功した場合のマイルストーンにも大きくかかわってくるよね。
https://www.oncotherapy.co.jp/wp-content/themes/ots/pdf/2015/20150223_01.pdf