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No.1490
アベノミクスに負の遺産なんて何…
2022/12/21 09:46
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No.1402
まさに財務省の操り人形、岸田の…
2022/12/21 09:37
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No.278
今期予想は売り上げの伸びが大き…
2022/05/16 16:55
今期予想は売り上げの伸びが大きいですね
利益率は不透明要因が多く慎重にならざるを得ないのでしょうが
分母の売り上げが着実に伸びているのは安心感があります -
No.71
>二次合金、業績悪化懸念が出て…
2022/05/09 11:29
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No.815
日本の問題をはき違えている「財…
2022/01/11 09:35
日本の問題をはき違えている「財務省」の大きな罪
https://toyokeizai.net/articles/-/500817
まれにみる良記事です。財政破綻信者はよく読んで勉強を
日本の財政赤字は「氷山に向かうタイタニック号」のようなものだという矢野康治財務事務次官の発言で唯一新鮮だったのは、選挙で選ばれた政府の政策を、水面下での会話ではなく、影響力のある『文藝春秋』誌上で厳しく批判したことだ。
約半世紀前、1978年から財務省は政府が抜本的な歳出削減と増税をしない限り「日本は崩壊ししかねない」と、首相を脅し続けて自分たちのいいなりにしようとしてきた。最近は国債市場の暴落を”ネタ”にしている。財務官僚たちは影で、首相を次々と「犠牲」にすることで消費増税を繰り返せると影でジョークを言っているほどだ -
No.920
増勢 受託製品の半導体製造装…
2021/12/15 11:15
増勢
受託製品の半導体製造装置用制御機器が大幅増。好採算の自社製品も、検査装置向け画像処理モジュールが好調。計測通信機器の減退補い営業増益。23年3月期は受託の半導体関連牽引し増益続く。
省力機器
検査工程の省力化ニーズ高まる半導体、FA等向けに高精細近赤外線カメラをシリーズ化し積極投入。半導体分野中心に部材不足による生産への影響懸念
四季報記載も良さげなんですが
問題あるとしたら最後の部分ですかね -
No.477
通期の上方修正がなかったことだ…
2021/11/01 09:33
通期の上方修正がなかったことだけをネタにして売り込んできましたね
まさに千載一遇の買い場ではないでしょうか -
No.575
心配しなくてもメモリズムプロセ…
2021/09/27 10:32
心配しなくてもメモリズムプロセッサーは既に開発されて
多くの製品化の実績がありますよ
ただしメモリズムプロセッサーを開発しているのは
アバールではなく提携先のエイオーテクノロジーズ社です
もう一度過去のIR文書などよく確認されることをお勧めします -
No.438
確認してみましたが「研究開発活…
2021/08/19 15:11
確認してみましたが「研究開発活動」として協業先(AOT社)と開発を進めている
という内容ですね
自社製品を開発するという内容ではなさそうですが -
No.435
質問ですがmishimaさんは…
2021/08/19 14:03
質問ですがmishimaさんはメモリズムプロセッサに関して
アバールに何を期待されているのですか
https://aot-slid.com/
メモリズムプロセッサーはエイオーテクノロジーズ社によって
開発された技術であり既にメモリズムを活用した製品も多数
開発・製品化されています
https://www.avaldata.co.jp/sites/default/files/news_release_20171114a.pdf
2017年度に発表されたIRではアバールがエイオーテクノロジーズ社に対して
出資と技術提携による協力をするという趣旨の発表がありました
しかしアバールが独自にメモリズムプロセッサーによる製品を自社製品として
開発するという発表はされていません
何かそのような発表がありましたか? -
No.974
yamoriさんはアバールが独…
2021/05/17 14:43
yamoriさんはアバールが独自にメモリズムプロセッサーを開発して
いつか夢の新製品が完成しましたというようなサプライズが出ると
思われてるのでしょか
https://www.avaldata.co.jp/sites/default/files/news_release_20171114a.pdf
上記のIRを読む限りではメモリズムプロセッサーはAOテクノロジース社によって
開発、製品化されている技術であり
アバールはAOテクノロジース社に対して業務資本提携を行い(現在主要株主となっています)開発に協力するという内容のように思えますが
メモリズムの開発の主体はあくまでもAOT社だということだと思います
AOT社はホームページを確認してもわかりますが既に様々な製品を
開発製品化しているようですが、これらの製品はAOT社と個々の
ユーザーとの契約でしょうから、アバールから製品開発に関する
発表を行う立場ではないと思います
発表当時は内容が精査できずに過剰な期待感で予想外の株価高騰となりましたが
アバールの本来の目的は既に達成されているのではないかと思います
どこのアナリストの予想ですか?
2023/01/20 13:29
どこのアナリストの予想ですか?