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    ニュースリリース
    2015.10.14
    ごみ再資源化施設整備運営事業の事業契約を締結
    ~御殿場市・小山町広域行政組合のPFI事業~

      
     メタウォーター株式会社(社長:木田友康、本社:東京都千代田区 以下「メタウォーター」)を代表企業する特別目的会社(以下「SPC」)「御殿場小山エコパートナーズ株式会社」は、2015年10月13日付で御殿場市・小山町広域行政組合と「(仮称)御殿場市・小山町広域行政組合ごみ再資源化施設(リサイクルセンター)整備及び運営事業」の事業契約を締結しました。

     御殿場市・小山町広域行政組合(以下「組合」)は、2005年度より新たなごみ処理方法について検討し、2007年3月、両市町がごみ処理総合施設(可燃ごみ処理施設及び再資源化施設)を整備することで合意。このうち、可燃ごみ処理施設については、PFI(Private Finance Initiative:民間資金を活用した社会資本整備)事業として2012年3月に事業着手、本年4月に施設が稼働しています。
    一方、ごみ再資源化施設(リサイクルセンター)は、ごみ処理総合施設の第2期工事として計画され、本年1月に入札公告、7月には、メタウォーターグループが落札者に決定し、このたび事業契約締結に至りました。
    本事業においても、PFI方式を採用し、御殿場市内に新たに施設を整備した後に組合に所有権を移転し、その後、運営を行うBTO(Build Transfer Operate)方式で実施されます。PFI方式によるリサイクル施設の整備運営事業の受注は、メタウォーターグループとして初となります。メタウォーターはSPCの代表企業として、本施設の整備・運営を通して、両市町が安心、安全で、安定的なごみ処理を継続し、循環型のまちを推進していくことをサポートしてまいります。

    1.事業概要
     1)事業名 (仮称)御殿場市・小山町広域行政組合ごみ再資源化施設(リサイクルセンター)整備及び運営事業

     2)事業場所 静岡県御殿場市神場、板妻地先

     3)契約金額 約5,394百万円(税込み)




    以下、省略。

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