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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • 安永社長総会コメント「堅調な商品市況やキャッシュフローの積み上がりを見ながら追加還元についても検討する」

    物産は応援するが、この社長、余りもダルイ・・・

    今期は100円/株に増配することとしましたと
    スッパリと言えないのかね?

  • >>No. 195

    こちらこそご無沙汰しています。あちこち良い空気を吸いに行ってまして越さんの板に書き込みできてなくてすみません。野村、みずほ等、厳しい動きですね。あちらの方にたまに投稿させてもらいます。

  • >>No. 192

    その通りです。

    自社株買いがないとは言えないですね。商事も大きな自社株買いをしますしね。ただ、安永社長は「株主還元はあくまでも配当で」と色々な媒体で自社株買いに否定的な発言をされてますので、余程のことがない限り難しいでしょう。私としては、総会100周年ですので、特別配当を入れて配当100円/株を期待しています。間接的な株主還元よりも直接的な株主還元の方が、私としては有り難いです。ちなみに、特別配当に関しては、以前社長は「期待しておいて下さい」と株主へ回答していますので、私は「期待しています」(笑)

  • >>No. 189

    安永社長は、年初にこれからの株主還元は自社株買いではなく配当で行うと明言しましたので、余程のことがない限り自社株買いはないでしょう。パンフレット等には機動的に自社株買いもと記載がありますが、社長はする気はないようです

  • 住商の年間配当は15円増の90円
    物産の今期は総会100周年、
    故、6月に年間配当は記念配を入れて100円になるだろう

    今期の基礎営業Cfは約6,400億円、この内、1/4を配当に回すと言明しており、
    配当額は約94円、それに記念配を5-6円として100円配にするはずだ
    100円配ならば利回り約6%
    シナは、高品位の鉄鉱石の輸入を急拡大しており、価格も上昇
    今、買わずして、いつ、買うのだ?

    野も山も、あたり一面弱気なら、阿呆になって買いまくるべし
    行く山の裏に道あり花の山

  • 2018/12/12 12:33

    来期は株主総会100周年、そして、6月には新中計の発表だ。物産に関して言えば米中貿易摩擦の影響は、米国→中国への大豆ぐらいのものだ。勿論、商品相場の下落の影響は受ける、併し、商品相場は下がれば上がる、世界レベルで見れば爆発的に人口は増える、目先に資源価格の凹があろうと必ず商品価格は騰がる。先月、エネルギー省が発表していたが2040年には石油価格は120ドル/バレルを予想している。アジアの人口増が圧倒的だ。兎も角、減配はない、どころか、現在の60円/年の最低配当保証は、来期の新中計では80円/年になると思慮している。基礎営業CFは極めて強い、伊藤忠と比べて見ればいい、前期でも2000億円も物産は多い、来期はモザンビークの最終投資決定の大輪の花も咲く、ここで買わずしてどこで買う、そういう相場だ。

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