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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 次回の四季報が発売されたら、すごいことになりそう!!第2弾の上方修正発表にも期待!!

    ジェネシスの売上14億円上乗せ、小幅利益貢献どころの記事ではないですよ!!

    販売好調なポケトークW、タクシードライブレコーダー、タクシー決済端末、チャットボイスなど売上上乗せ凄いよ!!

    ネオスの業績変化率は、全市場において、ずば抜けてピカイチ!!

    ネオス (3627)

    四季報 解説記事

    【増 額】3月ジェネシスHD子会社化(売上14億円上乗せ、小幅利益貢献)。主力の受託開発がAI、金融分野の好採算案件獲得。コンテンツ堅調。不採算案件縮小で前号比黒字幅拡大。新株予約権戻入特益。
    【開発支援】太陽生命の営業用携帯端末の開発を支援など、金融分野から引き合い多数。金融関連企業との業務提携進め当社技術を生かす。今期最終黒字化なら復配か。

  • 更なる売上拡大が予想されるとあるが、未確定だからということで、会社はさらなる上方修正に含みを持たせた慎重のコメントを発表!!

    ただポケトークWの販売好調や、タクシー向けドライブレコーダーやクレジット決済端末、チャットボイスの全国的な販売を考慮したら、

    第2弾の上方修正発表が期待できる内容ですね!!

    3627 ネオス

    平成30 年10 月12 日、上方修正発表

    上方修正の理由

    当第2四半期連結累計期間における業績は、通信キャリアやメディア企業、メディカル/ヘルスケア、保険/金融等の様々な業種におけるネットサービスを支援するソリューション事業と2018 年3月末に連結子会社化した株式会社ジェネシスホールディングスが営むデバイス事業の売上が好調に推移いたしました。加えて、昨年度来取り組んできた費用効率化により販管費が大幅に低減した結果、営業利益が拡大いたしました。
    今年度下半期においては、デバイス事業においてIoT デバイスの増産が見込まれており、更なる売上拡大が予想されますが、現時点におけるソリューション事業の受注が一部未確定なこと、デバイス事業における生産体制強化やAI、IoT 関連の自社プロダクト&サービスへの開発、販売投資の拡充による費用増加等の可能性も勘案し、現時点における平成31 年2月期通期連結業績予想として、上記の通り予想数値を修正いたします。
    なお、当社グループが営む事業は先端かつ新規市場分野に属するものが多く、事業環境の変動が大きく見通しが困難なため、今後の動向に応じて業績修正が必要となった場合には、速やかに公表いたします。

  • 社長が決算の動画説明会で述べていた

    ネオスが今期中に商業化を予定しているタブレットと位置情報センサーを搭載した「スマートキッズカート」

    IRニュースに期待です!!

    社長!!早くIR出してください(笑)

  • >>No. 642

    会社四季報 2019年新春号は12月14日発売

    さらなる大幅上方修正の期待と併せて、楽しみですね!!

  • 3627 ネオス

    四季報 解説記事
    【開発支援】太陽生命の営業用携帯端末の開発を支援など、金融分野から引き合い多数。金融関連企業との業務提携進め当社技術を生かす。今期最終黒字化なら復配か。

    NTTドコモやシャープ、KDDIが大株主で名を連ねていますね!!

    株主・役員構成 [単]5,319名<18.2>

    株主名

    持株数(万株)・持株比率(%)

    池田昌史 187(19.8)
    NTTドコモ 102(10.7)
    シャープ 36(3.8)
    KDDI 21(2.2)
    マケナフィールズ(株) 15(1.5)
    槇尾茂樹 14(1.4)
    日本マスター信託口 12(1.3)
    日本トラスティ信託口5 11(1.1)
    SBI証券 9(1.0)
    日本トラスティ信託口1 9(0.9)

    <外国>3.2% <浮動株>28.8%
    <投信>5.9% <特定株>45.1%

  • 次回の四季報が発売されたら、すごいことになりそう!!

    ジェネシスの売上14億円上乗せ、小幅利益貢献どころの記事ではないですよ!!

    ポケトークW、タクシードライブレコーダー、タクシー決済端末など売上上乗せ凄いよ!!

    ネオスの業績変化率は、全市場において、ずば抜けてピカイチ!!

    ネオス (3627)

    四季報 解説記事

    【増 額】3月ジェネシスHD子会社化(売上14億円上乗せ、小幅利益貢献)。主力の受託開発がAI、金融分野の好採算案件獲得。コンテンツ堅調。不採算案件縮小で前号比黒字幅拡大。新株予約権戻入特益。
    【開発支援】太陽生命の営業用携帯端末の開発を支援など、金融分野から引き合い多数。金融関連企業との業務提携進め当社技術を生かす。今期最終黒字化なら復配か。

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