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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • 下請法などを盾に、ZEエナジー側が責任逃れに走る可能性は高いです。

    ZEエナジー代表の松下親子の歴史は、繰り返す起業倒産と数々の訴訟の歴史でもあります。
    債務免脱の手法を知り尽くしたプロです。

    被害者は導入先だけではなく、支援や助成をおこなった銀行・ベンチャーキャピタル・省庁なども債権回収できなかったケースが多々あるのです。
    例えば、朝まで生テレビに出演していた堀紘一氏が代表の株式会社ドリームインキュベータ(社外取締役は田原総一朗)も騙されています。

  • もがみまち里山発電所は本当に大丈夫なのでしょうか?
    今後安定的な稼働が続くと見込むのは危険です。

    これまで、過去の前身企業を含めたトラブルを指摘してきました。
    ZEエナジーは循環型社会の形成を謳っていますが、ほとんどの案件は売りっぱなしです。
    性能不足だったり契約打ち切りばかりで、追加発注やメンテナンス継続に至ったことはありません。

    ホームページで紹介されるのは、新規契約や設置完了の記事ばかりで、納品後の稼働状況や成果の記載が見当たらないのはその為です。

  • ZEエナジーのホームページに製品の導入例が載っています。
    http://www.ze-energy.net/product/carbonizer/example.html

    これらの納入先の中で、社名や施設や事業体の実名を公表できる事例はどれだけあるのでしょうか?
    (株)WAVE21・(株)ゼロエミッション時代から納品トラブルの連続だったようで、その後メンテナンス契約や追加購入にいたったり、関係が継続している納品先はほとんどありません。

  • ZEエナジーの裏事情

    社名を変えながら二十数年、徐々に企業規模も大きくなり、技術の向上もあります。
    しかしながら、ノウハウを持っているのは松下靖治・康平親子だけです。
    重要である設計・製作技術者は次々に辞めていき、普通なら継続蓄積されているはずのノウハウは現場レベルにはないのです。
    企業体質の根本的問題点は、ここに集約されているといっても過言ではありません。

    納品の遅れ、設置後の性能不足による調整や改善工事などが頻発するのは当然なのです。
    そこに松下親子の強引な手法が加わり、事態が悪化する。
    これを繰り返しているのが、この会社の実状です。



    安曇野の売買契約解除は、金銭的解決で終わりではなく、設備撤去などに相当の時間がかかる可能性があり、すべての問題解決は簡単ではないでしょう。

  • >>No. 208

    言葉足らずでした。
    ZEサービスの所在地であり、使用されていることはもちろん知っています。
    ただ、ホームページの記載が正しいと判断するのは間違っています。

    ZEエナジーの前身である(株)ゼロエミッションが、この土地を購入し工場を建てました。
    (株)ゼロエミッションが倒産し、この土地建物は差し押さえられましたが、その後(株)ゼロエミッション・ホールディングスが何事もなかったかのように使用し、現在はZEサービスの所有地です。
    (株)ゼロエミッション→(株)ゼロエミッション・ホールディングス→ZEサービス
    社名は変わっていますが、実態は同じです。

    差し押さえの強制執行を避けるために、登記の名義変更など巧みな手口を使っていたのではないかと思われます。

  • ZEエナジーには技術的な問題があります。今回が初めてではないからです。
    新たな移転先は、新たな被害者になるかもしれません。

  • ZEエナジーの技術力を信用しては危険です。
    過去のトラブルを含め、徹底的に調査し、根本的な問題解決を図らなければ傷口は広がります。

  • 『安曇野バイオマスエネルギーセンター』にある発電装置は、エア・ウォーターから施 工過程で追加要望に応じて仕様変更した製品となります。この仕様変更部分を当初の仕様 に戻すことにより、平成29年7月18日に電力会社に売電を開始した株式会社ZEデザインが 運営する山形県最上町の『もがみまち里山発電所』におけるZEエナジー単独での設計仕様 (もがみまち型)と同じ構造とすることが可能であることから、今後、安曇野から撤去す る予定の発電装置は、他の案件に移設することによって、配管を除く大部分の関連装置・ 部品は、再利用することが可能となります。

    この見通しは正しいのでしょうか?
    間違っていれば、新たな被害が発生します。

  • 富山県小矢部市フロンティアパークにある工場(株式会社ZEサービス)は差し押さえられ、競売にかけられていたはずです。
    その後、どういった経緯で買い戻した?のか分かりませんが、現在登記がどうなっているのか気になります。

    また、工場建設の際、建設費を踏み倒し、建設会社と裁判になっています。

  • http://cdplus.jp/company/download/259071/102182.pdf

    私は以前松下康平氏と付き合いがありましたが、裏の顔を知り完全に縁を切りました。
    たまたま安曇野の売買契約解除の記事を見かけ驚き、思わず投稿しました。
    ZEエナジー側が不具合の原因を発表していますが、嘘が多いと想像できます。
    似たようなトラブルは何度もありました。自らの非を認めず、相手の過失の一点張り。やがて裁判という流れです。

  • 子会社ZEエナジーの実態を把握できてなかったと思われます。
    表向きの実績に騙されて、代表松下康平や取締役松下靖治(康平の父)が過去に起こしたトラブルを知らなかったのでしょうか?
    ZEエナジーの前身とも言えるWAVE21《代表松下靖治・本社富山県 後に(株)ゼロエミッションが吸収》、(株)ゼロエミッション《代表松下康平・本社東京赤坂 メインバンク三菱東京UFJ銀行の口座凍結により業務悪化で倒産》は、数々のバイオマス事業の成功を装っていますが、実際には納期の遅れ・性能不足による工事などを繰り返しており、何の問題もなく納品できた事案は皆無です。
    偽りの実績や特許をもとに資金を集め事業拡大を図っていますが、裏ではトラブルを抱え数多くの裁判を起こされています。
    第二の安曇野を発生させない為に、現在進行中の案件についても早急に調査し対応すべきです。

  • >>No. 196

    (株)ゼロエミッションの主事業であった炭化装置案件で数々の実績があったかのように見せていますが、実際には成功事例は全くありません。
    今件同様、納期遅延・性能不足・修理補修ばかりでした。そもそも技術がないのです。
    11億を支払う気など最初からありません。
    これ以上被害者が出ないことを願います。

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