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No.896
ANA、再生燃料の国内製造を要…
2021/04/26 16:48
ANA、再生燃料の国内製造を要請 脱炭素へ安定調達
日経 2021年4月26日 15:00
ANAホールディングス(HD)は、温暖化ガスの排出量を大幅に削減できる再生燃料「SAF」の国産化に乗り出す。SAFは航空燃料の脱炭素の切り札となるが、日本には製造事業者がおらず、安定調達が難しい。
…ユーグレナじゃ駄目なんですね。 -
No.986
【直近(4/26)のIFISコ…
2021/04/27 11:57
【直近(4/26)のIFISコンセンサスを50%以上 上回る水準】
マネックスグループ<8698>が4月27日に発表した2021年3月期の税引前損益は21,296百万円、直近のIFISコンセンサス(14,003百万円)を52.1%上回る水準だった。 - 2021/04/27 11:40 株予報 -
No.965
GMOインターネット、暗号資産…
2021/05/12 17:11
GMOインターネット、暗号資産事業が「収穫期に」 2021年第1Q決算で営業利益が9.4倍に - コインテレグラフジャパン 2021年05月12日 / 16:50
GMOインターネットは12日、2021年1~3月期の決算を発表した。暗号資産事業の営業利益は前年同期比843%増の40億2000万円となった。
暗号資産事業の売上高は377%増の68億円となった。決算説明資料によれば、売上高の内訳は、54億円が暗号資産交換事業によるもので、13億円がマイニング事業によるものとなっている。
GMOインターネットでは「市場の活況に加えて、5年来の投資が結実」したとし、暗号資産事業が「本格的な収穫期に入った」と強調した。
GMOインターネットの熊谷正寿会長兼社長は決算説明会で「暗号資産事業が利益の3分の1を占めるまでになり、第三の柱になった」と語った。同社が手掛けるステーブルコイン「GYEN」のバイナンスでの上場や、近いうちに開設する予定であるNFTマーケットプレイス「アダム」など、「次の糧になる事業が成長している」とも強調した。
仮想通貨マーケットに強気
熊谷氏は、仮想通貨の今後の見通しについても強気の見方を示した。株式におけるPBR、もしくは不動産における公示地価といった基準となるものが「仮想通貨市場には今のところない」ため、マ―ケットに参加する人や資金が増えれば増えるほど、「資産の価格は上昇するという状況だ」と話す。
カナダでのビットコインETF(上場投資信託)登場や米国でのETF検討、テスラといった企業での仮想通貨決済導入といった要素もあり、今後の仮想通貨マーケットは「シュリンクではなく、拡大するだろう」と予測する。
「GMOインターネットは、暗号資産マーケットにおけるなくてはならないサービスインフラを提供しており、このセグメントの収益については強気だと考えている」
新たなNFTマーケットプレイスも
また熊谷氏は非代替性トークン(NFT)事業に対して高い期待を示した。同氏は、NFTトークンによって、電子書籍の二次流通を可能にするなど、著作権者や出版社のようなIP(知的財産権)ホルダーの収益化に革命的な変化をもたらせると強調する。
「ウィンドウズ95以来、IPホルダーはインターネットの登場で収入は増えていない。むしろ違法コピーで減ったかもしれない。NFTはIPホルダーに様々な還元方法をプログラムできるようになり、すべての問題を解決するきっかけになり得る」。
GMOインターネットではアダムというNFTマーケットプレイスを予定。法定通貨やクレジットカードで、NFTの売買ができるようにする考えだという。 -
No.1113
アドウェイズ <2489>【連…
2021/05/13 15:35
アドウェイズ <2489>【連結】
2021年05月13日15時00分
アドウェイズ、決算期変更する今期経常は5.8億円へ
アドウェイズ <2489> が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比4.6倍の18.6億円に拡大し、決算期変更する21年12月期(9ヵ月の変則決算)は5.8億円の見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を5.33円→8.42円(前の期は2.5円)に増額し、今期は2.7円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の5.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.9%→3.5%に改善した。 -
No.43
GMOコインがPolkadot…
2021/05/19 17:20
GMOコインがPolkadotか…
これまで、国内の交換所が扱いはじめたコインは価格が上がる傾向があったんだけど、タイミング的にどうなんだろう
【速報】国内初、GMOコインがポルカドット(DOT)取扱開始
国内暗号資産(仮想通貨)取引所であるGMOコインが、同取引所の「販売所」及び「つみたて暗号資産」サービスにて暗号資産ポルカドット (DOT)の取扱開始を5月19日発表した。
なおポルカドットの国内暗号資産取引所での取り扱いは初の事例となる。またGMOコインの新規通貨の取り扱い開始は3月のエンジンコイン(ENJ)以来となる。
発表によるとポルカドットの取扱開始日は5月19日となっている。最小注文数量は0.1 DOT/回、最小注文単位は0.1DOT/回、最大注文数量200DOT/回、最大取引数量2,000DOT/日となっている。
今回の新規通貨取り扱いでGMOコインは、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)ビットコインキャッシュ(BCH)ライトコイン(LTC)リップル(XRP)、ネム(XEM)、ステラルーメン(XLM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、オーエムジー(OMG)、テゾス(XTZ)、クアンタム(QTUM)、エンジンコイン(ENJ)にポルカドットが加わり、合計13銘柄を取り扱うことになった。
あたらしい経済はポルカドットCo-Founderのギャビン・ウッド(Gavin Wood)氏に2018年12月5日に音声取材を行っています。また日本発のパブリックブロックチェーンであるプラズムネットワークの開発企業ステイクテクノロジーズの代表、渡辺創太氏がポルカドットを解説した動画も配信しておりますので、併せてご覧ください。 -
No.292
仮想通貨の地合いがこんなに悪い…
2021/05/20 09:43
仮想通貨の地合いがこんなに悪いのに下げがこの程度なら、復活したら期待できそう。業績も良いわけだし。
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No.308
「どれだけ仮想通貨が悪くてもこ…
2021/05/20 09:50
「どれだけ仮想通貨が悪くてもこの会社の価値は738円以下ではない」ということじゃないかな。
もし割ったら次は630円くらいになりそうだけど。
マネックス証券、米仮想通貨取引…
2021/04/13 14:29
マネックス証券、米仮想通貨取引所「コインベース株」上場当日より取扱いへ 14日NASDAQ上場予定