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投稿コメント一覧 (332コメント)

  • ドイツ銀行問題をことさら騒ぎ立て、あれ程売り煽りしておいて、今度は欧州の経済構造問題などと売りあおるオオカミ少年達、東洋経済などという独特な編集姿勢の経済誌などは今度は懲りずに「ヒンデンブルグ オーメン」点灯などと又懸命に弱気を煽る。言論は自由だが都度その後の展開と照らし合わせて検証する必要性があり、それが大事だと思うヨ。

    9月30日拙文掲載再掲

    今回のドイツ銀行のアウトスタンディングに対する噂は、米英の世界戦略と密接に関係している。しかし実はこれは額面通り受け取れない点多い。いわばドイツのプレゼンスに対する米英の牽制でありハラスメントであるというのが欧米の知識層の理解。
    EUという枠組みの利点を最大限享受してきた一人勝ちドイツの政治経済面でのプレゼンスの昨今の増大は桁違いであり、EU・ドイツの基幹銀行であるドイツ銀行を簡単に行き詰らせるほど我々が考えるほどナイーブではない。

    英米の老獪さと大陸欧州(EU)のしたたかさのがっぷり四つ相撲は我々日本人が右往左往するほどの恐怖を与えるが、実は対ロシア・中国対策もありドイツに致命傷をあたえることは、あまり得策でないこと米英も判っている。
    今回のドイツ銀行問題はFW問題、シリア難民移民問題とは地下水脈でつながっているのだ。
    これほど欧州問題は「複雑怪奇」であり、この言葉は日独伊三国同盟後の独ソ不可侵条約締結時にも日本側の口をついた言葉だ。

    結論から言えばイエレン議長の発言からもわかるように「大きすぎて潰せない」という言葉に尽きる。米英も本音では
    牽制にとどめ命までとは思っていないというところだ。もし命までということになれば米国とブレグジットの英国は
    アングロサクソン同盟として最終的に独仏伊を中露側に追い込み、いわゆるユーラシア同盟と正面衝突ということになり得策とは考えておらず独仏伊と中露の握手は悪夢でしかないことがよくわかっている。

    ドイツ銀行株の急落はアメリカ市場から始まっておりドイツ本国からでないことを見ても今回の本質は窺い知れよう。

    以上

  • 失礼 最後の一文を付け加え忘れた。

    ドイツ銀行株の急落はアメリカ市場から始まっておりドイツ本国からでないことを見ても今回の本質は窺い知れよう。

  • 9月30日の投稿再掲 長文の買い煽り???

     読み飛ばしてほしくなかったネ。

    今回のドイツ銀行のアウトスタンディングに対する噂は、米英の世界戦略と密接に関係している。しかし実はこれは額面通り受け取れない点多い。いわばドイツのプレゼンスに対する米英の牽制でありハラスメントであるというのが欧米の知識層の理解。EUという枠組みの利点を最大限享受してきた一人勝ちドイツの政治経済面でのプレゼンスの昨今の増大は桁違いであり、EU・ドイツの基幹銀行であるドイツ銀行を簡単に行き詰らせるほど我々が考えるほどナイーブではない。
    英米の老獪さと大陸欧州(EU)のしたたかさのがっぷり四つ相撲は我々日本人が右往左往するほどの恐怖を与えるが、実は対ロシア・中国対策もありドイツに致命傷をあたえることは得策でないこと米英も判っている。
    今回のドイツ銀行問題はFW問題、シリア難民移民問題とは地下水脈でつながっているのだ。
    これほど欧州問題は「複雑怪奇」であり、この言葉は日独伊三国同盟後の独ソ不可侵条約締結時にも日本側の口をついた言葉だ。
    結論から言えばイエレン議長の発言からもわかるように「大きすぎて潰せない」という言葉に尽きる。米英も本音では
    牽制にとどめ命までとは思っていないというところだ。もし命までということになれば米国とブレグジットの英国は
    アングロサクソン同盟として最終的に独仏伊を中露側に追い込み、いわゆるユーラシア同盟と正面衝突ということになり得策とは考えておらず独仏伊と中露の握手は悪夢でしかないことがよくわかっている。

  • 前場でドカ下げと覚悟していたが、ナニコレあれだけ売り爆弾がさく裂しても全然下げんじゃん。
    これは中間期末を控えていることもあり后場はドカ上げあるかも。
    本日売り参入の売り方は利益が全く乗らないまま午后吊るし上げられるかもね。

    一寸先は闇「人の行く裏に花あり八魔の道」

  • この地合いで逆行高を演じれるなどまさに千両役者ヤナー。この銘柄は相当強いヨ。
    これは近日中に吹きそうだネ。

  • ドイツ銀行は世界の一人勝ちドイツの基幹銀行だ。常にドイツの栄光と共にある。
    撃沈でもしない限り大破炎上までであればドイツ内部で何とでもやるし日本株には影響は軽微。

    むしろ世上有名なアグレッシブな日本株空売りが整理のため買い戻されて日経は買い戻し暴騰するんじゃないかい。
    その意味では最強材料を提供してもらったわけだ。

  • >>No. 253

    文章が読みづらいのは書き手の責任でもあるかもしれぬが、一部、読み手の責任(知識?)もあるかも知れないネ。

  • ある時は私は生まれた時から日本人ですといい、ある時は私はもともと中華系外人ですという。
    TPOに応じてアイデンティティをカメレオンのように変化させる。
    これを俗世間では「蝙蝠」と呼ぶ。
    苦しい時も、楽しい時も、悲しい時もアイデンティティは変わらないからこそ人から信用される。
    その逆を「詐欺師」と呼ぶ。

  • 前場でドカ下げと覚悟していたが、ナニコレあれだけ売り爆弾がさく裂しても全然下げんじゃん。
    これは中間期末を控えていることもあり后場はドカ上げあるかも。
    本日売り参入の売り方は利益が全く乗らないまま午后吊るし上げられるかもね。

    一寸先は闇「人の行く裏に花あり八魔の道」

  • これだけ売り込まれているのに株価が反応せずほとんど下げない怪談。これは怖ろしいネ。売り爆弾が何発も命中しているのに巡航速度を落とさずに平然と航行中。まるで新ゴジラのよう。これだと買い戻しを入れればストップ高連発で暴騰となりそうな怖さが。。。反対にオーコワ、オーコワと先に心配が行ってしまう。。。。

  • デフレ脱却を日銀だけにまかせるのではなく、いよいよ政府の出番だ。小手先の金融操作だけではなく、日本も大きな構図を描ける明るいビジョンが欲しい。
    角栄の「日本列島改造論」を凌ぐ程度の大きなビジョンと夢を与えるものがあれば日経平均は簡単に3万を突破するだろう。人口減少を逆手に取ったIT化と機械化。ホワイトカラーの仕事改革と仕事内容合理化。防衛軍事の徹底的合理化→ロボットなどの効率的運用。国民個人生活の向上→首都機能分散、住宅面積の拡大と別宅、別荘の拡大 既存インフラの維持、補修、再生と集約合理化 集落の再生と再配置 等等やればいくらでもある。同時に定年を70歳にして国民にもっと働いてもらう。以上をまじめにやれば日経は前回高値更新も夢ではなく4万円を超えるだろう。

  • 今回のドイツ銀行のアウトスタンディングに対する噂は、米英の世界戦略と密接に関係している。しかし実はこれは額面通り受け取れない点多い。いわばドイツのプレゼンスに対する米英の牽制でありハラスメントであるというのが欧米の知識層の理解。EUという枠組みの利点を最大限享受してきた一人勝ちドイツの政治経済面でのプレゼンスの昨今の増大は桁違いであり、EU・ドイツの基幹銀行であるドイツ銀行を簡単に行き詰らせるほど我々が考えるほどナイーブではない。
    英米の老獪さと大陸欧州(EU)のしたたかさのがっぷり四つ相撲は我々日本人が右往左往するほどの恐怖を与えるが、実は対ロシア・中国対策もありドイツに致命傷をあたえることは実は得策でないこと米英も判っている。
    今回のドイツ銀行問題はFW問題、シリア難民移民問題とは地下水脈でつながっているのだ。
    これほど欧州問題は「複雑怪奇」であり、この言葉は日独伊三国同盟後の独ソ不可侵条約締結時にも日本側の口をついた言葉だ。
    結論から言えばイエレン議長の発言からもわかるように「大きすぎて潰せない」という言葉に尽きる。米英も本音では
    牽制にとどめ命までとは思っていないというところだ。もし命までということになれば米国とブレグジットの英国は
    アングロサクソン同盟として最終的に独仏伊を中露側に追い込み、いわゆるユーラシア同盟と正面衝突ということになり得策とは考えておらず独仏伊と中露の握手は悪夢でしかないことがよくわかっている。
    ドイツ銀行株の急落はアメリカ市場から始まっておりドイツ本国からでないことを見ても今回の本質は窺い知れよう。

  • これだけ風説で売られると信用の売りポジションが市場だらけになり買いがほとんどない状況となる。一体いつ買い戻す気なのだろう。買い戻しが入り切れずにストップ高になるという前代未聞の珍事を記録しそうだ。

  • 今回のドイツ銀行のアウトスタンディングに対する噂は、米英の世界戦略と密接に関係している。しかし実はこれは額面通り受け取れない点多い。いわばドイツのプレゼンスに対する米英の牽制でありハラスメントであるというのが欧米の知識層の理解。EUという枠組みの利点を最大限享受してきた一人勝ちドイツの政治経済面でのプレゼンスの昨今の増大は桁違いであり、EU・ドイツの基幹銀行であるドイツ銀行を簡単に行き詰らせるほど我々が考えるほどナイーブではない。
    英米の老獪さと大陸欧州(EU)のしたたかさのがっぷり四つ相撲は我々日本人が右往左往するほどの恐怖を与えるが、実は対ロシア・中国対策もありドイツに致命傷をあたえることは実は得策でないこと米英も判っている。
    今回のドイツ銀行問題はFW問題、シリア難民移民問題とは地下水脈でつながっているのだ。
    これほど欧州問題は「複雑怪奇」であり、この言葉は日独伊三国同盟後の独ソ不可侵条約締結時にも日本側の口をついた言葉だ。
    結論から言えばイエレン議長の発言からもわかるように「大きすぎて潰せない」という言葉に尽きる。米英も本音では
    牽制にとどめ命までとは思っていないというところだ。もし命までということになれば米国とブレグジットの英国は
    アングロサクソン同盟として最終的に独仏伊を中露側に追い込み、いわゆるユーラシア同盟と正面衝突ということになり得策とは考えておらず独仏伊と中露の握手は悪夢でしかないことがよくわかっている

  • 今回のドイツ銀行のアウトスタンディングに対する噂は、米英の世界戦略と密接に関係している。しかし実はこれは額面通り受け取れない点多い。いわばドイツのプレゼンスに対する米英の牽制でありハラスメントであるというのが欧米の知識層の理解。EUという枠組みの利点を最大限享受してきた一人勝ちドイツの政治経済面でのプレゼンスの昨今の増大は桁違いであり、EU・ドイツの基幹銀行であるドイツ銀行を簡単に行き詰らせるほど我々が考えるほどナイーブではない。
    英米の老獪さと大陸欧州(EU)のしたたかさのがっぷり四つ相撲は我々日本人が右往左往するほどの恐怖を与えるが、実は対ロシア・中国対策もありドイツに致命傷をあたえることは実は得策でないこと米英も判っている。
    今回のドイツ銀行問題はFW問題、シリア難民移民問題とは地下水脈でつながっているのだ。
    これほど欧州問題は「複雑怪奇」であり、この言葉は日独伊三国同盟後の独ソ不可侵条約締結時にも日本側の口をついた言葉だ。
    結論から言えばイエレン議長の発言からもわかるように「大きすぎて潰せない」という言葉に尽きる。米英も本音では
    牽制にとどめ命までとは思っていないというところだ。もし命までということになれば米国とブレグジットの英国は
    アングロサクソン同盟として最終的に独仏伊を中露側に追い込み、いわゆるユーラシア同盟と正面衝突ということになり得策とは考えておらず独仏伊と中露の握手は悪夢でしかないことがよくわかっている。

    ドイツ銀行で騒がれているが、ドイツ本国市場では未だパニック的な大きな動きになっていないのに昨夜の米国市場で騒がれ始めたことを見ても下げさせたいのは誰かがすぐ判るということだ。

  • 今回のドイツ銀行のアウトスタンディングに対する噂は、米英の世界戦略と密接に関係している。しかし実はこれは額面通り受け取れない点多い。いわばドイツのプレゼンスに対する米英の牽制でありハラスメントであるというのが欧米の知識層の理解。EUという枠組みの利点を最大限享受してきた一人勝ちドイツの政治経済面でのプレゼンスの昨今の増大は桁違いであり、EU・ドイツの基幹銀行であるドイツ銀行を簡単に行き詰らせるほど我々が考えるほどナイーブではない。
    英米の老獪さと大陸欧州(EU)のしたたかさのがっぷり四つ相撲は我々日本人が右往左往するほどの恐怖を与えるが、実は対ロシア・中国対策もありドイツに致命傷をあたえることは実は得策でないこと米英も判っている。
    今回のドイツ銀行問題はFW問題、シリア難民移民問題とは地下水脈でつながっているのだ。
    これほど欧州問題は「複雑怪奇」であり、この言葉は日独伊三国同盟後の独ソ不可侵条約締結時にも日本側の口をついた言葉だ。
    結論から言えばイエレン議長の発言からもわかるように「大きすぎて潰せない」という言葉に尽きる。米英も本音では
    牽制にとどめ命までとは思っていないというところだ。もし命までということになれば米国とブレグジットの英国は
    アングロサクソン同盟として最終的に独仏伊を中露側に追い込み、いわゆるユーラシア同盟と正面衝突ということになり得策とは考えておらず独仏伊と中露の握手は悪夢でしかないことがよくわかっている。

  • 今回のドイツ銀行のアウトスタンディングに対する噂は、米英の世界戦略と密接に関係している。しかし実はこれは額面通り受け取れない点多い。いわばドイツのプレゼンスに対する米英の牽制でありハラスメントであるというのが欧米の知識層の理解。EUという枠組みの利点を最大限享受してきた一人勝ちドイツの政治経済面でのプレゼンスの昨今の増大は桁違いであり、EU・ドイツの基幹銀行であるドイツ銀行を簡単に行き詰らせるほど我々が考えるほどナイーブではない。
    英米の老獪さと大陸欧州(EU)のしたたかさのがっぷり四つ相撲は我々日本人が右往左往するほどの恐怖を与えるが、実は対ロシア・中国対策もありドイツに致命傷をあたえることは実は得策でないこと米英も判っている。
    今回のドイツ銀行問題はFW問題、シリア難民移民問題とは地下水脈でつながっているのだ。
    これほど欧州問題は「複雑怪奇」であり、この言葉は日独伊三国同盟後の独ソ不可侵条約締結時にも日本側の口をついた言葉だ。
    結論から言えばイエレン議長の発言からもわかるように「大きすぎて潰せない」という言葉に尽きる。米英も本音では
    牽制にとどめ命までとは思っていないというところだ。もし命までということになれば米国とブレグジットの英国は
    アングロサクソン同盟として最終的に独仏伊を中露側に追い込み、いわゆるユーラシア同盟と正面衝突ということになり得策とは考えておらず独仏伊と中露の握手は悪夢でしかないことがよくわかっている。

  • 今年は今まで売りポジションには積極的に踏ませることなくGRIFも日銀も比較的紳士的な防御主体の草食的オペレーションだったと総括できる。
    しかしどうやら今年秋から年末にかけて解散風が吹き始める予感がプンプンする。オリンピックまでの政治日程を考えれば年末選挙で勝負をかける戦略的動きがあるかもしれない。

    野党との争点の第一はアベノミクスの成否と外交戦略、憲法問題。現在の株価やGRIFの通信簿のままでは野党に食いつかれる可能性大。

    デフレ脱却、物価2%アップのお題目でGRIF、日銀の買い持ちポジションを好転させるため、おそらく今まで禁じ手にしてきた超攻撃的オペレーションで売りポジションに大規模な踏ませ(スクイーズ)攻勢を大量にかける公算が高まっているものと予想される。

    そういうわけで、今後はオペレーションの質が急速にワイルドに肉食化する可能性が大きいとみる。

    警戒警報発令だ!!

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