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投稿コメント一覧 (69コメント)

  • 市場では折り込んできているようです。
    費用のイメージ感がわかず、大幅な減益というのがコンセンサスかも知れませんね
    何点か疑問何ですが
    エンジニア不足の今、200名も採用ができるのか?400人以上と面接するのでしょうから良いとこ100人程度ではないでしょうか?
    費用ですがこれだけの数が一気にはあり得ないので時間差で経費としてあがるのではないでしょうか?
    更に、今回決算で経常の最大減少要因は6月末の為替による金融評価損です。
    有料会員が年8%伸びるなら大幅減益は少し折り込みすぎではないでしょうか?
    ただ、課金モデルの実証や広告事業を現状維持か減らすのかにより不透明ではあります。
    どうせなら、子会社売却で投資資金賄えば最高ではないでしょうかね?
    ECで来期分賄えるのに

  • https://cf.cpcdn.com/info/assets/wp-content/uploads/20160809235424/1Hqa1.pdf

    海外事業拡大は面白い考え方。100ヶ国でナンバーワンを5年でやる気何ですね。

    さらに、海外での課金システムテスト中とか、本当に聞きたかった内容ばかりです。

  • 質疑応答、説明会動画でましたね。共感できるないようです。いろいろありますが、スケールがデカイ
    先ずは見るべきです

  • フル正社員で佐野氏の言う200人のエンジニアを一括で雇った場合でも年収500万で10億ですか

    昨年40億の利益があるので赤字にはならないですね
    さらに、パートや派遣、海外採用ならコストをもう少し抑えられるのではないでしょうか?

    国内レシピサイトも青天井ではありませんから。

    今回以外だったのは新規事業計画、分野は料理としていますが、クラウドワークは提携のクラウドワークス、料理代行は子会社化したサイタを買収したさいにクックパッドとシナジー効果として挙げられていた案です。この事業計画、穐田氏が集めた新規事業を土台に建てられているところとが驚きました。さらに、プラットフォームさえ出来ればノウハウは子会社化が持っているのですぐに出来るはずです

    子会社売却から子会社利用。穐田氏を匂わす取り組みに少しうれしくなりました。

  • irさんからお返事いただきました。
    本日中にはHPにアップされるそうですよ
    突っ込んだ内容ききたいものですね
    御期待!

  • 主力会員事業はまずまず、決算説明資料の国内外の積極採用と下期見通しからひとまず人材不足からの成長鈍化懸念が払拭されたのは良い材料

    まともに機能していなかった割に広告事業が前四半期微減程度はまずまずかな。

    サイトの有料会員ののび鈍化は気になるところ。
    dグルメからの流入があり割引いてみればまずまず。

    今後の施策は料理に集中が無いことから、子会社売却はひとまず棚上げ

    新規事業、課金対象の料理関連プラットフォーム
    料理代行、クラウドワークは気にはなるが詰めが欲しいところ

    今回アナリスト説明会あるので踏み込んだ質疑応答待ち

  • 必ずしも全てが不満からの退職ではないと思います。事業モデルが変われば必要な人材やスキルは変わります。成長を求める人やスキルがある方が移る事も至極普通です。逆に流入機会も増えるはずです。
    しかし、不満が高いのも事実でしょう。日常業務が回らない。海外事業拡大計画が槍玉になりましたが、既存のテコ入れをしてほしい。これが根底でしょう。さらに、此が原因で成長鈍化もしていくと。
    しかし、ユーザーファーストのクックパッドが日常サービスに支障をきたし、ユーザーをないがしろにするとは考えにくいところです。この分野は経営陣も絶対に置き去りにしないと考えています。佐野氏の根底にあるビジョンからもずれますからね。

  • 目標を打ち出したことから判断するに、事業整理から組織改革、事業ビジョンと進んでいると考えるならば、子会社売却の不透明要因は少し和らいだと取れるかも知れません。

    今後の戦略
    →海外事業拡大。100ヶ国でナンバーワン。内容はともかく海外事業の拡大アナウンス。現在クックパッドはグローバルプラットフォームを構築しました。フレームはあるので現地に次々オフィスを作らなくてもある程度は東京オフィスエンジニアでまかなうことも出来るでしょう。伸びているところと伸び代が高い所に資源を割くのは間違いではありません。事業拡大と分配率は比例ないモデルなので
    。課題はある程度の時期を決めた収益モデルのビジョン化目標でしょう。

  • 会員事業が何かかしらの変更になったこと
    →組織、体制は不明。ユーザーファースト部が解体し各部につき自由度があがるとの施策は事前にあったので縦から横の組織変更なのでは?

    広告事業のトップが退職
    →加藤さんの退職は事前にありました。彼は穐田氏の元広告事業拡大に舵を切ったトップです。佐野氏指示で広告事業を大幅に縮小したとありましたから戦略変更から組織を去るのはわかります。
    含めてかなり人材を入れていましたから流出規模も大きいのかも知れません。しかし、この分野は人材確保は難しくないでしょう。さらに、縮小は過去の言葉で書いてあったり、サイト内広告募集、採用活動を見ても拡大はともかく縮小は考えにくいです。

    その他事業の売却の行方
    →記載では産地直送便を突然閉めた事には触れられてはいましたが、事業売却や繰り返し発言していた料理を楽しみにへの原点回帰は出てきませんでした。(つづく)

  • 幹部流出は本人からブログ、FB等でちらほらありましたよ。幹部の流入は記事に出ていませんでしたが一定数ありますが
    ポジティブなのは世界100都市発言
    海外強化、M&A加速するんですかね

  • 昨日同様ファンドの売りが成長銘柄中心に頭を抑えています。売り枯れのクックパッドは影響少ないですね
    明らかに売られ過ぎたカカクコムを少し拾いましたが、IFRSの移行はM&Aの狼煙となるのではないでしょうか?クックパッドは決算待ちです
    今週の信用取引状況では個人投資家は売り持ちを解消していますね。決算前の上げはこれで期待薄でしょう。

  • 一昨日聞いたところでは米系の投信から日本株に売りが出ているそうです。この時期ですと9月末のファンド決算に向けた売りでしょうか?
    特に高ROE銘柄でPER高めのエムスリー、スタートトゥデー、カカクコム等は益出しの対象になっているのではないでしょうか?バスケット売りの様に同じ動きで下げています。クックパッドに関しても同じ動きだと思いますよ
    8月は始末が悪いのは海外投資家が夏休みに入る時期も重なるため下げがきつくなり易い事が多いです。第一弾は雇用統計の今週、少なくとも45日ルールに合わせた来週いっぱい位には落ち着くとは思っています。この下げは、ファンダメンタルでなく需給の売りだと思います。
    カカクコムはかわいそうながら決算発表のタイミングが悪すぎたオーバーシュートでしょうね
    あれから廻りに波及して下落誘いましたしね

  • 話題にすらならないとは
    みんなのウェディング3Q決算発表されました
    3Qは3割近くの減収、2割近くの減益でした。
    ウェブサービスへの集約に伴いサービス譲渡から売り上げ減少傾向は続いていますね
    サービス譲渡でも固定費である人件費は重いようです。会社説明の有料掲載式場減少が要因でしょう。
    利用者が増えれば売り上げは後から付いてくるが方針として感じられます
    有料掲載式場の単価上昇と利用者数上昇が有料掲載式場減少傾向に歯止めがかかるのかが焦点でしょう。固定費は増えにくい構造に変化し始めてますから売上高を伸ばせる時期がくればネット企業の利点を十分生かせるでしょう。
    期待はしていませんでしたが余りよくない内容でした。
    一応クックパッドの連結決算に加えられるんですよ。

  • 下降してきたトレンドライン
    週足、月足共に今週がこのままなら初めて頭が出そうです。トレンド変換には26週移動平均線の上抜けが望ましいですね。
    最大出来高のラインです。

  • 大量保有報告書(5%ルール)がでていましたね
    日付は7/29 保有比率低下でした。

  • No.660

    1500

    2016/08/01 14:54

    少し前なら13週移動平均線が重なり節目となっていましたが今は平均線が下がり、一応の節目であり大きな意味は少ないのかも知れませんね
    BOXの上抜けですが出来高は膨らまないようですし、
    どちらかというと、13週移動平均線を超えて日足の雲を抜けたところで節目を超えていたのかも知れませんね

  • 最近ありました?雲抜けたこと?

  • 数カ月ぶりに抜けましたね。

  • ユーザー同士コミュニケーションツールは主にフェースブックが中心です。
    グローバルプラットフォームに統一されましたが、最近レシピを見て作った反応、つまり日本のつくれぽが全サイトプラットフォームに時系列の一覧として登場しました。
    作る、載せる、探すから、おすすめを探すに移行し始めたようです。日本程サイト内回遊は高くは無いようなのでいろいろ試行錯誤していそうですね。
    スペインはサイトレベル、ユーザーレベルも高く広告戦略や付加機能も早く始められそうです。成長性ではインドネシアですね。日本のサービス市場に似てるし、勢いを感じます。レシピ数がまだまだですがポテンシャルは一番でしょう
    因みに、言語圏有数の中国を避けたのは、コミュニケーションツールのフェースブック、ツイッターが原因ではないかと考えています。
    最近の海外クックパッドレシピではハングルや台湾も少しですが登場しています。

  • 彼らの本音は決算発表を見てからしか動かない、動けないのでしょうから
    本音は動いて欲しくないといったところでしょう
    レーティングもわからないのだからこの株価が妥当だとの念押しですね
    内容次第は確かですが、万が一フライングから発射台が高くなる事を恐れての保険かも知れませんね
    余程の悪材料でなければ決算発表であく抜けになると誰もが思っていますが手がけづらい
    そういう腰が引ける環境では機関投資家の冷やし玉はある程度効果がでますからね

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