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投稿コメント一覧 (14コメント)

  • 官民でサイバー攻撃への対策強化を 新型コロナ感染防止
    2020年7月21日 20時08分新型コロナウイルス

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200721/k10012526991000.html

  • サイバーセキュリティとは、コンピュータへの不正侵入やデータの漏えい、改ざん、といったサイバー攻撃からコンピュータおよびインターネットを防御することです。
    インターネットを活用したサービス、テクノロジーは私たちの生活に深く浸透しており、今後さらに拡大してゆくと考えられます。一方で、インターネットで繋がれたそれらは常にサイバー攻撃の危険に晒されています。
    サイバーセキュリティは、私たちの個人情報や、生活に欠かせないインフラ、サービスなどをサイバー攻撃の脅威から守る重要な役割を担っており、今後、その需要はますます高まると期待されるでしょう。
    「サイバーセキュリティ株式オープン」はそんな、サイバーセキュリティ関連企業の株式に投資を行う、これからのデジタル時代にぜひ注目していただきたいファンドです!

  • 出荷の7割 能登で生産 バイテック
    国内最大級の野菜工場新設を表明
    2018/4/28 1:49 [有料会員限定]

  • http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1048290.html
    マスプロ、4K/8K BS放送やV-Low対応の共同受信用ブースター

     AV Watch - 1日前


    2018年から実用放送が予定されている4K/8K BS放送の3,224MHzまでの周波数に対応したブースター。FM・V-Low、UHF、BS・CS の帯域ごとに、入力レベル調整ATTと利得を細かく調整できるほか、BS/CSには入力チルト調整が付いており、各帯域のレベルを最適な値に調整 ...

  • 森ビルは2016年7月19日、港区と「区民等への情報伝達に関する協定」をこのほど締結し、同協定を受けた情報連携の第一弾として、六本木ヒルズレジデンスの居住者向けに港区より提供される地震・大雨といった災害情報や不審者などの防犯情報の提供を7月20日に開始すると発表した。

  •  日産は電気自動車(EV)の課題である航続距離の短さを解消するため、バイオ燃料で発電する車載燃料電池の開発などに取り組み、前年度に比べ5.3%増やす。新車の開発サイクルの影響でホンダは4.1%減となるものの、今秋に自動運転に必要な人工知能(AI)研究の拠点を東京都心に設け、外部の研究機関との連携を拡大する。

  • AIで運転支援、共同開発 ホンダとソフトバンク
    2016/7/15 2:00 [有料会員限定]
    企業
     ホンダとソフトバンクは人工知能(AI)を使った自動車の運転支援システムを共同開発する。走行データのほか、表情や声のトーンから感情や嗜好を分析。行動パターンを推測し、運転手が欲しい情報を対話形式で迅速に提供する。車が学習しながら知識を蓄え、人のように会話したり作業を代行したりできる新たな仕組みを目指す。

     対象は通信機能を備えた「コネクテッドカー(つながる車)」で、2030年には約7億台と乗用車の過半数になる見通しとの試算がある。ホンダはソフトバンクの持つ人の感情を学習し、会話する技術などを活用する。ソフトバンクは自動車関連事業の拡大につなげる。車が集める膨大なデータを巡り、自動車と通信の連携が加速する。

     車内に備えたカメラや運転手との対話を通じ、クラウド上のAIがクセなどを学ぶ。方言で会話をしたり、よく通る道沿いのお薦め店を紹介したりすることを想定する。

     例えば、センサーで車の位置や走行距離、速度、ブレーキなどのデータも集め、故障を予測して運転手に代わって販売店の点検を予約する。鍵の閉め忘れを知らせ、離れた場所から施錠するといった機能も付与。助手のような役割を目指す。

     調査会社の富士経済(東京・中央)によると、コネクテッドカーは携帯電話との連携も含め、30年末に世界累計で6億8千万台と14年比6倍に増える見通し。トヨタ自動車はKDDIと組み、20年までに日米の新車に世界共通の通信端末を搭載する。米ゼネラル・モーターズ(GM)は米通信大手のAT&Tと提携し、独フォルクスワーゲン(VW)も韓国LG電子と組み、つながる車のサービスの開発を競う。

     ホンダとソフトバンクはすでに公衆無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」を生かし、300メートル程度の範囲で情報をやり取りできる通信機器「V2Xユニット」を共同開発して実験を始めている。

  • 「未来が見える車の技術」信号を先読みする世界初の市販車
    TBS系(JNN) 5月26日 21時12分

     ホンダは、信号の変わり目が事前にわかる世界初の市販車を26日から発売しました。どう便利になるのでしょうか。

     「40km/hで進むと青で渡れます」(ホンダ 中野泰宏研究員)

     26日、発売した最新の車。ドライバーは信号の変わり目を知っているかのように運転しています。

     「次の信号が赤になっているので止まります」(ホンダ 中野泰宏研究員)

     どうして分かるのでしょうか。

     「道路から来る情報をメーターに表示することで、事前に信号の情報が分かるようになっています」(ホンダ 中野泰宏研究員)

     そう、この車は信号の変わり目を教えてくれる最新技術を搭載しているのです。この技術が市販車に搭載されるのは、世界で初めてだといいます。

     「信号待ちのときには、赤信号の残り時間も教えてくれます」(記者)

     車が教えてくれるのは3つ。1つ目は前方の交差点を青信号で通過するために必要な速度。2つ目は前方の信号が赤色に変わるタイミング。3つ目は信号待ちの際の赤信号の残り時間です。

     「都会の人は助かると思いますよ」(男性)

     これを可能にしたのが、交差点に設置された機械。信号が変わるタイミングを教えてくれているのです。実は、すでに全国25の都道府県の5702か所の交差点で設置されていて、今後も増加する予定です。ホンダは今回の技術の導入で、急発進や急停止などによる交通事故の減少のほか、燃費の向上につながるとしています。

     「ドライバーにとっては未来が見えるというのですかね。自動運転に向けてつながる技術だと思っている」(ホンダ 二宮亘治主任研究員)
    (26日18:02)

    最終更新: 5月27日 5時26分

    TBS系(JNN)
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  •  イマジカ・ロボットホールディングス(HD)<6879.T>が上昇。16日付「日経新聞」では、藤子・F・不二雄プロ(藤子プロ、東京都新宿区)が、中国でスマートフォン(スマホ)向けゲームの提供を始めると報じた。現地のゲーム大手などと提携し、年内にも「ドラえもん」を題材にしたゲームを配信するとの内容だが、同社子会社がイラスト制作を監修すると伝わったことから思惑的な買いが向かっているようだ。

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