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投稿コメント一覧 (766コメント)

  • >>No. 199

    以前も古野について暴落と記載されていましたが、実情は上げすぎた反動安で、今は下げのほぼ

    半分を戻していますよ。

    決算発表前の高値は2579円でしたが、2025年2月期予想はEPSで110円とされ、前期の197円から大幅に減るとなり、1666円まで売られましたが、今は2086円まで戻しています。
    高値からの下落幅は913円でしたが、今は420円戻してきています。

    安値は897円でその後一貫して上げてきて、2.8倍化を達成していますので、決算が丁度よい押し目買いのチャンスを提供した形になっています。
    決算発表で狼狽売りを出した投資家は底値を叩いた事になりますね。

    三井も仮に決算発表で売られるようなことがあれば、買い場になると思っています。

  • >>No. 149

    これの処理が終われば、優良会社になりますね。
    そうすれば、まともな配当金を出すでしょうが、
    やはり配当性向10%は東証の意向もあり、あるのではないか、と思っています。

  • >>No. 128

    今の配当金は3円で、一株あたり利益は前期予想で168円、今期予想で138円となっています。
    配当性向は30%が指標となってきていますので、単純に計算すれば50円配当にはなります。
    まだ、病み上がりであり、流石に50円配当にはならないでしょうが、配当性向10%はあり得ると見ていて、この場合は配当は15円にはなります。

  • >>No. 79

    グラフ、ありがとうございます。
    このデータの前に、今の三井の会社の状況を見ておきたいと思います。

    利益剰余金 +531億円
    有利子負債 1669億円

    営業利益
    24.3(予)170億円
    25.3(予)158億円

    年間純益
    24.3 (予) 168億円
    25.3(予) 139億円

    総発行株数 1億300万株
    持ち株比率
    特定株 34.1%
    外人 29.5%
    個人 16.3%(1679万株)
    投信 6.1%

    今注目されています【業績】ですが、円安ですが、海外比率は34%とされており、売上規模で1000億円ほどになります。
    想定より10%程の円安としますと、100億円程となり、170億円の営業利益に営業外収益100億円を加えますとかなりの増額となります。

    【子会社】に三井海洋開発があり、時価総額は2280億円となっており、この40.5%を三井は所有しており、増配も予定されており優良子会社となっています。

    また、【浮動株】は≪1679万株≫となっている中、空売りが≪3582万株≫も溜まっており(機関3257万株、個人325万株)、一旦急騰し始めた場合、買い戻せない状態にあるのが分かります。

    三井は3円復配をしたばかりで、まだ完全にダメージから回復はしていませんが、アメリカのナショナル・セキュリティ面からクレーンは日本企業である三井に特命が下っており、これはコスト云々ではなく、とにかく早く中国製から日本・アメリカ製に変える必要があり、三井は今全力で取り組んでいる筈です。
    また、マレーシアから60基のクレーンを受注していますが、アメリカだけでも数百基のクレーンを三井に作れとなっており、今後業績が一変する可能性が高いと言えます。

  • 川重ですら、決算発表でストップ高を演じていますからね。

    5月8日 終値 4907円
    5月9日 終値 5607円(+700円)*ストップ高
    5月10日終値5821円(+214円)

    この三井も驚くような好決算及び予想を出して来れば、株価はストップ高の連続で、先の高値を更新するかも知れません。

    私はそれも期待しています。
    じわりじわりと上げる事も好きですが、やはりストップ高は気持ちが良いものですから。
    ストップ安は反対にかなり気分が落ち込みますが、そこを買い向かう事で平均単価が下がりますからね。

  • ファンダメンタルからは、三井の下値は、BPS
    (連)1,326.19円であると見ています。

    株価収益率は10倍であり、これは異常に低い倍率であり、15倍には買われても良いと判断しており、そうなれば2400円近辺となります。

    チャート面からは、1600円の三角保ち合いを上放れるのか、下離れるのかとなります。
    中長期的業績見通しからすれば、上放れると判断しています。

    前期の解散価値1326円がこれから黒字決算なら当然増える訳でありこの解散価値は増え続け、仮に
    毎年50円増え続ければ5年後には1600円近辺になります。

    これらから中長期的には2400円を目標にしても良いと判断しています。

    機関投資家の空売りが入りましても、業績の裏付けがある限り株価は上昇するもので、そのうち、機関投資家は<カラ売り>から<買い>に転換してくるでしょうから、そうなれば本格的な二段上げに突入する事になり、上値目標はかなり上になります。

    果たしてどのような決算が発表されるのか。
    今期以降の数字に注目しています。

  • >>No. 923

    株の難しいのは、売り時ですね。
    期待して売り時を逃す事も多々あり、本当に株は難しいですね。
    売らなければ下がるし、売れば上がる。
    検討して買わなければ上がる等々。

    何十億円と利益を出している個人の方もいるようですが、私のような老体には到底不可能です。
    若い人なら、悔しさをバネにして頑張ってみて下さい!
    とりあえずは、アゴーラが上がればよいですね!

  • >>No. 887

    個人ツアーの人には、香港のトラムのような感覚で乗る人もいるかも知れませんが、仮に20名の団体が阪堺線に乗ってきたら、それこそ大阪のおばちゃん、おっちん達が騒ぐでしょうね。
    京都ではバスに乗れないとして問題になっていますからね。

    とにかく、東京では浅草、大阪では道頓堀がインバウンドのメッカになっていて、インバウンド向けに特化したホテルならかなりの収益は上がるでしょうね。

    ただ、アゴーラホテルは部屋数も規模も小さく、利益を大幅に膨らますには無理があり、そこそこの利益で目一杯となるかも知れません。

    一株あたり利益が5円を超えてくるようなら、PER20倍で100円もありえますが、この一株当り利益5円は今の会社側予想の約10倍が必要で、今期でこの利益を予想してくるかどうかですね。

    もし一株当り利益5円なり10円を予想してくるようなら100円超えもあり得ますが、反対に多額な減価償却費を計上してきた場合、かなり利益が抑えつけるられますから、失望売りもありえます。

    8万株所有ですが、果たしてどのような数字を出してくるか。

  • >>No. 873

    因みに、阪堺電車は、通常は1両で運行されていて、地元の学生や年配者が主に使う、昔ながらのチンチン電車で、インバウンド向けには使えません。
    荷物など持って来られたら大変な騒ぎになります…。

    守口にしろ、堺にしろ、大阪市内の混雑した場所ではなく、少しでも安く宿泊したい団体客には良い立地ですね。
    団体のインバウンド客は、大型バスや小型バスで移動する訳であり、大阪市内のど真ん中で駐車できないところより、守口や堺の方が便利でしょうね。
    また、道頓堀や大阪駅前はホテル代も高く、守口や堺ならかなり安いでしょうから、インバウンド客には良いでしょうね。

  • チャートと業績を中心に投資をしてきていますが、三井は、チャート上、1600円前後は3角保ちあいであり、どちらかに大きく動く事になる姿ですね。
    業績は今後飛躍的に良くなるとなっていますから、現物で買うなら今はさほどリスクはないかもしれないと思っています。

    私は2000円から買い下がりをしてきており、この1600円割れも絶好の買い場と判断しています。

  • 値上がり率32位でしたね。
    決算発表も決まり、あとはあっと驚くような好決算発表があればよいですね。

    トヨタにしろ、三菱重工にしろ、素晴らしい決算発表でしたが、株価は下がっていましたが、すで十分過ぎるくらい買われていましたからね。

    アナリストが会社側予想をどれくらい上回るか競い合い、その上回った数字をベースに株価を買い上げていましたから、発表後は当然売られるとなっていましたが、アゴーラをフォローしているアナリストは皆無で、それだけ予想以上の好決算発表となれば、素直に買われると見ています。

    今日の6%の上げはもしかしてインサイダーの買いかな?とも思っていますが、それであれば明日は同じ6%上げて70円超えまで上げて引けるかも知れませんね。

  • >>No. 658

    銀のインゴットを昔から買っていますが、とにかく重くてやはり金に限ります。
    銀は魅力的ではありますが、現物を買うには数Kgでとめておくべきですね。

  • >>No. 119

    みなさんも同じでしょうが、資金があれば、この売り物100万株を買いたいですね。

    必要資金は6000万円余りですから、それほど大した金額ではなく、そして、もしこの100万株が見せ玉だとしますと、買われてしまえば売り方は慌てるでしょうね。

    ただ、気をつけなくてはいけないのは、この100万株の売りが会社関係者、すなわちインサイダーから出ていた場合です。
    決算数字がかなり悪い事もあり得るからです。

    果たして真相は?

  • もしストップ安になれば、成り行き買いを入れて買い増すだけです。
    株価を見る上では、先をみる必要があり、その先が良いのであれば、ひたすら買いを入れてあとは上がるのを待てば良いだけです。

    40年以上の投資歴から言える事ですが、効率が良い投資ではないでしょうが、そこそこ利益を出しているのも事実です。

  • レーザーテックも含め、半導体関連株はできない異常に高いPERとなっていて、売りしかないと見ていますが、三井はPERは10倍もなく、しかも一時的な利益ではなく、これから継続した利益になるとなれば買いしかないとなります。

    もちろん、相場には行き過ぎがありますから、終わってからしか正解だとは言えませんが、カカオ豆の暴騰、暴落を見れば、行き過ぎた相場は必ず修正が入ると言えます。

    高値から売られた三井はこれから本格的な二段上げ相場に入るのではないでしょうか?

  • 因みに、現預金は434億円あるようですが。
    低金利下においては、借りれるだけ借りておくというのも有りで、特に今後大きな受注が見込める場合には、借り入れを起こし、あらかじめ資材等を発注しておくのもコスト計算上、必要となります。

  • 一回の介入ではなく、ニューヨークでの委託介入、更にはこれは強烈になりますが、ニューヨーク連銀の自己勘定によるドル売り介入が実施されたら1ドルは145円位まで動いても不思議ではありませんね。

    とにかく、連休中の省エネ介入ですが本格介入になるかどうか。

    2日から海外出張があるので、更にる円高は歓迎ですが。

  • 信用買い残
    22,803,100株 (04/19)前週比 -3,225,300株

    最大の減少となっているようですね。
    現引か整理かはわかりませんが、仮需・しこりが減ったのは確かであり、今週は更に上値整理に持ち込めば、買い残は1500万株から1800万株になり、上値を追いやすくなり、週末までに2000円回復もありえますね。

  • それは昔の話であり、今は海外製造→海外販売となっていて、その海外販売部門の利益がかなりの比率を占めており、日本を閉めた方が利益は増えることにもなっていますよ。
    外食産業でも、サイゼリヤなどは、日本赤字、海外黒字になっていて、日本を閉めた方が良いとなっています。

    日本部門は必要なくなってきているのが現状で、そのうち、海外に移転し、日本を閉鎖する企業も出てくるでしょうね。

  • 全てAi通りになれば簡単なんですが。

    2500株はまだ買値を下回ったままですが、1950円まで来れば、トントンで、Ai判断なら
    すごい利益になりますが…。


    Ai株価診断結果
    04/26
    割安
    3,496円
    現在株価との差
    +1,804.0円
    【結論】三井E&Sの株価診断結果
    この銘柄は、AI株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較で割安と判断されます。しかし、相対比較の方が連動性が高いことから、現在の株価は「割安」と結論付けました。

    但し、この銘柄の株価が「3,496円」を超えると割高圏内に入ります。

    このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。投資判断においては、株主還元関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。

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