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投稿コメント一覧 (299コメント)

  • 配当性向40%への変更と還元を強める
    因みに来期は中期計画最終年度で、目標数値はHPで確認できる
    来期EPS×40%となると、来期は48-50円程度の配当を期待したい
    そうなると1000円の大台付近が配当利回り5%前後となるのではと予想される
    今期は大規模な自社株買いも実施し、しっかり買っているのも頼もしい

    連続最高益となっており、3月の権利では株主優待と期末配当の権利もあり
    株価も長期節目830円をここで大きくブレイクできれば青天井だ
    今春の東証によるPBR1倍割れに対する積極的な改善指導も更なる施策を期待させる

    PER 7.8
    PBR 0.59

  • 親会社の大日本印刷にアクティビストのエリオットが大株主となり三位の外部株主になりましたね。今後は資本効率であったり経営に対してアクションがあるかもしれません。
    親子上場が話題となればこちらが再び脚光を浴びる可能性もありますでしょうか。

  • Q4の営業利益以下は訪日外国人数の急増のわりには非常に物足りないものとなりました。
    二類から五類になると、現在の業績のほとんどを形成している検疫関連の業務はゼロになります。
    海外渡航者の回復により本業がどの程度業績寄与するか非常に読みづらい中、会社側もガイダンスを示すのが困難なのではないでしょうか。

  • 日本入国・帰国時の「Visit Japan Web」の利用、「強く推奨」 搭乗拒否のケースも

    在ミラノ日本国総領事館は、日本への入国・帰国時に「Visit Japan Web」に登録がない場合、航空機への搭乗時にトラブルが発生する可能性があるとして、利用を強く推奨している。

    日本への入国・帰国時には、ワクチン接種証明書か陰性証明書の提示が必要で、「Visit Japan Web」から事前申請することで、QRコードが表示される。航空会社によっては、「Visit Japan Web」のQRコードの提示を必須としており、提示できずに搭乗拒否されたケースが多く報告されているとしている。


    どうせ特需とみられているが・・
    特需のピークが数字として出るのはまだなのとこれからのような気がします。
    visit japan web の利用が増えるほど収益は拡大します。
    また、インバウンドアウトバウンドの拡大は圧倒的にフォローなので、
    しっかり数字に結びついて貰いたいですね。

  • そもそも、検疫業務が訪日外国人数と比例していることを考えると
    訪日外国人数:検疫業務売上
    1Q 10万人:1.96億
    2Q 40万人:4.63億
    3Q 52万人:6.11億
    4Q 10・11月推計143万人+12月分 : ??億円

    なので、義務化が解除されたフォローアップ業務の穴を十分埋めてくる可能性がありますかね。。
    おそらく検疫のほうが収益性が高いのは2Q<3Qの数字で判明しています。
    検疫が撤廃されると全く状況が変わりますが、4Qの大幅減収赤転はさすがに
    大きく覆る可能性があり、
    検疫を続けたまま訪日外国人が増加すれば、来期業績の拡大余地がありそうです。

  • 特需的な面が強かったですが、状況が変わってきている気がします。
    中国のことは最大の懸念ですし、事業のニーズがピークアウトしているのか否かですが、とてもピークアウトしているようには見えない点。
    著名投資顧問の杉村富雄氏もここを今週の注目銘柄として挙げている記事を見かけました。

  • 下期偏重による今期上振れ期待+来期中計最終年度で二桁成長持続
    割安すぎるグロースではありますが、サイバー防衛として記事では取り扱われているようです。
    この事業継続パックのサブスク型サービスも関連していて面白い。
    No1の営業力に期待です。
    https://no1bosai.jp/

  •  FFRIセキュリティ<3692.T>が、75日移動平均線をサポートラインに頑強な値動きをみせているほか、トレンドマイクロ<4704.T>、No.1<3562.T>、サイバーセキュリティクラウド<4493.T>、TDCソフト<4687.T>などサイバー防衛関連株の一角が買いが優勢となっている。政府がサイバー攻撃を未然に防ぐための法整備に乗り出す構えにあることが11日付の日本経済新聞などで報じられており、国策関連株の位置付けで投資資金の流入を誘っている。

  • https://ncsa.jp/application/files/3116/7048/1572/2023-3-2q-kessan-setsumei.pdf

    ひっそりと説明資料が更新
    期末受注残は+28.8%
    上期の主力ソリューションは+41%の増収と飛躍
    それに伴う利益率の改善
    もっと評価されていいものと思えますが、まだまだ誰も気にしていない株ですね。

  • 決勝ゴールの田中碧選手はミズノの契約選手ですし、
    スタメンでは権田選手、吉田選手、守田選手と合わせて4/11人も占めています。
    日本代表素晴らしかったです。

  • まだまだ低商いですが、まとまった買いも入りながら上昇しています。
    おそらく巷では名前も知られていない銘柄でしょうし、話題にもあがりません。
    システム統合やクラウド移行の話題が増えている中で、
    同社が強みとしているレガシーシステムの可視化、モダナイゼーション需要を今後大きく取りこめるチャンスでしょうか。

    契約社員含め在籍社員952名へ8万円の一律手当も実施しており、従業員への還元もしっかりした会社で好印象です。

  • https://www.ikic.co.jp/ir/report/explanation.html

    Q2の決算説明会資料がアップされましたね。
    上期時点ではNTTデータG向けが売り上げの19%を占めるトップの取引先となっています。

  • ブランドアンバサダーには昨日出場していたキャプテンの吉田麻也選手
    スーパーセーブを連発した権田修一選手、ミッドフィルダーの田中碧選手がいますね。解説をされていた本田圭佑さんも。

    ワールドカップでの活躍で現在のPER8倍 PBR0.6倍の超割安解消のきっかけになってもらいたいものです。

  • 現在ワールドカップが開催されているカタールでも酉島の実績は素晴らしいものですね。
    →カタールの人口の80% が住んでいるというドーハ都市圏で、トリシマは、
    同市内すべてのかんがいポンプ場の工事を請け負いました。
    ttps://www.torishima.co.jp/recruit/field/project/

  • インドネシアでの地震被害は非常に悲しいです
    一日でも早い復旧・復興に酒井の重機が活躍してくれることを期待します

  • 官公庁向けシステム開発・金融クレジット向け開発がほぼウエイト占めているのでそう変わりないと思いますね。
    強いて言えばクロスキャットのほうが自社サービス展開とIRもしっかりやっている印象を受けます。利益率にも少し差が。エンドユーザ直接受注もクロスキャットは42%に対してアイエックスはほぼ下請けではないでしょうか。

    とはいえ、アイエックスの評価は最高益予想に対してもあまりにも低すぎる印象は否めませんね

    クロスキャット 
    時価総額 241億 売上127億 営利11.5億 営利率9.2%
    従業員数765人 自己資本比率57.3 ROE19.5 PER31.5

    アイエックス
    時価総額 91億 売上195億 営利12.8億 営利率6.2%
    従業員数1232人 自己資本比率55.9 ROE14.35 PER8.8

    ※収益は今期予想

  • 日本株の強さは中東のソブリンウェルスファンドのようですね。
    酉島はエジプト政府からの要望もありハイテクポンプを大型受注していますし、
    中東の海水淡水化では大いに実績があるメーカーです。
    こんな安値で放置されていると気付いて株もまとめて買ってもらいたいものです。

  • ttps://www.youtube.com/watch?v=RiBFJha1U18&t=9s
    昨日の説明会動画が99回しか再生されていないので見てあげましょう(笑)
    次世代SIのほうは従来型より収益性が1.5倍と話していますね。
    人材投資など活発な計画ではありますが、
    話題に関連してモダナイゼーションなど需要は旺盛なようです。

  • 漏れるとかではなく、TDCからの短期資金流入でしょうか。
    ひょっとすると株探あたりで地銀システムの関連が特集されるかもしれないですね。
    TDCソフトもですが、SIerは業績好調ですし、河野大臣のデジタル庁、地銀システム統合への動きを踏まえて、息の長い業績相場として評価されて欲しいです。

  • COBOLやVB6との決別、初手は不良資産の一掃
    ttps://active.nikkeibp.co.jp/atclact/active/17/100300160/100300004/

    こちらの記事は少し古いですが、NCS&Aの業績が好調なのは、先のシステム統合やクラウド移行に伴いシステム可視化の自社サービスが伸びているからです。
    コロナ前から収益体制も強化され営利は50%近く伸びましたが、株価は変わらずです(笑)
    還元強化姿勢も強める中で、テーマも業績も織り込めていない現状ですね。

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