ここから本文です

投稿コメント一覧 (3529コメント)

  • 分割の権利は取りに行く。
    1,800円台に下げても、何度も2,700~2,800円までは戻っているで買い増し。
    本音は・・・、2,200円くらいでほしかったが、誤差の範囲だからしかたない。

  • メディは、筆頭株主の保有比率が、わずか3%台に過ぎない。
    だから、発行枠の拡大や経営陣の選定も、一般株主の総意次第だろう。
    発行枠の拡大が可決されれば、最大で約2倍位の希薄化で、株価にも甚大な影響があるだろう。
    現状は、現預金が45億円あり、経営上はワラントの必要性は全くない。
    一方で、株主としては、約2倍の希薄化を許容するなら、投票までに株価2倍程度になっていなければ、割に合わない。
    100円前後のホルダーも多く、会社の継続IRを待ち、今回は確実に投票する株主が激増すると思う。
    自分の場合、賛否は継続IRの有無とその内容次第。何もなければ話にならない。

  • 国際特許も取得し、この分野では「世界無敵企業」かもね。
    高値から10分の1まで下落するも、業績は高値の時より、格段に良い。
    三大キャリアをメインに、航空や電鉄が主要顧客で、大手を囲い込み中。
    外部株主はSBグループやみずほ証券等。
    この株価帯なら、分割の権利取りをしても、将来的に損はないかと思う。

  • 自分は分割を取りに行くので買った。
    まあ、安い方がいいが、高値から10分の1近辺だから誤差の範囲内だしね。
    超高値圏のアースインでさえ、分割後に2倍化したし・・・。
    分割を取りに行く人は多いだろうし、流動性の向上目的の分割だから、その後のIRも期待できると思う。
    二ッチな分野だけど、超大手企業(3大キャリア、JAL、銀行、鉄道)を顧客に獲得し、浮動株も少ないからね。

  • 昨日の一連のIRは急遽決まって、泡食って速攻で作成したのかねぇ???。
    どなたかも指摘されてたけど、一番上のIRだけ、社長名が会長(前社長)になっているね。幸いにも、重任のIRとIRと同時だから、ミスだとわかるけど・・・。

    メディの場合は、筆頭株主の保有比率が3%台(22/3だから時点)と極端に低いから、議案の成否は、一般株主の動向次第だね。
    経営陣も、一般株主にそっぽを向かれた場合のリスクは百も承知だろうから、株価上昇と業績回復に自信があっての今回の策だとは思うが???・・・。
    自分の場合は、今後の追加IRの有無と内容とで、賛否を判断しようかと思う。
    今回はその後の株価に甚大な影響を及ぼしそうな議案なので、そこそこの株数を持っている人は、きちんと議決権行使をすると思う。

  • 祖業はビジネス系に近い事業(ラジコンヘリの遠隔操作)だから、娯楽系の着想力に欠けるだろうね。
    ビジネス系に回帰して、企業向け事業アプリに業態変更した方が活路あり。
    無課金ユーザーの多さは、情報管理リスクと管理コストしか生まない。
    インフラ整備、開発という名ばかりの、収益を生まない投資は即中止すべき。
    海外展開も即中止すべき。収益なし、情報管理コスト膨大だろうし。
    バディコム(サイエンス・アーツ)のように、超大企業の定額・年額性の社内ツールとして活路を探るべきだね。
    ツイキャスの知名度があれば、後発でもまだ間に合うだろう。
    娯楽系で事業を続けても将来展望はなく、やがてワラントに頼るしかないかも。
    ユーザー数の多さは現状では負債でしかない。超大手企業の課金に路線変更すべきだね。

  • ビジネスモデル自体が崩壊してしまった感じだな・・・。
    同じ赤字でも、後期にドカ大赤字だから、今後も期待がもてないね。
    娯楽系で、YouTubeへ対抗しようというのが、そもそも無理な戦略。
    祖業のビジネス系(ラジコンヘリ遠隔操作)に回帰して活路を見出せ。
    今なら、バディコム一強だから、勝機はある。
    というか・・・、下方なら中間決算か15日の決算集中日にやらんと・・・。
    下方は目立たず紛れて、上方は目立ちまくりが株主目線だろう。

  • コロナ巣籠頼みで、YouTubeがライバルでは、来期以降はもっと赤字拡大かも。
    元々は、ビジネス系(ラジコンヘリの遠隔操作)の会社だから、本業回帰で活路を見出すべき。
    ビジネス系は、バディコム(サイエンス・アーツ)が一強という感じだから、勝機はあるだろう。
    不確定かつ若年ユーザ相手ではなく、超大手企業かつ定額・年学制での安定収入を目指すべきだね。

  • 中間期(9月発表)に約1億円の計上黒字で、下期偏重の自信満々で、なぜ通期たったの15百万円(中小小売店並?)なのか?。
    もともとが、ビジネス系に近い事業(ラジコンヘリの遠隔操作?)だったのだから、競合の少ない、ビジネス系に事業転換してはどうかね。
    ビジネス系はバディコム一強という感じに思うが、ツイキャスの知名度なら、後発でも勝てるかも・・・。
    コロナ巣籠減少とかYouTubeに惨敗とかの言い訳は、みんな懸念していたこと。
    言い訳だけでなく、過去と現在の強みを最大限活用する戦略が必要だね。

  • もともと、ラジコンヘリの遠隔操作とかの会社だったはず・・・。
    娯楽系のビジネスモデルは、コロナ巣ごもりなければ、今後は更に厳しいだろう。
    ビジネス系に路線回帰変更し、月額・年契約制にすれば、活路はあるかも。
    今は、バディコム一強かもだけど、YouTubeと競うよりは断然勝機はあるだろう。

  • 元々は、娯楽系というより、ラジコンヘリの遠隔操作の会社だったと記憶。
    社長もSEだし、発創的には娯楽系より、ビジネス系の発想の会社だと思う。
    YouTubeやエニカラーとは娯楽系のアイディアや資金力で競えなくても、
    隙間産業のビジネス系への回帰ならありかも。
    ビジネス系は、バディコムがほぼ一強急伸しているが、知名度からすると
    断然にツイキャス。
    元々のビジネス系に回帰して、活路を見出す戦略もありだろう

  • 娯楽系としては、来期以降は更に厳しいだろうね。
    娯楽系の投げ銭頼りの事業では、早晩淘汰されかねない。
    ただ、ビジネス仕様に事業転換して、定額課金を増やし生き残る道はあるかも。
    元々が、ビジネス系から生まれた会社なのだから、ビジネス系の回帰するのもあり。
    今は、バディコムが一強状態だろうから、決断次第でまだチャンスは残っている。

  • 前回の決算の時に、ほぼ分っていただろうに、なぜ今という感じ・・・。
    前回の決算時の下方なら、一回の下げで済んだのに、ダブル暴落はひどいね。
    敢えて擁護するなら、前回決算時までは一時的な減収と過信していたのか?。
    でも、やっはり、今後ももうアカンと判断したのかね。
    もしそうなら、来期以降もかなり深刻だな。巻き返し策はあるのか。

  • 娯楽系としては、ビジネスモデル自体が、時代遅れになった感じがするね。
    今のビジネスモデル自体がもう通用しないのでは?
    エニカラーの簡易版として生き残るか
    サイエンス・アーツのようなビジネス版として生き残るか
    そうしないと、ポケベルみたくなってしまうかも・・・。
    そもそも、前回の決算のときに下方修正せずに、なぜ今という感じ。

  • 昔のポケベルを思い出すね。
    娯楽系なら、YouTube一択で、ココに限らず、淘汰されていくだろうね。
    ビジネス系に方針変更して生き残る道もあるかもだが・・・。
    ただ、サイエンス・アーツとかが抑えに来ているから、後発は無理だろう。

  • 癌研究の先駆的企業であることに加え、国内最大級の細胞培養加工施設を持ち細胞加工累計件数も19万件と国内トップクラスであることも評価されてほしいね。
    メガファーマにしても、自前で長い年月をかけて、データと実績を積むよりは、資本提携とかがベストだという判断にいずれなるのではないかと思う。
    同じ医療ベンチャーでも、他の売上ほぼなしのIR番長企業とは、根本的に違うと思う。

  • これまでの研究が、今回の決算で特許権20百万円としてひとつ成果が出て、
    今後も期待が高まるね。
    IRも小刻みに出し好感が持てる。
    赤字だが現預金は45億円。2年間で10億円増加し財務盤石でワラント懸念なし。
    癌研究の進捗も期待大だが、細胞加工業19万件の積み重ねも大きな財産だね。

  • 赤字ながら、2年間で現預金が10億円増加し、ワラントの心配もない。
    決算で、特許権20百万円を計上し、研究成果も見えてきた。
    90円以上のホルダーも多く、売る人は少ないと思う。
    黒字化の延伸で買い渋り感はあるが、他の新興医療バイオは軟調だから、
    ある日突然に大材料が出れば買いが集中すると思う。

  • 日医工とか見てると、やはり財務(特に現預金)が盤石な会社は、赤字でも安心していられるね。
    ここ2年間も赤字だけど、現預金が5億円ずつ増加して、合計で10億円位増加している。ワラントの懸念もないし。
    多少の株価の下落はあっても、将来期待でホールドできる。
    研究から商用化までは相応の時間と費用がかかるけど、ひとつでも結実商用化すればデカいからね。

  • すみませんねぇ・・。
    ウィキで数字の並びで早とちりしてしまった。
    2社では数字の単位が違ってました。
    決算書を含め、もう少し早とちりせずにちゃんと読まんとですね。反省。

本文はここまでです このページの先頭へ