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投稿コメント一覧 (1820コメント)

  • >>No. 450

    事実は醜い。

    >承認くるくるで信用買いした個人多そうー
    >残念だが、現状では承認はこない
    >追加の治験データ等が必要と思うが、、!

  • ワクチン有効性有無については、どっちでも良いよ
    未知のウイルスやったし、怖かったし
    大事なのはどう終わらすかでしょう。
    今のところ、塩野義が最有力候補ちゃうん?

  • ほとんどの大手会社が飲み会解禁されてるし、流れがますます良くないですな

  • 流れがこんな感じ


    コロナ飲み薬、余剰1億人分
    3社の今年生産量 使い勝手が足かせ
    2022/5/22 2:00 朝刊 [日経]
     新型コロナウイルスの飲み薬の利用が進まず、供給余剰となる懸念が強まっている。英調査会社の分析によると、米ファイザーなど主要3社の飲み薬の2022年の生産予定量は各国の購入量を約1億人分上回る。医療逼迫を防ぐ切り札として期待されたが、処方対象が重症化リスクの高い患者に限られるなど使い勝手の悪さが足かせとなり、購入に慎重な国や地域も多い。

     英調査会社エアフィニティによると、ファイザー、米メルク、塩野義製薬の3社合計で年内に1億5800万人分のコロナ経口薬が生産される見通しだ。このうち各国政府などによる購入が決まったのは5800万人分と4割未満で、約1億人分の供給先が決まっていない。

     供給余剰が最も多いのはファイザーの「パクスロビド」で、1億2000万人分の生産計画のうち7600万人分の提供先が決まっていない。同社によるとパクスロビドの1~3月の売上高は15億ドルと年間目標(220億ドル)の10分の1以下にとどまる。

     メルクの「モルヌピラビル」は3000万人分の生産計画に対し、1700万人分の販売先が未定のままだ。塩野義が開発中の新薬は被験者の募集が難航し承認申請が遅れた。国内では100万人分を供給することで厚生労働省と基本合意したが、国外向けの契約は決まっていない。

     販売済みの飲み薬も「ごくわずかしか使われていない」(ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者)。英国をはじめ一部の国では処方対象が国が指定した検査機関で陽性が判明した重症化リスクの高い患者に限られる。高脂血症薬など約40の薬と併用できない使い勝手の悪さも足かせだ。

     米国はファイザー製を2000万人分購入したが、昨年12月の緊急承認から5月中旬までに供給されたのは330万人分。各国で承認されたパクスロビドの使用期限は12カ月で、利用が進まなければ期限を迎えた薬が廃棄される懸念もある。

     各国も対応に動き始めた。バイデン米政権は飲み薬を処方できる薬局や医療機関の数を従来の2万カ所から4万カ所に倍増させる計画を4月末に発表。ニューヨーク市などはオンライン薬局を通じた自宅配送を拡充し、これまでに1万7500人分以上を配布した。日本でも地域の拠点薬局の在庫上限を引き上げ、処方拡大を促す。

  • 今日は、売りが勝つのかそれとも買いが勝つのか。
    あと、2時間ちょい

  • 勝手なこと言わずに、きちんとニュースをインプットしましょう。

    こうなると政治圧力もあるため、少なくとも当分の間承認なしでしょう。
    その間、じわじわ下がっていくでしょうね

  • コロナ飲み薬、余剰1億人分
    3社の今年生産量 使い勝手が足かせ
    2022/5/22 2:00 朝刊 [日経]
     新型コロナウイルスの飲み薬の利用が進まず、供給余剰となる懸念が強まっている。英調査会社の分析によると、米ファイザーなど主要3社の飲み薬の2022年の生産予定量は各国の購入量を約1億人分上回る。医療逼迫を防ぐ切り札として期待されたが、処方対象が重症化リスクの高い患者に限られるなど使い勝手の悪さが足かせとなり、購入に慎重な国や地域も多い。

     英調査会社エアフィニティによると、ファイザー、米メルク、塩野義製薬の3社合計で年内に1億5800万人分のコロナ経口薬が生産される見通しだ。このうち各国政府などによる購入が決まったのは5800万人分と4割未満で、約1億人分の供給先が決まっていない。

     供給余剰が最も多いのはファイザーの「パクスロビド」で、1億2000万人分の生産計画のうち7600万人分の提供先が決まっていない。同社によるとパクスロビドの1~3月の売上高は15億ドルと年間目標(220億ドル)の10分の1以下にとどまる。

     メルクの「モルヌピラビル」は3000万人分の生産計画に対し、1700万人分の販売先が未定のままだ。塩野義が開発中の新薬は被験者の募集が難航し承認申請が遅れた。国内では100万人分を供給することで厚生労働省と基本合意したが、国外向けの契約は決まっていない。

     販売済みの飲み薬も「ごくわずかしか使われていない」(ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者)。英国をはじめ一部の国では処方対象が国が指定した検査機関で陽性が判明した重症化リスクの高い患者に限られる。高脂血症薬など約40の薬と併用できない使い勝手の悪さも足かせだ。

     米国はファイザー製を2000万人分購入したが、昨年12月の緊急承認から5月中旬までに供給されたのは330万人分。各国で承認されたパクスロビドの使用期限は12カ月で、利用が進まなければ期限を迎えた薬が廃棄される懸念もある。

     各国も対応に動き始めた。バイデン米政権は飲み薬を処方できる薬局や医療機関の数を従来の2万カ所から4万カ所に倍増させる計画を4月末に発表。ニューヨーク市などはオンライン薬局を通じた自宅配送を拡充し、これまでに1万7500人分以上を配布した。日本でも地域の拠点薬局の在庫上限を引き上げ、処方拡大を促す。

    (武田健太郎、ニューヨーク=野村優子)

  • タイミング遅すぎだし、需要がそもそも日本にない。
    如何に海外へ消化させれるか、ただコストリーダーシップ戦略に敵わない事も考えると、、
    こりゃ、承認されてもあまり期待出来ないな。

  • コロナ飲み薬、余剰1億人分
    3社の今年生産量 使い勝手が足かせ
    2022/5/22 2:00 朝刊 [日経]
     新型コロナウイルスの飲み薬の利用が進まず、供給余剰となる懸念が強まっている。英調査会社の分析によると、米ファイザーなど主要3社の飲み薬の2022年の生産予定量は各国の購入量を約1億人分上回る。医療逼迫を防ぐ切り札として期待されたが、処方対象が重症化リスクの高い患者に限られるなど使い勝手の悪さが足かせとなり、購入に慎重な国や地域も多い。

    月曜日、暴落確定。
    空売りさん、おめでとう🍾

  • 大丈夫です👌
    また、じわじわさがっていきますよー
    日経平均以下が答えです
    >返済売りにしたつもりが新規売りで6775で2000刺さってしまった。どうしてくれるの、これ

  • かなり芯をついた分析内容ですな

    もともと株は流れですので、上げ下げどっちでも良いし起こりうるものです

  • 5千円台にインしているから、十分儲けたでしょう。

  • ロシア軍は既に化学兵器をいつでも使用可能な状態にしているもようだ。南東部マリウポリで既に化学兵器のようなものが使われた事案が起きている。兵士などの証言を踏まえると青酸ガスが使われた可能性があり「先々、サリンなど本格的な化学兵器の使用に備えたロシア軍の実験だったようだ」(元自衛隊情報系幹部)との指摘がある。

    一発やったら、爆下げだろな
    空売りが勝つ時代等々到来‼️

  • NYダウ236ドル安、連日の年初来安値 企業業績に懸念
    2022/5/20 5:10 (2022/5/20 5:52 更新) [日経]

    【NQNニューヨーク=川上純平】19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落した。前日比236ドル94セント(0.8%)安の3万1253ドル13セントで終え、連日で年初来安値を更新した。今週は低調な小売り決算が相次ぎ、インフレが企業業績を圧迫するとの懸念が売りを誘った。ただ、ダウ平均は前日に今年最大の下げとなった反動で押し目買いも入り、下げ渋る場面もあった。

  • NYダウ1164ドル安、約2年ぶりの下げ幅 業績悪化懸念
    #北米
    2022/5/19 2:44 (2022/5/19 5:52 日経更新)

    【ニューヨーク=大島有美子】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は急反落した。前日比で1164ドル52セント(3.6%)安の3万1490ドル07セントで終え、年初来安値を更新した。下げ幅は2020年6月以来、約2年ぶりの大きさとなる。小売り大手の決算が市場予想を下回り、インフレに伴うコスト増が企業収益を圧迫するとの見方が強まった。

  • 個人や
    >14:13に機関らしきから、超大口の売りが!

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