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投稿コメント一覧 (70コメント)

  • 決算説明資料の内容、レイアウトが一新されましたね!
    2月の月次速報の文面も、いつもの表現と違うと感じていましたが、新CFOの方が関わっておられるのでしょうかね?

    それにしても、営業利益率35%越えは素晴らしいですね。
    決算説明資料の6ページの『セグメント別推移』をみると、「LABO事業」の利益率より「製品関連事業」の利益率の方が高いんですね。
    2023年上期でみると、「LABO事業」29.8%に対して「製品関連事業」42.3%

    一方、売上の伸びは「LABO事業」の方が高い。
    LABO事業の方では、キーパーコーティングの認知度が高まっている中、新規出店、既存店の改装等により、計画的で安定的な売上増を見込める。

    この両翼(両輪)は、バランス最高!
    こうやって、何年もの間、20%成長を続けて来れたんですね!
    新車の納車ラッシュ、フレッシュキーパーの広告宣伝の積極化で、これからも楽しみです。♪

  • どなたか教えてください。

    本日とかも、4500円で売り買いが成立しています。4500円で売るメリットは早期の現金化ということであると思うのですが、4500円で買うメリットはあるのでしょうか? 4500円で買う人はどういう目的が考えられるのでしょうか?

  • 車の点検でスバルの店舗を訪れ、先程営業マンに聞いた話。
    キーパーコーティング(Wダイヤ約13万円)と従来からある他社のウルトラグラスコーティング(8万円)では、キーパーコーティングの比率がどんどん高まってきているとのこと。
    その店舗での、コーティング2社全体の付帯率は約60%。そのうちキーパーコーティングの付帯率は半分以上になってきているらしい。
    よって、新車販売数に対するキーパーコーティングの付帯率は30%超に。
    しかも、キーパーコーティングはノンクレームに近いらしい。

    自分で洗車したい派は、安価な他社のコーティングを選択するケースが多いが、自分で洗車したくない派は、高くてもほとんどキーパーコーティングを選択するとのこと。

  • 今、4485円や4490円で買う人は、5円や10円のサヤ取りが目的ですか?
    他にメリット、またはデメリットは、あるのでしょうか?

  • 私は、自分の車にコーティングをしてもらったのがきっかけでこの会社を知り、実際にコーティング効果を実感し、間違いなく伸びる事業だと確信し、コロナ禍の直前から株主になった者です。

    12月の月次に関しては、私自身、ほぼ想定どおりでした。
    その理由は、12月は年末という特別な月で、単価が低い洗車のみの需要が最も強い月でもあるので、昨今のコーティング需要の伸びが一番数字として表れにくい月であると思ったからです。
    ラボの1店舗辺りのキャパには限界があるので、最繁忙期の12月の数字を伸ばすのは、今後厳しくなっていくと思いますが、キーパーコーティングはまだまだ伸びると1ユーザーとして確信しています。ラボの役割としての需要が、洗車→コーティングへと比重が移っていく中で、各月の売上に凹凸ができにくくなっていき、より高いところで平準化していくと想定しています。
    また、月次速報にも「新店が大躍進」とありましたが、以前は、出店してから認知されて採算が合うまでに、一定期間かかったそうですが、現在は認知が進み、出店してすぐに既存店同様の売上をたたき出す店舗がほとんどになってきているようですね。その中で、出店余地は日本だけ見ても、まだまだまだまだある状況。株主総会でも、「まずはラボの積極的出店が最優先です」と言ってました。

    「カンブリア宮殿」効果などもあり、認知が進んできたとはいえ、車好きの人はともかく、一般の方にはまだまだキーパーコーティングを知らない人が多く、「イノベーター理論」で言うところの、「イノベーター」からようやく「アーリーアダプター」に浸透し始めたぐらいの感じではないでしょうか。
    ここから、ラボの出店拡大と、リーズナブルな「フレッシュキーパー」により、数年かけて「アーリーアダプター」から「アーリーマジョリティ」に浸透していくイメージを持っています。なんと言っても、コーティングの効果が本物なので、私も含めほとんどの人がリピーターになるようです。その上に、競合という競合がほとんど存在しない...。コーティング剤の供給さえ途絶えない限り、少なくとも今後10年は安定成長し続ける事業だと思っています。
    そして、キーパーコーティングは、実際「雨が降るとキレイになる」ので、最終的には、日本の洗車の文化がなくなるくらいまで浸透することになれば、とんでもない会社になると大いに期待しています。

  • 「キーパー製品等関連事業」の好調が、「キーパーラボ運営事業」の一時的な問題での伸び率減を、見事帳消しにしましたね。
    キーパープロショップと「フレッシュキーパー」の相性が抜群のようで、12月が楽しみですね!

  • ちょうど、上方修正前の株価水準に戻ってしまった感じですね。

    あらためて、決算説明資料を読み返してみましたが、懸念材料がほとんどないんですけどね。

    その中で、株価下落・低PERの要因を敢えて挙げるとしたら…

    ①スポナビ登録者数の伸び悩みがネガティブに見られている。

    ②今期の爆益は一過性で、来期以降はそれほど伸びないのではないかと見られている。

    ③コロナの第8波拡大による新卒イベント縮小懸念。

    ④3Q決算にサプライズがなかったため、4Qは季節要因で売上↘️利益⤵️になるのが目に見えているので、来期予想が出る2月中旬まで株価は停滞すると判断して、回転率を重視する短期目線の投資家が、一旦手仕舞いした。

    ⑤景気に左右される人材紹介が主業であるので、人材派遣業などと同様の位置付けで見られていて、そもそもPER基準での評価が低い。

    ぐらいでしょうか?

    私的には
    ①〜③はポジティブに考えています!

    ④は中長期目線の私としては、逆に仕込むチャンスだと思っています。

    ⑤は一般的な人材紹介・派遣企業とは趣きが異なりますし、ここ数年の成長率を鑑みると、まだまだ評価されてもいいと思っています。


    来年が楽しみな銘柄だと思います!

  • ちょうど1年前、業績は悪くないのに株価は低迷。
    割安だと判断し購入。
    そこからも下がり続けたが、信じてナンピン買い。
    今年の株主総会にも出席し、会社の堅実さと将来性を確信。
    そしてついに本日2000円台に。
    本当に感慨深い。
    握りしめててよかった~
    この会社の強さは、顧客に対して真剣に寄り添っているところ。
    過去の綺麗な右肩上がりの業績は、きっとこれから先も続くはず。
    ずっとホールドし続けます!(^^)v

  • いやいや、上方修正ですよ。
    上期予想の営業増益率は31.7%
    本日発表の今期第一四半期は46.6%です。
    前期、第二四半期の営業増益率は37.3%
    今期、第二四半期、前期並みの営業増益率になれば、上期予想を大きく超過しますよ!

  • 売上の伸びに対して、利益の伸び率が凄まじいですね!
    円安や物価高からの原材料高による利益率の低下懸念が、これで吹っ飛びましたね。
    このペースでいくと、今期も上方修正の可能性大ですねー(^^)

  • 前期は、確かに今年1月に下方修正しましたが、5月に再度上方修正し、8月の本決算では、結果的にですが、当期純利益は見事期初の予想数字を上回って着地しています。

    また、決算説明会で言われていましたが、今回の中期経営計画も、各部門からの積み上げ数字を細かく精査して算出した数字とのことで、通常は売上の伸びとともに経常利益率が少しずつ上振れていくところを、大きく投資したいと思ったときに中期経営計画の数字が足枷になってもいけないので、手堅く31.7%で固定したとのこと。

  • これだけ新車の納車が滞っている中で、この月次は立派!

    人気車ほど納車遅れが目立っていて、人気車ほど高価で、こだわりのある所有者だと思うので、コーティング需要もありそう。

    これで新車市場が正常に戻れば、LABOではEXキーパーはじめ、高単価な商品の割合が上がり、確実に導入が進んでいるトヨタディーラーやスバルでの施工も急速に増えるはず!

    KeePet技研、すんごいとこまでイキソウダ↗️

  • 本日開示された決算説明資料を見たが、変わらず非の打ち所がない超安定成長企業だ。
    EPSで直近の5~6年平均で20%以上の成長を遂げているにもかかわらず、予想PERは本日時点で14倍を切っている。しかも通期の予想や中期経営計画はいつも保守的である(通期予想に関しては、大体毎年一度は上方修正をしている)。
    サイバーセキュリティ関連銘柄でもあり、それに値する自社商品事業の成長率が年々高まっている。
    どう考えても、お買い得銘柄だと思うんだけど、なぜか注目されていないように感じる...。
    なぜなんだろうか???

    https://pdf.kabutan.jp/tdnet/data/20220819/140120220819521807.pdf

  • 今、谷会長もブログを見ようと思ったら、なかなか開かない。
    アクセス殺到??

  • 本当に、素晴らしい番組構成だったと思います。
    入れてほしい要素がすべて詰まっていた。
    欲を言えば、社長や専務も登場してほしかったかな。

  • お風呂も看板も紹介してくれるのは有り難い!

  • 本日の決算説明会、とってもよかったですよ。
    株主総会などでもそうなのですが、会長も社長も率直に話してくれて好印象です。
    あらためて、風通しのいい会社だと感じました。

    色々参考になることが多く充実した1時間でした。
    話を聞いていると、なんと言ってもキーパーコーティングの効果の素晴らしさが浸透してきていて、着実に需要が増えていっているように感じました。
    よって、トヨタの各ディーラーも、いずれはキーパーコーティングをないがしろにはできないようになってくると思います。現にスバルは直近の付帯率が25%を超え、「キーパーのコーティングをするとクレームがなくなった」という現場の声が上がっているとのことです。

    良いもの、いいサービスは自然に広がっていきます。技術的な参入障壁が高く競合がいないところがまた素晴らしい。
    5年後、10年後にはどんなところまで行っているのか、非常に楽しみな会社です!

  • 決算説明資料にも、きれいな右肩上がりの「売上総利益の推移グラフ」がありますが、谷会長曰く、創業時からずっと20%成長を続けてきた会社。
    今期の業績予想を見誤ってしまった(トヨタの一件)のと、地合いのせいもあり、約3ヵ月間かけて大きく下げてしまいましたが、キーパーラボ運営事業の成長に全く陰りなし。そして、少し時間はかかるかもしれないが、スバルはじめ、トヨタなどディーラーへの新車コーティング需要も、今後着実に増していく見込み。
    下方修正された今期予想をみても、営業利益は前期から約30%成長の予定。

    「優良企業が、一時的な要因で株価が大きく落ち込んだときが、最大の買い場」

  • 月次速報の内容が良かったので、安心の買いが入っていますね。

    KeePer技研は、会長のブログを読むと、顧客に対する素晴らしい姿勢、考え方がわかり、それを創業者一族ではない若き社長がきっちり引き継いでる感があります。(もちろん社長も大株主。因みに専務も。)

    ①実際のコーティング効果(自分自身が実感しています)
    ②オンリーワンのビジネスモデル
    ③直営店キーパーラボの出店余地
    ④中古車コーティングから、ディーラー向けの新車コーティングへの展開
    ⑤車以外、看板やバイク、船、浴槽などの横展開
    ⑥海外展開の可能性(現在は調査中とのこと)
    などなど、ほんとにまだまだ伸びしろいっぱいかと思います。
    不安要素を挙げるとすれば、これから益々売上が上がっていく中で、コーティング剤を共同開発していて製造委託しているドイツSOMAX社からの供給不足(切れ)ぐらいでしょうか。

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