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投稿コメント一覧 (1100コメント)

  •  12/14半期決算発表の「数字」では、サプライズは無さそう。
     11/15の上方修正発表から1か月しか経過していないのが理由。
     「独身の日(11/11)」は3Q(下期)で、下期が始まったばかりなので例え滑り出しが好調だったとしても「この会社」が上方修正するとは思えない。やるとしたら「最短」でも3Q決算後(下手すりゃ無し)。
     売り込むにしても反発するにしても材料不足。
     暫くは、BOXでの動きか。
     Longしたばっかりなので、出来れば1,000円前後がBOXの下限であって欲しい。

  • >>No. 29

    経営者は株の事は「素人」ってパターンが多い。
    主幹事証券の教育が大きい。
    主幹事証券の投資銀行部門が責められるべきでは?

  • >>No. 25

     因みに、証券会社の審査には「業績」項目と「株価」項目がある。
     株価の項目は、適切な株価形成が為されているか?急騰/急落は無いか等を審査される。
     慎重な会社や売出し人の場合は、いくら上方修正開示をした後だからといっても20-30%株価が動いていれば中止や延期を証券会社に相談する事がある。但し、証券会社は既にシンジケート団にも連絡しているし、収益もよんでいるので滅多なことでは中止しましょう!とは言わない。寧ろ「大丈夫だからやりましょう!」の方が殆ど(らしい)。

  • >>No. 9

     主幹事証券からの買いが入っているとすれば「シンジケートカバー」ってやつ。ただ、場で買って「オーバーアロットメント」した売出株(530,400株)に充当した場合、証券会社の収益が小さくなる。

     *例えば2340円で場で買い付けた場合
    ・売出価格(@2380)ー場で買った価格(@2340)=40円
    ・売出価格(@2380)ー引受価額(@2256.65)=123.35円

     募集が完了している(受渡終了)場合、売出価格を場の値段が割れていても、引受価額を割っていない場合、場で買い付ける経済合理性は無い。
     また、売出し人も当然オーバーアロットメント分はグリンシューオプション行使され追加で売れる事を期待しているし、証券会社も売出し状況(オーバーサブスクライブだった旨)を伝えている手前、余程、株価が危機的な状況にならないとグリンシューオプションを不行使とはならない。

     証券会社の投資銀行部門は「売出し人」「建て株会社」という収益を生む主体の事しか考えないし、増してや個人投資家の事なんか頭の片隅にも無いってのが実情。

  • 一度相場づいているので、発射台は高くなっている。
    修正前(9月や10月)の売出しだったら、2,000円以下だった可能性大。
    売出目的が市場区分だったら、緊急性は無く、本決算(来年2月)発表後でも十分。
    投資家軽視、売出し人よりのディールだと言われても仕方ない。
    公開後日が浅い企業なので、出来るだけ多くの株主の為になるディールに
    仕上げる姿勢が大事。
    今回のディールでは、少なくとも業績修正を好感して買った株主には冷や水を浴びせているのは確かだ。

  • 業績修正と「同時」に売出の決議をすべき案件
    そうすれば、好業績のUpsideと売出による需給悪化(Downside)の両方を織り込む事が出来た。
    大和証券の誘導ミス
    >仮に修正が下方修正だったとしても、下方修正後に売出したと思いますよ。
    →業績に不安要素があれば「審査」は通らない。よって、売出しは行われない。

  •  めったに見ない、アグレッシブな買い方。
     株数を揃えたい?
     外人?
     ここは親子上場で、親の価値が極端に低いから「物言う株主」ってパターンも有りそう。
     いずれにしても、楽しみ

  • >>No. 695

    >現状単価1390・50000空売り中だが、まだまだ買戻しなんかしてやんねえぞ!
     信用売残 55,000株(12/3)で、俺は現物のヘッジ玉(信用の売り)を今週外した(買い戻しした)。
     それを入れると、55,000株を超えてしまう。
     なぜ?

  • 直近買いで参入。

    信用買残(12/3 1,823,300株)を懸念する投稿が散見されるが、
    信用売残(12/3 55,000株)だけでなく
    空売り 2,501,623株
        (JP 404,800 MS 658,298 ML 573,325 CS 347,600 UBS 517,600)
    もあるので、Shortの方も荷もたれ感あり。

    12/14の決算発表予定日で再び失望売りで爆下げするか?
    11/15の業績予想を再確認するだけで業績悪化懸念無しで、見直し買いか?

    2000円overの頃の様に、その当時の巣ごもり効果の業績のJumpUpを数年分おりこんだ理想買いのお化粧は既に剥げ落ちて現在のPERは12-13倍。
    株価は約半分になり3桁も経験し、相場の爆上げも手伝って再び4桁へと戻り歩調。

    チャートを上下逆さまにしてみる事をすすめる。
    ここから800円、700円に行く予想線を描くよりも
    1200-1300円に戻る予想線の方が確率的には高そう。

    予想が外れたら、ぶん投げるだけ。

  • 前引け前の11:20頃から、この株価は不自然に右肩上がり。
    リスク調整の為の買い戻し?
    空売りのHFと買いのHFのせめぎあい
    中々、売り玉が出てこないから、じり高になりがちか。
    売り方大丈夫か?

  • 自社株買いの玉も相当入ってそう。
    タイミング絶妙かつ効果的な気がする。
    安値で売ったカラ売り玉を殺すには効果的。
    踏まされてるし、「踏んどかないとヤバイ!」って気持ちになりそう。

  • >>No. 1132

    >公募株数に需要が満たないから、オーバーアロットメントはできない。
    →超過需要があったからOAは実施。「できない」のでは無く実施済み。
    >市場価格が公募を割込むから、シンジケートカバー取引となる
    →OAで配分した株券の調達は、市場からの調達(=シンジケートカバー)かグリンシューオプション行使により発行会社から調達
    1131の投稿で
    >OAという麻薬をなぜ打ったか賀社長に質問したい
    →とあるが、OAを行う事で少なくともOA株数分までは主幹事証券により値決め後株価が下がったら市場買い付けにより価格が安定する。これがなかったら、買い支えを行わなくなる可能性大(安定操作は制度上行えるが、募集が終了したら買い付けた株は市場売却されるので、一時しのぎに過ぎない)。少なくとも「麻薬」では無さそう。

  • 陰線が連続し、本日は長い下髭(89円の陰線)
    直近高値3120円(11/19)から
    ・本日安値は16%下落
    ・本日引値は13%の下落

    調整幅は十分だが、直近高値から7営業日しか
    経過していないのでもう少し調整期間必要か

    過去の長い下髭形成時(8/18、10/5)からの
    上昇率は終値ベースで各々12%、16%

    今月は2600円を挟んで推移してくれれば
    来月か2月頭の決算発表あたりで再び高値Tryか

    米国のSOX指数の調整は懸念材料だが
    この会社の業績好調さは期待できそう

    PER10倍の銘柄(過去最高益更新中)なので
    上場来高値(3530円)や今年の高値(3120円)は無理でも
    今日の値段近辺までの戻りは今後売り込まれても
    最悪期待できる

  • 今日も後場途中からHFの買い戻し発動?
    売りの信用残が増えてきている(直近+66,500)ので
    今日も個人の空売りが増えてるかも。

  • ホルダーの質というよりも、中小型株の特性。
    時価総額300億円程度の銘柄に、価格の安定性を求めるのが無理な話。

    株主構成も、注目している人/運用機関も限定的で
    その為に、売り買いの板も薄々。
    そんな中で1,000株、2,000株売りに行ったり、買いに行けば平気で
    100円単位でコストが上乗せされる。
    勿論、指値で待っても、待てど暮らせど...みたいな事はしょっちゅう。

    思った通り動かない、思った通り売り買い出来ないの中小型株の宿命。
    そんな事を全部ひっくるめて、銘柄が当たった時の爽快感は格別。
    (やれた時の半端ない痛手と喪失感も別格)

  • >>No. 250

     ここの掲示板で時々「HFの空売りがおさまらないと」「売り崩しが・・・」とかの投稿があったので、11/18に大きく買い戻しに動いてきた機関が出て来た。
     S安以降ポジションは縮小気味。HFは深追いはしていない(出来ないのかも)。
    この様な意味。

  • ・野村を使っていたHF撤退開始?
    計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考
    11/18 Nomura 0.220% -0.330% 132,600株 -192,500 義務消失
    11/17 Nomura 0.550% 0% 325,100株 再IN(前回2021-10-06)
    ・MSを使っていたHFも撤退?
    計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考
    11/18 MS 0.840% -0.150% 493,498株 -88,200
    11/17 MS 0.990% +0.120% 581,698株 +73,700
    11/16 MS 0.870% +0.360% 507,998株 +205,300
    11/15 MS 0.510% 0% 302,698株 再IN(前回2021-11-11)
    ・MLを使ってたHFは健在だがお腹一杯?
    計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考
    11/18 ML 0.990% -0.010% 579,790株 -3,700
    11/17 ML 1.000% +0.090% 583,490株 +46,900
    11/16 ML 0.910% +0.060% 536,590株 +37,135
    ・UBSを使ってたHFの売りコストもそんなに高くない?
    計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考
    11/18 UBS AG 0.900% +0.090% 525,200株 +49,300
    11/16 UBS AG 0.810% +0.020% 475,900株 +12,200
    11/12 UBS AG 0.790% -0.010% 463,700株 -4,100
    11/11 UBS AG 0.800% +0.090% 467,800株 +52,900
    11/05 UBS AG 0.710% +0.100% 414,900株 +54,300
    11/02 UBS AG 0.610% +0.080% 360,600株 +49,500
    10/29 UBS AG 0.530% 0% 311,100株 再IN(前回2021-10-04)

  •  HFは毎年、雨後の筍の様にローンチされ、ほぼ、それと同数のFundがクローズされている。掲示板で語られている様な「HF最強説」という事実は殆ど皆無で、寧ろ、やられているパターンが多い。運用の手法も、個人投資家に毛が生えた程度のスキル/経験しか持っていないFundも多数見られる(トレーダー出身者が多い)。
     規模は、シードマネー(多くは自己資金)の数億円からスタートする事が多く、最初から他人資金も集めて数十億や百億超からスタートするFundはかなりのレアケース。
     因みにハゲタカファンドとは以下のサイトによると
    ttps://www.ifinance.ne.jp/glossary/finance/fin246.html
    -------------------------------------------------------------------------------------
    (抜粋)
    ハゲタカファンド(禿鷹ファンド)は、安値で買い叩いた株式や債券などの資産を高値で売り抜いて、巨額の富を得るファンドの総称をいいます。
    -------------------------------------------------------------------------------------
    という記載であり、空売りして安値で買い戻すFundとは異なるとの事。

  •  浮動株500億円未満をL/SしてくるHFは、アジア系の中小規模(NAVで200-300億円程度)の可能性が高い。Fundの決算もあるのでポジションクローズしたい筈。
     信用取引の買い残は、今回の急落でメンバーが相当入れ替わっている可能性大(急落日の出来高は540万株、内20%の信用投げがあれば2/3は入れ替わっている)。よって、買い方には未だ余裕が有ると考えられる。
     しつこいHFの売り板で様子眺めが続いているが、中小のHFだったら、ここから倍のポジションは厳しいので売り崩しにも限度がある。
     業績のポジティブ要因は暫く無いが、ネガティブ要因も無さそう。値段が固まってくれば、HFがじれて買い戻しすると意外高を期待するのはリーズナブル。

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