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投稿コメント一覧 (535コメント)

  • >>No. 389

    トヨタのマツダ資本参加は、おそらく経産省が裏にいた救済、中国資本からの防衛等があったものと思われますが、マツダの一括開発から学べる価値もあったのでしょう。
    個別車種の共同開発については、トヨタブランドとマツダの狙うべき価格帯、カスタマーが違うのでなかなか難しいと思われます。
    じゃあ、レクサスでやるかとなればそれはない。
    レクサスブランド価値を損なうからでしょう。
    今後どのような関係になるかわかりませんが、最初の目的は継続され、是々非々で対応していくのだろうと思われます。
    どちらにしても来年の直6+FR次第でしょう。

  • 今日の決算発表を見ると最悪は脱したようなも見えるが、あまりに米国頼り。
    米国
    ここのところの成功を支えたのは2.5ターボなのでこれからやや下降線に入るだろう。
    だから直6FR3ℓが化けるかどうかにかかっている。
    欧州
    前年比で見るとよく見えるが、前々年で見ると違った景色になる。直6FR3ℓ効果は期待できないしトヨタOEMで台数が回復しても利益貢献は小さいだろう。
    国内
    直6FR3ℓ市場は小さいのでFF様エンジントランスミッションの改善がない限り期待できないがここのところの業績からそこまで手が回らないのかもしれない。
    オーストラリア
    スキャンダルで下落していたが回復してきたのはグッドニュース。
    中国
    あまり良くないね。

  • 3リッター直6ターボがオーバー3リッターを米国で凌駕する可能性はどうなんでしょう。
    国内や欧州ではダメだろうけど、中国とオーストラリアでは市場性があるかも。
    と可能性を無理やり探してみる。

    >馬力 :3リッター直6NA < 2.5リッター直4ターボ
    >トルク:3リッター直6NA < 2.5リッター直4ターボ
    >価格 :3リッター直6NA > 2.5リッター直4ターボ
    >
    >ここの設定関係が 勝負の分かれ目
    >
    >いまさら NAエンジン「G」とか 15年前にタイムスリップやでw
    >「X」? 論外w

  • 今週上がってるのを見ると、業績発表なんて先にもれらと言うことだろう。

  • CX3は次期マツダ2がないからいずれ廃止だろうな。

  • 欧州のBカーがトヨタのOEMになると国内向けマツダ2も引っ張れるだけ引っ張るとしてもいずれトヨタのOEMになるだろう。
    国内メインでは台数がまとまらないのでベストケースで最後のプレマシーのようになんちゃってフルモデルチェンジになるのは必然。

    それよりSUV
    3.30.5.8.9がありFRで50.80.90が追加されれば8車種になる。
    これは成立しないので、3と8は廃止、5は価格帯的に残すだろうな。
    そうだ、中国の4と米国工場のSUVもあった。

  • MHVが月800台と言われるがコレが全ての台数だから話にならない。


    >国沢光宏さんは下記のように普段はアンチマツダのかなりバイアスがかかった記事を書いています。
    >だからアンチマツダの**max**さんが国沢光宏さんの記事を盗用していました。
    >だから、アップルカーの記事も本当だと思っていませんよ。
    >
    ><a href="http://textream.yahoo.co.jp/jump?url=https%3A%2F%2Ffinance.yahoo.co.jp%2Fcm%2Fmessage%2F1160004548%2F249efe7052dfe0be207be579f6d59aa2%2F1%2F462" rel="nofollow">https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/249efe7052dfe0be207be579f6d59aa2/1/462</a>
    >
    >ただ、国沢光宏さんの記事にもともとバッテリーを十分に確保していないから、生産もできないというところは嘘ではないと思います。
    >トヨタもリチウムイオン電池は発火事故が多いし、リチウムも4か国で産出されていて希少だから全個体電池を量産する前のつなぎとしてバイポーラ型ニッケル水素バッテリーをアクアに使うという記事がありました。
    ><a href="http://textream.yahoo.co.jp/jump?url=https%3A%2F%2Ffinance.yahoo.co.jp%2Fcm%2Fmessage%2F1007261%2Fa5dea5da5c0%2F276%2F689" rel="nofollow">https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007261/a5dea5da5c0/276/689</a>
    >
    >
    >東洋経済には下記のように書かれています。
    >
    ><a href="http://textream.yahoo.co.jp/jump?url=https%3A%2F%2Ftoyokeizai.net%2Farticles%2F-%2F434687" rel="nofollow">https://toyokeizai.net/articles/-/434687</a>
    >国内にはマンションなど集合住宅の管理組合問題があり、集合住宅に住む人たちが敷地内の駐車場に普通充電のコンセントを設置できない状況が10年以上改善されずにいる。
    >まだ数少ない充電器の利用についてマンション業者と訴訟になっている事例も。
    >、こうした集合住宅における普通充電が困難な状況を解決できなければ、補助金政策だけではEVの普及は進まないことをそこを敏感に察知したのだろう。マツダはMX-30の国内導入に際し、EVよりMHVを先行させた。
    >
    >マツダはMX-30の国内導入に際し、EVよりMHVを先行させた。その甲斐あって、MHVは月販600~700台平均で推移している。ただ、4月は大きく販売を落とした。

  • ところで、FR直6用ATは
    8速?
    9速?
    それとも10速?

    FF用は6速からいつ多段化?

  • 事実かどうかわからないが、工場の稼働率に空きがある→必要条件は満たしているかも。

    ・メキシコ工場
    ・タイ工場
    ・日本も(トヨタの米国工場でSUVつくれば国内に空きが出る)


    >確定情報。マツダと三菱自動車でアップルカー共同生産決定。
    >
    >発表は7/21 16時。
    >
    >今の安いうちに買います。来週にはストップ高で買えなくなります。

  • フリースタイルドアの市場価値はすでに決着してるのにフリースタイルドア信仰すごいね。

    販売台数が棲み分けがビジネス的に意味をなさなかったことは証明されてます。

    >
    >>後出しジャンケンで悪いが、なぜMX30なんか開発したんだろ?
    >>・CX30で良かったんでは!?
    >>・フリースタイルドアをどうしても出したかった?(勘違いだと思うけど)
    >>・欧州主体だとしてMX30が需要の大きいセグメント?
    >
    >●エンジン専用設計cx-30と同じ大きさでEV共用ですみわけられる個性。
    >●他社の危険な両側スライドドアに対抗するフリースタイルドア。
    >2名乗車時、大きな荷物を後席に積みやすい。
    >子供を後席に乗せたときは、チャイルドロック機能無しでそれ以上の安全性が得られる。
    >両側スライドドアより軽量で低コスト。

  • 3について

    最初はそう考えたが、FRのCX50発売後もCX5を延命(CX3と同じ)するのでスペースをとるとCX5に近づくからではないかな。
    CX50はおそらく価格アップするのでCX5を廃止できないのだと思う。

    >1.スカイX最優先の神扱い、規制クリア前提の糞無謀経営
    >→目標未達で、完全自滅
    >2.CX-4をクーペに振ったのにCX-30もクーペに振り杉
    >→デザイン優先・糞居住性でMAZDA3同様に自爆
    >
    >3.EV市場ニーズ完全無知の超絶馬鹿経営
    >→35.5の少量馬鹿設計で自爆
    >4.MX-30EV/MHVは、スペシャリティ・コンセプトで、行くぜ
    >→糞ドア、糞傾斜ウインドウ、糞デザイン
    >→もともと売る予定の無いクーペ
    >→当たり前の売れ行きw
    >5.結果、全く売れず
    >
    >6.上海モーターショー2021において、『CX-30 EV』
    >→ビッグマックの醜いザマ
    >→全世界に醜態を晒す大失態のザマ
    >
    >CX-30はCX-5と比べて成功とは言えない

  • 後出しジャンケンで悪いが、なぜMX30なんか開発したんだろ?
    ・CX30で良かったんでは!?
    ・フリースタイルドアをどうしても出したかった?(勘違いだと思うけど)
    ・欧州主体だとしてMX30が需要の大きいセグメント?

  • ここのところ米国市場が好調だが、この理由が正しく整理されていることを望みたい。
    人間なんて自分に都合のいい解釈をしがち、そこが怖い。
    というのも
    数年前まで世界市場で最も成功していたのが国内だったが、今や見る影もない。
    成功要因はデザインとディーゼルだったのだろうが、国内政策の成果だと自惚れたのではなかろうか。
    デザインは今でも悪くないが飽きられた面があったし、ディーゼルはリコールによるユーザーの嫌気、補助金がなくなった、さらにエンジン自体進化がなかったのだから悪化している。
    気がついてみると国内政策は砂上の楼閣だったのかもしれない。
    来年の6気筒は排気量アップによって米国には効くかもしれないが、国内にとっては小さいだろう。
    米国市場だけが注目。

  • 今朝書店に行くと「日本車は生き残れるか」という新刊に目がいった。
    しかし、著者が川端由美さんなので買うのをやめた。
    彼女はマツダ試乗会の無謀運転で人身事故を起こした人だから。

    http://carmulti.blog.jp/archives/14658336.html

    これがメディアに出なかったのはマツダの力ではなく◯社の力だと噂が流れた。
    事故の相手が◯社の新型車で燃えた(燃えたのがイメージダウン)からだと言う噂を思い出した。

    普通の事故は過失だが、コーナリングで対向車線には見出す無謀運転はダメだ。

    こんな人の本は買えない。

  • 電動化に問題あると言う意見もあるけど、その前にクルマに魅力が足りないことに着目すべき。
    マツダ3 米国でもこの程度の台数、HBとセダンの 2ボディ継続したことが商品戦略の間違いだろう。
    CX30はデザインと空間のバランスが中途半端が惜しい。
    MX30は言うに及ばず完全な失敗作。

  • 北米が好調を維持してるので国内・欧州をカバーしてる。
    ただ片肺なのが危うさ。

  • 2014から2016年、国内市場が一番よかった。
    「スカイD」のおかげ。
    ここのところ米国市場が好調なのは2.5ターボ(マツダは認めないかもしれないが小排気量ターボ)のおかげ。
    スカイXは国内市場では機能せず、米国市場はそもそも市場参入しなかった。
    さて、直6が米国市場で効けばいいが。

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