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No.2253
出来高1000万株を超えた。 …
2021/07/02 15:29
出来高1000万株を超えた。
新規上場銘柄としては人気1番。
まだ、PERからみると上がるかも? -
No.656
この銘柄の需給を支配している筋…
2021/06/24 10:50
この銘柄の需給を支配している筋は日に上下約500~600を振ってくることが特徴。
まだまだ、高値を狙うのは早すぎる。
何か強力材料が望まれる。 -
No.401
連結純利益2.3倍の主要因は、…
2021/06/21 17:00
連結純利益2.3倍の主要因は、持ち分適用会社ONEのコンテナ船の荷動き好転とスポット賃率の想定以上の上回りのためと報じている。
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No.305
四季報予測で株価が5桁に乗せて…
2021/06/18 14:07
四季報予測で株価が5桁に乗せて高値更新したので一旦退却した。
しかし、1Qの業績から見て更に四季報予測を上回ってくるだろう。
調整場面で拾いたい。米国の株価推移を見ながら・・・。 -
No.308
世界シェア55%を誇る先端半導…
2021/06/17 17:57
世界シェア55%を誇る先端半導体向け(Arf及びEUV)フォトレジストに含まれる感光材(PAG,PAC)とポリマー需要急拡大と感光性材料用千葉新工場稼働開始及び生産能力増大の22・3期業績寄与開始を加味して東海東京調査センターの業績予測から今後の株価を予測:
◎現在株価:12950(PER:43(22・3期会社計画EPS:302)
◎今後の株価予測(東海東京調査センターの業績予測から):
→17460(PER:45 :22・3期EPS:388)
→20160(PER:45:23・3期EPS:448)
→23265(PER:45:24・3期ES:517) -
No.1095
脱炭素に向けた取り組みの一環と…
2021/06/16 21:55
脱炭素に向けた取り組みの一環として、太陽光発電では、
◎イーレックス
◎Abalance
◎JESCO HD
◎NBC
の企業が有力化されているが、果たしてどの企業が高成長性を確保できるか? -
No.605
いよいよ700がまじかに迫って…
2021/06/05 10:03
いよいよ700がまじかに迫ってきました。今後の展開に期待しましょう。
半導体デバイス・プロセス技術と半導体回路技術に関する最先端の研究開発成果を披露する国際学会「VLSI Symposia」(VLSIシンポジューム)が6月1日から開催されている。
私もIEEEの会員であるので2019年までは毎年公開シンポジュームに参加していましたが、昨年に続き今年も「バーチャルカンファレンス」になっています。
講演録画セッション「オンデマンド」(6月1日~8月末)と「ライブ」(6月13日~19日)で構成されている。
なんといっても、今年の最大の注目ポイントは微細化の極限(1nm以下のCMOS)デバイスの試作発表である。次世代CMOSロジック技術(2次元材料技術)。ゲート長が10nm以下になっても短チャンネル効果が起きない材料を使ったトランジスタ技術である。チャンネル材料がSiではなく、単原子層~数原子層と極めて薄いチャンネルを製造できるので「2次元材料」と呼ばれている。今年はIntelとimecの講演が予定されており、その講演内容は入手しているのでその要旨を後程公表したいと思っている。
その他にも。次世代不揮発性メモリ、3DNAND フラッシュメモリ、MDRAM、イメージセンサー技術、シリコンフォトニクス技術などの発表も予定されている。 -
No.477
ついに700に乗せて新高値。A…
2021/06/05 08:29
ついに700に乗せて新高値。ASMLの株価を抜き返した。
ホルダーの皆さんおめでとう。
5月に調整した時に買い増しして成功かな?
さてこれからの展開は?
時価総額が100億円以上の3月…
2021/07/04 20:35
時価総額が100億円以上の3月期決算企業を対象に、22年3月期の経常利益が「5期以上」ぶりに過去最高益を更新する見通しを示している21社を選び出し、今期の増益率が大きい順に企業リストが作成された。それによると下記のごとく増益率トップは川崎汽船。
(参考)
2021年07月04日19時30分
【特集】最高益【復活】銘柄リスト 21社選出 <成長株特集>
川崎汽 <日足> 「株探」多機能チャートより
本特集では、22年3月期に経常利益が数年ぶりに最高益更新を見込む“復活銘柄”にスポットライトを当てた。下表は、時価総額が100億円以上の3月期決算企業を対象に、22年3月期の経常利益が「5期以上」ぶりに過去最高益を更新する見通しを示している21社を選び出し、今期の増益率が大きい順に記した。
増益率トップとなったのは川崎汽船 <9107> 。同社は6月22日に、22年3月期期の経常利益を従来予想の450億円から2000億円(前期比2.2倍)に大幅上方修正すると発表。一気に14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。想定を上回る旺盛な貨物需要や運賃市況を背景に、持ち分法適用会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレスの業績が計画を大きく上回ることが収益を押し上げる。