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投稿コメント一覧 (9488コメント)

  • >>No. 8083

    ぶりのさん、自動車産業はどんどん車両価格を上げているから、
    国内販売台数が大きく落ち込んでも売上高が保たれ、
    高い収益力と多くの雇用を抱え続けているんですよ( ^ω^)・・・

    同じ日本の産業でも、ユニクロなどで単価低下が急速に進んだ衣料品は、
    バブル期の倍近い点数を販売しながら売上が激減し、
    収益力も雇用する力も急速に低下し、産業全体が大きく縮小しました(≧∇≦)

    PS:コロナのパンフは、コロナ禍でDXが騒がれていた昨年に、
    新型コロナDXということで別の掲示板で使ったネタです(^▽^)/

  • >>No. 8082

    コラ♬
    ということは、
    るーちゃん、南の島だけでなく、アフリカも詳しいんだね(^^♪

    https://www.youtube.com/watch?v=-Nw8GFBF76Y
    西アフリカの民族楽器コラの世界! ママドゥ・ドゥンビア

  • >>No. 8080

    るーちゃん、花金だから、飲んで楽しもう(^▽^)/

    13日の金曜日…だけどね(≧∇≦)

  • 客先の新年度入り直後で業績が伸び難い2Qで純利益が通期計画の80%。
    スゴイ順調な決算ですね(^▽^)/

    新型コロナを理由として通期計画を修正しないのは、
    他の好業績企業でも良くあります。

    わがポートフォリオで、昨日決算の4028で通期計画を修正しませんでしたが、
    株価は今日大きく上昇しており、好業績は素直に評価されています。

    ここは、通期が大きく上振れ着地した時でも、
    3Q時点で上方修正を発表したか、通期決算発表で上振れ着地した実績あり。

    なので、2Q時点で上方修正を出さなくても、
    下期の業績不振と捉えられる可能性は少ないでしょう。

    心配することなく、祝杯を挙げて、良い週末をお過ごしください(^▽^)/

  • >>No. 8077

    昔の新型コロナは家族を幸せにしていたのにね(≧∇≦)

  • >>No. 8076

    お役所関係の手続きなどはだいぶ処理したけど、まだまだ遺品整理は続きそう。

    沖縄は、米軍基地がある関係で、人口密度が高くなるし、米軍がウィルスを持ち込むから、感染抑制をするのが大変なんだろうね(≧∇≦)

    るーちゃんも感染対策をしっかりして、気をつけてくださいね…

    PS:バタバタしてる間にるーちゃんの含み損と同じくらい資産減った(´;ω;`)

  • >>No. 8074

    るーちゃん、沖縄は台風や新型コロナが大変みたいだけど、
    元気そうで何より(^▽^)/

    これからも、気を付けて、元気に投資して参りましょう( ^ω^)・・・

  • 北米や自動車小売の事業撤退があり、総資産と売上がその分減少するのは当然。

    にもかかわらず、事業規模の縮小の割に過大な現金同等物を積み上げており、
    コロナ禍が続き、景気見通しが不透明な時期とはいえ、贅肉が付いた状態。

    本来なら、現金同等物を半減させ、有利子負債をその分削減すべき。

    なので、むしろ総資産は過大な状況が続いており、
    現金同等物を減らして有利子負債を圧縮すれば、自己資本比率40%は達成済。

    主力の自動車部品は、4年から5年おきのモデルチェンジの開発段階から受注活動が始まり、開発から量産開始まで2年から3年以上係るので、早期の売上急増は困難。

    なので、受注車種が半導体不足や販売不振で減産になれば、別の車種でカバーすることが不可能な業界です。

    また、今期1Qで金型の売上が少なくなっています。

    これは、昨年度1Qの金型売上が多かった反動と、
    コロナ禍の始まりに伴う開発・投資の遅延による金型受注の遅れが要因では。

    品熟の工程を減らせている技術レベルの高い丸順でも、
    受注から売上まで1年以上係るので、今年度の金型売上は前年割れでは。

    こうした理由によるものなので、受注拡大に取り組んでいても、
    今期中での大きな売上げ挽回は、
    どこまでも納入先のメーカーの生産台数次第になると思います。

    新型車の受注や来期以降の金型売上などに期待して参りましょう(^▽^)/

  • アメリカのCDCによれば、
    新型コロナワクチンの接種1時間前くらいに500CCの水分摂取を推奨。
    1週間ちょっとは激しい運動などを避けるべき。
    などという注意事項があります。

    日本の夏は特に暑いので、水分摂取を多めにするなどの対策が必須でしょう。

    また、RIZAPなどの様なスポーツ系をされるのは、1週間以上休むのが正解。

    血栓ができるリスクがあるそうですから、水分摂取はそのリスクを下げるし、
    運動での水分不足や血流増加を避けることも血栓防止に役立つのでは?

    日本では、何故かアメリカに比べて、ワクチン接種での注意事項が広められておらず、そのことで無駄に副反応で苦しむ人が居るように思います。

    くらさん、お大事になさってください( ^ω^)・・・

  • ラクスの様な急成長の続くSaaS企業へのファンドの投資基準では、
    売上高に対する年率成長率と損益率の合計が40%以上なら合格です。

    ラクスの1Qは営業利益率が11.3%なので、
    売上高成長率が30%を少し下回ってもクリアなので、
    それよりも10%位高い見事な業績です。

    素直に良い決算で、高成長が持続していると私個人としては見ています。

    慌てずじっくり構えて、
    中長期での業績拡大による株価上昇を期待して参りましょう!

  • 今期も順調に業績回復していますね( ^ω^)・・・

    会社側の中期経営計画を信じるなら、一株利益が300円台に乗るでしょうから、
    PER10倍でも株価は3000円台を目指せるはず(^▽^)/

    慌てずじっくり構えて、
    業績拡大による株価上昇を期待して参りましょう(^▽^)/

  • 今日は8月限の先物の最終取引日で、明日朝がSQ算出日。
    お盆で参加者が少ないところに先物主導で売り崩しが入り、寄り天的な形に。

    元々指値が少ないために、マザーズ先物連動の売りでその倍近く下落する傾向のある桶は、シェアリングイノベーションズの上方修正でのプラスからマイナスに転じたのでしょう。

    そして、マザーズ指数がマザーズ先物の下落率よりも小さいので、投資家の投げ売りが生じているとは言えないでしょう。

    なので、過剰な懸念は不要と思います。

    IRによれば、シェアリングイノベーションズの上方修正の影響は軽微とのこと。

    ということは、桶の他の事業の業績も同様に良いのでは…と推測します!

    慌てずじっくり構えて、資金管理をして狼狽売りを避け、下値を拾い、
    業績拡大による株価上昇を期待して参りましょう!

  • 大変ご無沙汰しております( ^ω^)・・・

    小型成長株を中心に、相場環境が急速に悪化していますね(≧∇≦)

    マザーズ指数が3月末比でマイナス11.0%で、年初来マイナス10.5%と急落。

    普段から指値注文が少なめの為、
    マザーズ先物連動の売りが入るとその倍近く下落することが多いので、
    その影響を受けた下落という側面が強いでしょう。

    そのことに加えて、日本のIT銘柄で最大の時価総額を誇るソフトバンクグループが中国政府のIT系への締め付けを強めた影響によるアリババなどの株価低迷を受け、大幅に下落し続けており、反転の兆しが見えない状況です。

    その他にも、エムスリーやモノタロウなども下落基調となっており、日本のIT関連株を好む投資家は大きな痛手を受けていると思われます。

    桶の最近の下落は、こうした相場環境の悪さによるもの、
    と私個人としては見ております。

    米国でもアルファベットはネット広告の急成長が続き、
    日本でもサイバーエージェントのネット広告事業は絶好調です。

    桶の主力事業も順調で、成長の減速懸念はないと見ています。

    なので、相場環境悪化に伴う売り仕掛けに振り回されないよう、
    資金管理をして、狼狽売りを避け、下値を拾い、
    慌てずじっくり構えて、
    業績拡大による中長期での株価上昇を期待して参りましょう!

    PS:まだ、バタバタしてザラ場を見てコメントをこまめにすることは難しいですが、相変わらず、今年の買い増し分も含めて保有継続中です。

  • 仁ちゃん、るーちゃん、助さん、ぶりのさん、お久しぶり(^^♪

    私自身は元気ですよ( ^ω^)・・・

    ただ、父がガンじゃなかった筈の摘出部位が実はガンだったらしく、
    その転移で手術も抗がん剤治療も不可能な末期と突如診断され、
    コロナ禍で母すら病室に入れず、看病できない病院を退院。

    自宅療養となったため、介護などで忙殺され、投資関連はお休みしてました。

    葬儀も終えましたが、今後は相続手続きや遺品整理などが想定以上(≧∇≦)

    もうしばらく、あまりコメントなども出来ない状況が続きそうです。

    幸いなことに、わがポートフォリオは、
    金利上昇でのハイテク売りを織り込む展開の時期は、
    石原産業などの上昇で凌ぎ、放置している間も大丈夫でした。

  • touruさん、みなさん、お久しぶり(^^♪

    私自身は元気ですよ( ^ω^)・・・

    ただ、父がガンじゃなかった筈の摘出部位が実はガンだったらしく、
    その転移で手術も抗がん剤治療も不可能な末期と突如診断され、
    コロナ禍で母すら病室に入れず、看病できない病院を退院。

    自宅療養となったため、介護などで忙殺され、投資関連はお休みしてました。

    葬儀も終えましたが、今後は相続手続きや遺品整理などが想定以上(≧∇≦)

    もうしばらく、あまりコメントなども出来ない状況が続きそうです。

    桶の掲示板にも書いた通り、業績は極めて順調と思います。
    金利上昇でのハイテク売りというものを織り込む相場展開の影響が大。
    慌てずじっくり構えて、期待して参りましょう(^▽^)/

    みなさん、良い投資をして、元気に参りましょう!

  • 大変ご無沙汰しております( ^ω^)・・・

    桶の決算は素晴らしいもので、特にコメントする必要がないレベルと思います。

    それでも、シェアリングイノベーションズのIPOのIRでの急騰後に株価が軟調となったのは、米国などでの金利上昇でハイテク株が下がるという見方の投資家が多く、経済統計や指数を中心にトレードする機関投資家などが先物売りや、ハイテク株への個別の空売りを仕掛けた影響と見ています。

    そうしたスタンスでの投資が続いたが故に、金利上昇でのハイテク株売りは織り込み済みとなり、FRBなどからの金融緩和の縮小による金利上昇の話が出たところで、ハイテク株への下落相場が反転。

    「噂で買って、事実で売る」という相場の格言の売り方バージョン、
    「うわさで売って、事実で買う」という流れになり、ハイテク株が上昇。

    桶もそうした流れで、株価は上昇基調に戻ったのでは。

    桶は、業績は極めて順調に拡大しており、
    IPOで調達した資金も無理に慌てて高値掴みの投資をしていない状態です。

    慌てずじっくり構えて、狼狽売りを避け、下値を拾い、
    業績拡大による株価上昇を期待して参りましょう(^▽^)/

  • くらさん、touruさん、ねこのニャ〜イさん、おねえさん、お久しぶり(^^♪

    私自身は元気ですよ( ^ω^)・・・

    ただ、父がガンじゃなかった筈の摘出部位が実はガンだったらしく、
    その転移で手術も抗がん剤治療も不可能な末期と突如診断され、
    コロナ禍で母すら病室に入れず、看病できない病院を退院。

    自宅療養となったため、介護などで忙殺され、投資関連はお休みしてました。

    葬儀も終えましたが、今後は相続手続きや遺品整理などが想定以上(≧∇≦)

    もうしばらく、あまりコメントなども出来ない状況が続きそうです。

    PS:特にファイザーやモデルナのmRNAワクチンは、ものすごい優れもの!
    在宅治療に来ていた医療関係者は全員接種されてました。
    母も開始直後に予約し、2回接種を終えました。
    私も摂取できるようになったら、即座に接種します。

  • 少しだけ、時間が取れたので、久しぶりに2日連続でコメントします。

    前年同期比で見ると、2年連続で信用買い残が減少していますね。
    現物長期投資の比率が上がっているのかもしれません。

    2021年4月23日 240,600
    2021年4月16日 268,600

    2020年4月24日 257,800
    2020年4月17日 256,600

    2019年4月19日 512,900
    2019年4月12日 519,400

    今日の日本経済新聞電子版の「2021年度も株に積極投資 有力3ファンドの担当者に聞く」2021年4月27日 13:37で、アセットマネジメントOneの関口智信ファンドマネジャーが「21年3月下旬ごろから大型の景気敏感株ラリーにも一服感が見られ、物色の手詰まり感から再び小型の成長株に注目が集まる」でしょうし、「21年度は成長期待に対して業績がついてくるかどうかが問われる。」ことになります。

    桶は、高成長が持続する期首計画であり、その着実な進捗が確認できれば、小型成長株への投資先として選ばれていくはずです。

    目先は、全体相場の伸び悩みに影響されて、株価は軟調ですが、
    資金管理をして、慌てずじっくり構えて、狼狽売りを避け、下値を拾い、
    業績拡大による株価上昇を期待して参りましょう!

    PS:引き続き、ザラ場も見られず、コメントはこまめに出来ませんが、
    引き続き現物長期投資中です。

  • もう一つ加えるならば、今日のエムスリーの決算マイナスインパクトで弱気となっている人もいるかもしれません。

    前期実績EPSはエムスリーは55.7円で、桶の47.3円の1.2倍弱。
    ところが、先週末の株価はエムスリーが8,058円で、桶の2,964円の約2.7倍。

    概ね3年で売上と利益が倍増するペースはほぼ一緒なので、割安度が違います。

    従って、連想売りをする必要はないと思います。

    資金管理をして、慌てずじっくり構えて、狼狽売りを避け、下値を拾い、
    中長期での業績拡大による株価上昇を期待して参りましょう!

  • 大変ご無沙汰しております。

    オーケストラは「スーパーCEO列伝」(ネットで読めます)の記事中にあるように「『創造の連鎖』とは、新しい事業を次々と創出していこうということ。」で、「2つの事業だけでとどまるつもりはない。」のです。

    スーパーCEO列伝
    M&Aを積極活用し10年で急成長 日本にベンチャー革命を!
    株式会社Orchestra Holdings 代表取締役 佐藤亨樹

    「わたしのゴルフ履歴書」(ネットで読めます)の記事中にあるように「上場したその資金をもっとデジタルマーケティングに投入して規模を大きくしても良かったんですけど、世の中にエンジニアのニーズっていうのがすごく大きい」としてデジタルトランスフォーメーション事業にIPOで調達した資金を投じて、今年のシェアリングイノベーションズのIPOまでスピーディーに成長させました。

    わたしのゴルフ履歴書〜Vol.9〜オーケストラホールディングス佐藤亨樹さん Gridge編集部

    こうした成長戦略の着実な遂行による急成長は、エース証券の「取材レポートOrchestra Holdings(東1:6533)ARI アナリストレポート」(ネットで読めます)の中で「強みの根幹は人材育成と事業創出であり、IT人材の育成と、成長市場を見極めて新事業を創出することが長期的な成長に繋がる」と評価されています。

    そんな3年で売上と利益が倍増するペースを続けると、10年で10倍、20年で100倍に成長します。

    中長期では業績拡大=企業価値増大が株価を決めます。

    なお、2018年から2020年までの3年間で見ると、リターン124.2%でリスク106.6%のシャープレシオ1.165。
    値動きが大きいけれども、それを上回るリターンです。

    なので、10%の下落で追証になるような全力二階建ての様なことをせず、資金管理をして、狼狽売りを避け、下値を拾えば、中長期での業績拡大による株価上昇で大きな利益が得られます。

    ゴールデンウイークと決算発表などで不安定な相場が続きますが、慌てずじっくり構えて、良い投資をして参りましょう!

    PS:今後もしばらくザラ場も見られず、コメントもほとんど出来ませんが、今年の買い増し分を含めてホールド継続しています。

    みんなで、100バーガーを目指したいものです(^▽^)/

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