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No.1031
5年前の今日は 上海に居たの …
2021/04/14 14:52
5年前の今日は 上海に居たの
上海のホテルで熊本地震TV報道やってたときのこと思い出すの -
No.1025
5日線割れ 25日線割れ 転換…
2021/04/14 14:26
5日線割れ
25日線割れ
転換線割れ
基準線割れ
雲チャート 雲の下落っこち
一目均衡 雲の下落っこち
ボリンジャーバンド-σ線拡散相場期入り
MACD ヒストグラム陰転入り
等々連続の -
No.982
まもなく登場が噂される「軽自動…
2021/04/14 02:03
まもなく登場が噂される「軽自動車EV」! 電気自動車オーナーが語る「喜んでばかりはいられない」事情
4/10(土) 18:02配信
移動のアシを求めているユーザーにも軽EVは響く可能性が高い
2030年代半ばには販売される新型車がすべて電動化されるという報道もあり、急速に加速している脱ガソリン車に対する取り組み。しかし、純然たる電気自動車は大容量バッテリーを搭載するため、同クラスのガソリン車と比べて価格が高くなってしまうという根本的な問題を抱えている。
しかし、日産と三菱が2022年にも軽自動車のEVを実質負担額200万円以下でリリースするという一部報道があったのだ。これは2019年の東京モーターショー、日産ブースに展示された「IMkコンセプト」の市販版と目されているが、200万円以下の軽自動車EVが登場することで、電動化施策の第一歩を踏み出すことができるのだろうか?
そもそも軽自動車とは、ボディサイズや排気量の規格を制限することで、税負担などを軽くして多くのユーザーが自動車の便利さを享受できるように生まれたもの。しかし近年では装備も充実し、一部のコンパクトカーを凌ぐものも登場してきた。
その分価格も高騰し、上級グレードでは200万円に迫る(一部では超える)車種も珍しくなくなってきている。そのため、装備がよほど劣っていない限りは実質負担額が200万円以下の軽EVは近所への移動のアシを求めているユーザーには大いに響く可能性は高い。
コストを抑えるために満充電での航続距離は200km程度と言われているが、送迎や買い物など日常使いで乗る分には十分な距離とも言え、ボディサイズの小さな軽自動車であることもその点ではメリットとなるだろう。 -
No.955
現在の雲チャートはこちらの …
2021/04/13 13:29
現在の雲チャートはこちらの
未来側の雲が発達中で、
現在雲の下面位置=206(雲薄)
明日の雲下面位置=197.5(雲厚)
明日は、株価内部環境は今よりもグーンと悪いどいが事前に出ておることどい
あれから5年かいな とにかくコ…
2021/04/14 14:56
あれから5年かいな
とにかくコロナ終息向かわないと 海外旅行✈️👜できんままどいで、ワクチンはよ世界中で接種進まんと 海外旅行✈️👜ならんわいの