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投稿コメント一覧 (434コメント)

  • PTSは、取引額も大したことはなく、極端な話、自作自演もあるのではないか?逆のケースだが、別銘柄で、とんでもなく高い価格で売ったことがある。空売り組みは、当然安く買い戻したい訳で、PTSは、主に
    現物志向の個人投資家間で、そんな心理戦が行われる時間外市場。昨夜、PTSで買った人は、必ず報われると思う。おめでとうございます。

    イーレックスは、非常時の四半期決算で、増収減益だったが、大口の機関投資家は分かっていたはず。通期計画・配当は不変であり、ハッキリと成長軌道が見えている。週明けに一時的に売り込まれても、悪材料出尽くしだから、ダラダラと下がるはずはない。寧ろ下がれば、絶好の投資タイミングでしょう。

  • 複数名で取引をすれば、PTSなんて簡単に値が動きますよ。
    連休明けが見ものです。

  • 電源開発と比べてもなんだが、8/5発表の21年3月期第1四半期(4-6月)・連結経常利益は、前年同期比48.6%減となったのは、投資家も承知していたはず。PTSの取引値は、新興市場と勘違いした新参者のろうばい売りでしょう。(笑)

    電源開発は減収ですが、イーレックスは増収を続けており、事業も順調に拡大してることから、非常時の四半期決算だけで売り込まれる筋合いはないと思いますよ。

  • 増収減益

    ◆2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
    (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)

    売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する四半期純利益
    百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
    2021年3月期第1四半期 18,589 16.5 1,271 △34.0 1,056 △42.1 513 △60.5
    2020年3月期第1四半期 15,956 27.7 1,926 61.5 1,825 62.4 1,298 80.8
    (注)包括利益 2021年3月期第1四半期 781百万円 (△4.0%) 2020年3月期第1四半期 814百万円 (△59.2%)

  • 増収減益

    ■連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
    売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する四半期純利益
    百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
    2020年12月期第2四半期 1,033 19.7 133 △26.6 272 △3.7 184 △4.0
    2019年12月期第2四半期 863 25.4 181 13.6 283 15.2 192 13.8
    (注) 包括利益 2020年12月期第2四半期 △11百万円( ―%) 2019年12月期第2四半期 168百万円( 60.3%)

  • 2020年8月7日
    2020年12月期第2四半期決算発表(予定)

  • No.387 強く買いたい

    2020/07/31 10:1…

    2020/08/05 19:50

    2020/07/31 10:15

    ◎野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)

    アドバンテスト<6857.T>――「Buy」→「Buy」、7022円→7642円

  • どうしても前期に監査法人を替えたのが引っ掛かる。
    監査費用の低減で業界トップのトーマツから中堅に替えたということだが、
    その説明では腑に落ちない。もしかしたら、意見が対立しての交替では
    なかったのか?

    成長優先で、戦線を拡げすぎているのではないかと思う。
    いつまでも無配というわけにもいかないだろう。少し足元を固めた方が良い
    と思う。

  • 浮動株が、僅か0.4%とはビックリ。火が付けば急騰するはず。

    アコムのステイタス・審査能力は、消費者業界で自他ともに認めるトップ。そろそろ特定給付金や持続化給付金が尽きてくるタイミングだから、消費者金融の本格的な出番はこれからだな。

  • 新興株でもないのに、いくら業績が良くても、ストップ高で上場来高値を付けて終わるだろうか? やはり需給で、空売りの買い戻し主体の暴騰だと思う。
    それとも。ここは浮動株が少ないから狙われたのか。。理解に苦しむ。

    実際のところ、ものすごく大きな窓が空いてしまった。

  • コロナ感染第二波が現実なものとなり、在宅ワークが増えるため、都市部の不動産が下落し、郊外の不動産取得ニーズが大きくなり地価も上昇していくだろう。
    そうなれば、間違いなく北関東の戸建て住宅に強いケイアイスター不動産に脚光が当たるだろう。業績相場だから、四半期決算が予想以上で通期増益予想が上方修正され増配のアナウンスがあれば、いずれは上場来高値を更新しても不思議ではない。

  • IT目利きのソフトバンクグループ・孫会長兼社長が買収を持ち掛けて断ったほどの将来性がある会社。因みにZOZOは買収されてから株価も高騰。オプティムの事業内容は、遠隔医療だけではなくドローンを使った建築業・農業での活用など、広範囲にわたる。空売りした連中は気の毒だが、どんなに理屈をこねても、オプティムのような材料満載の銘柄はそうそうない。

  • 住友グループでも親子上場解消の動き!

    ■川澄化学工業 <7703> [東証2]
    住友ベークライト <4203> がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株1700円で7月31日終値の2.17倍となる。買い付け期間は8月3日から9月30日まで。

  • 実はもう一つ材料があります。それは親子上場の解消がテーマとなっていることです。直近では、ソニーによるソニーフィナンシャル株の市場買い付けによる子会社化です。暴騰して高値安定していますよね。弘栄化学工業は、住友化学の子会社であり、潜在的な材料です。親会社は株価を安く買い集めたいのでしょうけど、これほど将来が楽しみな会社は、市場が放っておかないでしょうね。(笑)

  • No.933 強く買いたい

    広栄化学、4-6月期(1Q)経…

    2020/07/29 13:23

    広栄化学、4-6月期(1Q)経常は2%増益で着地
    2020/07/29 13:00

     広栄化学工業 <4367.T> [東証2] が7月29日後場(13:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.5%増の4.9億円となり、4-9月期(上期)計画の7.5億円に対する進捗率は66.1%に達し、5年平均の37.0%も上回った。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.2%→11.1%に改善した。

    株探ニュース

  • 21日の銀行株は、軒並み下げていたから、シブ銀の個別理由ではないですね。

  • アマゾンとの業務提携は、画期的なことです。
    世界レベルに達している会社という証しといえる。
    この株価は、まだまだ評価不足ですね。

  • 日経平均が上がっている中で、銀行セクターの下げが気になりますね。
    ニュースとしたらこれ位ですけどね。

    ↓  ↓  ↓

    日銀がCBDCに本腰、「デジタル通貨グループ」を設置 「骨太の方針」閣議決定の直後に【中央銀行デジタル通貨】

  • 2020/07/21 10:19

    ADRは上げ幅一番なのに、今日は仕掛け的な下げ?
    貸借倍率0.27倍で、買い戻しパワーは強烈ですね。

    ■ADR上昇率上位銘柄(20日)
    <8355> 静岡銀 69.7ドル 748円 (37円) +5.2%
    <9202> ANA 4.56ドル 2447円 (49円) +2.04%
    <9984> ソフトバンクG 29.8ドル 6392円 (120円) +1.91%
    <6758> ソニー 78.18ドル 8385円 (136円) +1.65%
    <6361> 荏原 12.84ドル 2754円 (29円) +1.06%

  • No.444 強く買いたい

    Press Release …

    2020/07/21 00:35

    Press Release
    2020 年 7 月 20 日
    報道関係者各位
    株式会社オプティム(東証一部、コード:3694)
    (一部抜粋)

    AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、「建設土木の未来を ICT で変える」をコンセプトとした、建設土木メディア「デジコン」を 2020 年 7 月 20日にオープンします。

    オプティムでは、2018 年 4 月に農業メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」を、先日の 2020 年7 月 1 日には医療メディア「Medical DX(メディカルディーエックス)」をオープンし情報発信を行ってきました。そして、今回オプティムは、農業・医療分野と並び力を入れて取り組んでいる、建設分野にてICT による生産性の向上を目指し、メディアをオープンすることを決定いたしました。本メディアは大手ゼネコンのみならず、土木現場などの施工者や作業員といった、実際にシステムを利用する中堅・中小建設企業の方々に向けて、最新 ICT 機器の活用事例やノウハウ、さらには業界の最新動向を中心に発信し、建設・土木のデジタルトランスフォーメーションを推進して現場の生産性向上を図るお手伝いをしていきたいと考えています。

    「デジコン」では、建設業界が抱える人手不足や労働者の高齢化、3K(きつい、汚い、危険)などの問題を解決に導くため、国土交通省が推進している「i-Construction」や各自治体の取り組みなどの分かりやすい説明、各企業の事例、専門家や現場の声、最新情報など、さまざまなテーマで「建設・土木の ICT」につ
    いてわかりやすくお届けしていきます。会員登録をしていただくと、メールマガジンで新規公開記事や人気ランキングなどの最新情報をいち早くお届けいたします。ユニークなオリジナルコンテンツによって、“毎日の楽しみとして”読んでいただけるメディアを目指してまいります。

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