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投稿コメント一覧 (2953コメント)

  • 2019/10/23 22:00

    ハイ空できないからPTSで買い集めてザラ場に圧倒的な買い注文入れて寄らせずがストップ高連荘のやり方だよな

  • 今日のラストチャンスで買わずにいつ買うんだ君たちは?

  • 2019/10/23 17:25

    PTSでチキン売りを買い集めてザラ場は寄らせないように強烈な買い板出してるのに安売りはもったいない

  • 2019/10/23 17:04

    なんで時価総額50億とか60億で安売りするのか意味不明
    テンバーガー級の神材料だから安く買わせる必要ない

  • 2019/10/23 17:01

    売った奴バカかよ
    安売りするな

  • 2019/10/23 15:53

    売り煽ってる奴はクズ

    まだ時価総額44億だから安売りするなよ

  • No.1046 強く買いたい

    時価総額1兆6400億のエーザ…

    2019/10/23 13:40

    時価総額1兆6400億のエーザイが材料一発でストップ高

    東京大学と共同開発、特許出願の時価総額36億中村超硬は超超超割安

    お祭りわっしょい!

  • 2019/10/23 10:06

    エーザイの時価総額1兆6400億
    中村超硬の時価総額36億

    時価総額1兆6400億のエーザイが材料一発でストップ高
    東京大学と共同開発、特許出願の中村超硬は超超超割安

  • 今日から祭りのエーザイの時価総額1兆6400億
    中村超硬の時価総額36億

    神材料は時価総額を数百億押し上げる価値がある
    エーザイのストップ高気配見たら中村超硬はストップ高連荘でテンバーガーでも不思議ではない

  • 東京大学と共同開発したゼオライトナノ粒子の資産価値は市場規模と今後の売上や収益を考慮すれば数百億の価値

    特許出願してサンプル出荷、製品化の段階のフェーズだからストップ高連荘とか以前に、科学技術振興機構(JST)から「ゼオライトナノ粒子の製造技術の確立」から成功と認定された時点で中村超硬の企業価値、技術への対価は見直され、株価は超割安水準だから適正株価に水準を合わせるだけの話

    20分の1まで売り込まれて年初来安値から神材料
    半分戻すだけでテンバーガー

  • 中村超硬が微細加工技術を、そして東京大学が粉砕・ 再結晶化技術を持ち寄り、低コストでの製造プロセスを開発した。そ の結果、低コストでナノサイズ化された「ナノサイズゼオライト」の 製造に成功した。この製造技術は、現在、「微細ゼオライトの製造方法」として特許出願中である。

    安売りはするな

  • 2019/10/23 08:01

    <期待される効果>

    本開発により、小径および大径の2種類のナノサイズにおいて、それぞれの特性を生かしてゼオライトの応用分野の拡大が見込まれます。

    小径ゼオライトナノ粒子(100nm以下) ナノサイズ化により、食品や医療機器、薬、電子部品などの長期保存、品質安定化を 図れるとともに、容器の内部状態を一目で確認できる透明吸湿性包材の実現が可能に なります。また、光学製品のコーティング剤やフィルターなどへの適用も期待されます。

    大径ゼオライトナノ粒子(150nm~300nm) 液中で沈降しないため、液体商品でも安定した分散状態を維持したまま、ゼオライト ナノ粒子の機能が付けられます。さらに、ゼオライトナノ粒子の吸湿時に発生する吸着熱を利用した温感化粧品を始め、歯科用品や衛生用品などのさまざまな分野で応用が期待されます。

    安売りはするな
    ノンホルは行列に並べ

  • アサカ理研が8日連続ストップ高、制限値幅拡大だがどうにも止まらない

    アサカ理研(5724)は後場も買い物が先行。制限値幅上限のストップ高気配(3595円、基準値から1002円高)で始まり、朝から値のつかないまま8日連続ストップ高となっている。10月末、放射性廃液の浄化や廃材からの希少金属類の回収を革新的に可能にする「エマルションフロー法」に関する発表を行ったのをきっかけに、11月初めから買いが殺到している。
    東証は本日から制限値幅の上限を500円から拡大したが、それでもあっさりとストップ高水準まで上昇

    時価総額100億でも1300円
    東京大学と共同開発、特許出願、ゼオライトナノ粒子の用途と市場規模、そしてサンプル出荷、製品化
    歴史は繰り返す

  • 今日から祭りのエーザイの時価総額1兆6400億
    中村超硬の時価総額36億

    神材料は時価総額を数百億押し上げる価値がある
    中村超硬は20分の1まで売り込まれ年初来安値の超超超割安で放置されていたから半分戻すだけでテンバーガー

  • 東京大学と共同開発したゼオライトナノ粒子の資産価値は市場規模と今後の売上や収益を考慮すれば数百億の価値
    特許出願してサンプル出荷、製品化の段階のフェーズだから株価が高いとかストップ高連荘とか以前に、科学技術振興機構(JST)から「ゼオライトナノ粒子の製造技術の確立」から成功と認定された時点で中村超硬の企業価値、技術への対価は見直され、株価は超割安水準だから適正株価に水準を合わせるだけの話

    時価総額36億を売り煽るのはバカだね
    弱小個人が売り煽っても無駄

  • 江蘇三超金剛石工具有限公司に対する固定資産 の譲渡等による特別利益 700 百万円(収益約 1,400 百万円、費用約 700 百万円)の計上等によ り、親会社株主に帰属する当期純利益は250百万円となる見込みであります。

    なお、受託合成事業撤退による業績への影響については、撤退費用と資産売却益がそれぞれ計上される予定であり、影響額は軽微となる見通しであります。

    当社は、2019 年3月期連結会計年度末において 1,329 百万円の債務超過となっておりますが、行使完了済みの第6回新株予約権による連結純資産増加額 1,111 百万円及び今回公表いたしました親会社株主に帰属する当期純利益予想額250百万円の計上により、今期中に債務超過を解消する見通しとしております。

    遊休資産等の売却にも取り組んでまいります。

    ノーリスクハイリターン
    安売りはするな

  • 2019/10/22 21:25

    <期待される効果>

    本開発により、小径および大径の2種類のナノサイズにおいて、それぞれの特性を生かしてゼオライトの応用分野の拡大が見込まれます。

    小径ゼオライトナノ粒子(100nm以下) ナノサイズ化により、食品や医療機器、薬、電子部品などの長期保存、品質安定化を 図れるとともに、容器の内部状態を一目で確認できる透明吸湿性包材の実現が可能に なります。また、光学製品のコーティング剤やフィルターなどへの適用も期待されます。

    大径ゼオライトナノ粒子(150nm~300nm) 液中で沈降しないため、液体商品でも安定した分散状態を維持したまま、ゼオライト ナノ粒子の機能が付けられます。さらに、ゼオライトナノ粒子の吸湿時に発生する吸着熱を利用した温感化粧品を始め、歯科用品や衛生用品などのさまざまな分野で応用が期待されます。

    安売りはするな
    ノンホルは行列に並べ

  • 中村超硬が微細加工技術を、そして東京大学が粉砕・ 再結晶化技術を持ち寄り、低コストでの製造プロセスを開発した。そ の結果、低コストでナノサイズ化された「ナノサイズゼオライト」の 製造に成功した。この製造技術は、現在、「微細ゼオライトの製造方法」として特許出願中である。

    安売りはするな

  • 科学技術振興機構(JST)
    株式会社中村超硬
    東京大学

    2種類のゼオライトナノ粒子の製造技術を確立

    ~透明吸湿性包材の実現や温感化粧品などへの応用が可能に~

    ポイント

    一般的なゼオライトの合成手法である水熱合成は、高コスト、粒径制御が不安定、量産化が難しいなどの課題があった。

    開発した、「粉砕・再結晶化法」と「粒成長法」を使い分けることにより、2種類の異なるサイズのゼオライト粒子を製造する技術を確立した。

    本新技術により従来と比べ、低コスト、かつ安定した粒度分布を持つゼオライトナノ粒子の合成が可能となり、幅広い用途での活用が期待される。

    JST(理事長 濵口 道成)は、研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)企業主導フェーズ NexTEP-Aタイプの開発課題「ゼオライトナノ粒子の製造方法と粒径制御技術」の開発結果を成功と認定しました。

    この開発課題は、東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻の脇原 徹准教授らの研究成果を基に、平成28年8月1日から平成31年3月31日にかけて株式会社中村超硬(代表取締役社長 井上 誠、本社住所 大阪府堺市西区鶴田町27-27、資本金40億2800万円)に委託して、同社機能材料事業部にて企業化開発を進めていたものです。

    ゼオライトは結晶構造に由来した微細な空孔を持つアルミノ珪酸塩鉱物であり、その構造により吸着、触媒、分子ふるい注1)、イオン交換といったさまざまな目的で工業用途に利用されています。また、ナノ粒子化することで機能の向上が見込めるほか、他の材料へ添加しやすくなるなど、さらなる用途の拡大が期待されることから、マイクロサイズのゼオライトをナノ粒子化する試みが進められています。

    本新技術は、100ナノメートル(nm、1ナノメートルは10億分の1メートル)以下の小径ゼオライトナノ粒子を製造する「粉砕・再結晶化法」と、150~300nmの大径ゼオライトナノ粒子を製造する「粒成長法」の2つの手法で、ゼオライトナノ粒子の安定的な合成を成功しました。これにより従来と比べて約10分の1のコストでゼオライトナノ粒子の製造が可能となりました。

    すでに、梱包材やコスメティック、衛生用品などの用途に向けてサンプル品を頒布し、ユーザー評価を進めている。高機能透明フィルム用途では一部企業で製品化に移行する段階としている。

    安売りはするな

  • 「ゼオライトナノ粒子の製造技術の確立」が科学技術振興機構JSTから成功と認定されたと発表された。

    この開発課題は、東京大学 大学院工学系研究科化学システム工学専攻の脇原 徹准教授らの研究成果を基に、平成28年8月1日から平成31年3月31日にかけて株式会社中村超硬(代表取締役社長 井上 誠、本社住所 大阪府堺市西区鶴田町27-27、資本金40億2800万円)に委託して、同社機能材料事業部にて企業化開発を進めていたもの。

    従来、量産化が難しいとされていたゼオライトのナノ粒子化の安定的な合成に成功した。従来製法に比べ、約10分の1のコストでの製造が可能としている。

    すでに、梱包材やコスメティック、衛生用品などの用途に向けてサンプル品を頒布し、ユーザー評価を進めている。高機能透明フィルム用途では一部企業で製品化に移行する段階としている。

    神材料で時価総額36億しかない
    安売りせず利益を伸ばせ
    東京大学と共同開発、特許出願、年初来安値から適正株価まで爆上げ

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