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投稿コメント一覧 (104コメント)

  • ■理由 「CVRが低すぎる」
    ・無料お試しで15万IDが5/31まで利用
    →7月時点で4万しか増えていない
    →CVR27%弱 ※70%強はスルー

    むしろ決定まで時間のかかる自治体でも導入を決定しているところが一定数あるので上々だと思います。
    検討して予算をつけて2学期や来年度から導入する自治体もあると考えられ、今期だけでなく来期にも十分伸びしろがあると感じています。
    ただ現株価はかなり期待が織り込まれていると思うので、来月のアナリスト向け説明会で中期的なビジョンをしっかりプレゼンできないと失望される可能性がありそうですね。

  • 現在の位置取りはGW明け直後の10000円タッチ後の急落時によく似ていると感じています。
    一時的に3000円割れもあるかもしれませんが、今月末くらいには決算期待で再び上昇基調になると予想しています。

  • 低学力の生徒にも対応できるすららがより存在感を発揮できるのは、公立の小中学校だと思います。
    昨年学校へのセールスより好採算のBtoCに目が眩み、赤字覚悟でTVCMに莫大な広告費をつぎ込む決断をした経営陣に失望し全株手放しましたが、コロナ禍で塾や学校へ無償提供のニュースを見て方針が変わったかもしれないと感じ再び参戦しました。
    オールマイティーに使える優位性を武器にぜひ学校関係のシェアを伸ばしてほしいですね。

  • BtoCは飛びぬけておいしい案件です。
    塾だと一人当たり約1500円、学校で約1000円、東南アジアの現地は仲介が入るので100円未満と記憶しています。
    ただBtoCは解約のハードルが低いので、個人的には継続性が高く大口である塾や学校の方を重視するべきだと考えています。

  • 前期に2回業績予想の修正を発表していますが、いずれも決算発表当日でした。
    この会社のIRに対する方針が変わっていなければ、前期同様だと思います。
    以前かなり強くこまめに情報開示をするよう要望し、ID数の月次発表についても必要性を感じないと一刀両断され黙殺されました。
    決算発表の数日前でも情報開示があれば御の字といったところですから期待しないほうがいいでしょう。

  • すららネットのHPを確認したところ、6月16日に福島県西会津町で91名、6月18日に前橋市で中学3年生2620名に導入したとプレスリリースされたようです。
    前橋市は他の学年でも導入されればかなりのID数増加になりそうですね。
    鳥取を皮切りに公立学校でも徐々に導入され始め、これから爆発的なID増加が期待できそうでワクワクします。
    すららを導入した自治体の学力向上が結果として現れれば、他の自治体も指をくわえて見ている訳にはいかないでしょうから、3年後くらいには想像以上の飛躍があるかもしれません。

  • 以前11000円台に駆け上った時に静観していた経営陣が今回株式分割を決断したのは、業績に対する自信の表れだと推察しています。
    これから決算発表のたびに飛躍的に伸びる業績が明らかになり、株価がさらに上昇することを見込んでの措置でしょう。
    最低でも第3四半期の決算発表までは鬼ホールドしたいですね。

  • どん底の3月19日からかなり値上がりしましたが利回りを考えれば、1年後には更に2~3割程度底上げされると予想しています。

  • 北九州市の小学校でクラスター発生のニュースを見かけました。
    再び休校となってしまうリスクを考えるとICT学習を積極的に導入する自治体や学校が増えるかもしれませんね。

  • 例年卒業シーズンでIDは減少するのが本来の姿です。
    投稿する前にもう少しこの会社の特性について勉強しましょう。
    新学年が始まる4月以降の成績が反映される2Qこそがこの会社の今期を予測するためには最重要と考えます。
    上方修正をすることは確実だと予想していますが、残念ながらこの会社は情報開示に消極的で昨年の結果を見る限り、2Qの決算発表と同時になると思います。

  • 不動産市場にも変化が出てきたようですね。
    WBSを見る限り、決算説明資料の内容が裏付けされた感じで地方の戸建て住宅に関しては、今回のコロナ禍もここにとっては追い風になりそうです。
    明日は期待できそうで楽しみです。

  • 会社として配当性向30%を目途にすると明言しているので、今期84円を維持するのはハードルが高い気がしますが、来期以降に関しては十分可能と考えています。
    今までの実績からも数年後には100円以上の配当も期待できると予想しています。

  • 自社株買い発表はポジティブなニュースですが、反応が鈍いですね。
    上限が909000株ですが、2月13日終了現在でメンバーズモバイルの保有株数が4793500株、今後の売り圧力をどこまで抑えられるか考えるとなかなか積極的に買い向かえない気がします。
    新型肺炎の影響が確認できないうちは、じり安が続いている間の底打ちは難しいと感じています。

  • 一番の問題はTVCMを駆使しても売上増加ペースが鈍化傾向にあることです。
    BtoCは本人のやる気を引き出せないと結果が出ないのと、塾や学校と違い解約のハードルが低いので第3四半期のID数に注視しています。
    来期にTVCMを流さなければBtoCの増加数は今期の半分以下になる可能性があると思います。
    成長鈍化が鮮明になった時、配当も出ない学習塾関連銘柄がどの程度のPERで評価されるのかを考えると現株価での鬼ホールドは怖いです。

  • 今期はBtoCの好採算な顧客獲得を目指して会社の規模に対して巨額の広告費をかけTVCMを流しましたが、下方修正が物語るように期待した成果が得られなかったようですね。
    更に今期から社員の大幅な増員とそれに伴う広い場所への事務所移転で固定費も大幅に増えました。
    経費が大幅に増えたのとは裏腹に売上高は前期同様の約2億円増にとどまるようです。
    来期以降TVCMがないと今期以上の売り上げ増を期待するのは厳しい感じですし、広告宣伝費を今期並みに計上すると以前のような高収益を実現するのは難しいでしょう。
    高成長・高収益を持続する期待があって高PERに評価されることを考えると成長期待が剥落すると、低PERな会社になって行く可能性が少なくないと思っています。
    経営陣には期待を抱かせるような成長戦略を早急に示していただかないと更なる失望売りを浴びるかもしれません。

  • 懸念していた第2四半期の決算発表がありましたね。
    下半期は広告宣伝費が大幅に減少するので最終的には黒字の可能性もあると思いますが、今回の結果でこの会社が大きく成長するシナリオが私には見えなくなりました。
    赤字垂れ流しが続く海外についても撤退する決断ができないようですし、すでに顧客になっている学習塾との兼ね合いで、公立学校に積極的にセールスできない御家事情も今期の社長の経営方針からも感じられます。
    AIが進歩を続けている状況で今のビジネスの優位性が徐々に失われてゆくことと、他社よりかなり高めの月謝を維持できるのか?等を考えると高成長を続ける会社ではなくなってしまうことを危惧せずにはいられません。
    ぜひ社長には不安を払拭させるようなビジョンを示していただきたいものですが、期待できる器なのでしょうか?

  • 「カイシャの評判」読んでみました。
    内容を見ると離職率が高く、円満退社じゃないようで引き継ぎがないとのことでした。
    表面化している一掃された経理や次々交代するIR担当だけでなく、サービス残業をせざるを得ないような職場環境等ブラックな部分の書き込みを見ると不安が増幅するような結果になりました。
    過日発表された「財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備」についても発表がないという事は解決していない可能性もありますね。
    上場企業として投資家の信頼を失うような案件は迅速に解決していただきたいものです。

  • 資本提携よりも踏み込んだ結果を期待しています。
    個人的には第2四半期でBtoC戦略の失敗が鮮明になって株価が崩壊したところに大手にTOBを仕掛けられて吸収されるというシナリオを期待しています。
    現経営陣の迷走ぶりを考えると経営手腕に疑問を感じていますが、社長の交代は筆頭株主が変わらない限り難しいので大手の傘下になることがこの会社にとって最善の形になると考えています。

  • 開示がないという事は悪い方に考えておいた方がいいかもしれませんね。
    経理に詳しい社員を新規採用していきなり責任者にすることになると思いますが、素人集団の中で不正をやられてもチェックする機能がないという事を考えると一抹の不安を感じずにはいられません。
    IRが充実している会社なら現状を考えればこまめに投資家の不安を払拭する情報開示をしますし、IR担当すら責任者まで1年持たずに消えて行くこの会社に多くを望んでもがっかりするだけでしょう。
    取締役や監査役が次々と入れ替わる状況を見ると、社長が筆頭株主であるこの会社は社長と意見が対立すると更迭されるようなワンマン体制なのかもと疑いたくなります。
    5/15の決算短信に関しては個人的にはこの会社の今までの対応を考えるとTVCMの効果を確認できる4月以降のBtoCのID数の増加数の開示はないと予想しています。
    開示して欲しい情報はIRに電話して要望を伝えないと変わらないと思いますし、黙殺されるようなら多額の投資は控えた方が良いと考えています。

  • ここの経営陣はひどいですね。
    成長期待で成り立っていた株価を自ら叩き潰し、経理部門の総退職の理由についても納得できる説明もなく、社長の思い込みでリスキーな路線を暴走していると感じています。
    取締役についても一年前から一掃に近い状態になっていることを考えると経営方針で衝突があったのかもしれませんね。
    せめて営業赤字を出してまでBtoCにのめり込んだ勝負を賭けたのなら、進捗状況を速報するくらいは株主に配慮して欲しいところです。
    懸念事項が何ひとつ解決の道筋すら見えない今、株主に見限られてしまうのは仕方ない気がします。
    更に決算が失望するような内容だったら、3000円割れ位では済まないかもと懸念しています。

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