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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • 2日間上げただけでポジ派8:2ネガ派へと一挙にコメントが明るくなりましたがw(良かったね)、
    外国人投資機関の多くが数ヶ月かけて売り抜ける中、Merill Lynchとモルガン・スタンレーだけが
    買いを進め、みずほGがある程度リスクをおかしても買いを引き受けている(2846円←ウワサ)。
    個人投資家を誘い込んで、2980円辺りで一気に売りをかけてくるのでは。

  • 外国人機関投資家ではMerrill Lynchとモルガン・スタンレーが「静かに」買い増しを進めており
    一方Credit Suisse Security、Integrated Core Strategiesは売りを急いだようです。
    みずほGの買いは下げを抑えてくれる効果がありますが、反転しても2900円から上は重たい
    展開になるのでは。

  • 先週までの暴落の裏側がみえてきましたね。以下はorgさんが貼り付けた話の前段です。

    シャープ <6753> について、イーエス・プラットフォーム・エルピーは8月30日受付で財務省に
    変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、イーエス・プラットフォーム・
    エルピーのシャープ株式保有比率は6.54%→0.15%に減少した。報告義務発生日は8月27日。

  • 今日の鹿島はボーイングの最新機種でスタート。上昇気流に乗るか、下降し続けるか・・。

  • >>No. 612

    大成建設の海外展開はドバイにみられたように、社内派閥力学の発露のような気がします。
    鹿島の土木・建築・事務に分化した御三家一卿体制も決して褒められたものではありませんが
    大成建設のような「場当たり」ではありません。
    いずれにしても日本のゼネコンが海外に、より本格的に出るには日本の社会のみで成立している
    「慣習」を捨て去ることです。奴隷的な請負気質をやめ、「契約の前に発注者-請負者は平等」、
    「変更は費用ばかりでなく、工期へも影響する」という当たり前のことを全社合わせて貫く
    べきです。

  • 今日はトリプルセブンとなりましたので、明日の朝からチ~ンジャラジャラジャラジャラと
    なります。

  • 一日で130円近く⤵は心に傷をもたらしますが、「風と共に去りぬ」で苦境に立たされたS・オハラが
    大地に凛として立ち、叫びます。”Tomorrow is another day.”・・そう、「明日こそ・・!」です。
    現在私たちが使っている2文字熟語の7割は明治の先達が作り上げたそうですが、その最高傑作が
    「景気」と言われています。シャープはFundamentalは好調です。自信をもって明日を迎えましょう。

  • 9/28(火)のテレ東「ガイアの夜明け」ですから明日です。
    そのままダメダメ・・になっていく内容も10回に1回位(JAの生産者無視の独善体制、闇の
    宅配業者など)ありますが、総じて前半1/3会社苦境に→中盤5/12解決策を見出しチャレンジ開始→
    1/4エピローグの音楽と共に解決へ向かっていく・暁光をにじませた・結末・・が一般的パターンです。

  • 何か激動の一日が始まった余寒・・。

  • 鴻海サイドから「中国企業への株売却」の話を流し、株価を落としたうえで買いに走るw・
    で、高値で売るww
    という見方はどうwww?

  • ☟#473のgyoさんの書き込みを解説すると、#472でここが上がるわけがない、と言っておいて
    己はガツンと買いを入れた、ということです(やりますねww)。
    私も、この音無しくて(or大人しくてw)、地道な会社に、10年に1度の上昇気配を感じます。

  • 8/28(火)のテレ東「ガイアの夜明け」でシャープを特集。プラス要因として多分野に
    切り込んでいく姿勢を紹介するらしい。ここでコメントに挙がっていたマイナス要因の
    チャイナ企業への売却云々も明らかになるといいけれど。

  • 戸田建設は独特の動きをしますね。他に遅れて上がり出し、他に遅れて下がり出すw。
    今は建設業全体が活況というか飽和状態なので本業事態に問題はなく、機関投資家が
    買いに走るかどうかが再浮上のきっかけだと思います。

  • 優良会社です。業績はあくまでコンスタント主体であり、昨年度営業・経常・純全てが低下
    したのは会社としての脱皮期(探査施設の更新、人事の刷新(Baby Boomerではあっても
    延長で雇用していた人たちの大量離職)だったからかも。発行株数が小さく仕手筋が入れば
    一気に上がる「可能性」は秘めている。

  • 建設業は虚業ではない。ただ自らの工場でプロダクトしているわけではなく、多くのサブコン、
    メーカーを束ねて「建築」、「社会インフラ」を造り上げていく。よって非製造業という
    分類をされているが、では大手設計事務所、コンサル、大手鉄鋼メーカーが旗を振ろうと、
    その代わりは務められない。そういう点で、まさに「実業」であり業界自体を浅学な頭で
    虚業と称している輩が、なぜこのスレに固執し、下らない書き込みを続けているのか不明。

  • 東芝<6502.T>が8日発表した2018年4─6月期連結決算(米国会計基準)は純利益が
    前年比20.2倍の1兆0167億円となった。メモリー事業の売却が利益を押し上げ、
    四半期として過去最高を更新した。(ロイター)

  • 決算発表が予想を下回った・・ダラダラ・・ダラダラダラと下がり出した。
    書き込み時816円・・・。

  • 週初めからの下げは最低3週間(今月末まで)続くとみる。最大の原因は建設業特有の夏枯れか。
    工程を守ろうと現場に残るのは鹿島の社員と下請けの社員のみ。作業員は帰郷を優先し、強く
    作業厳守を命じたら「盆の休み明けには他の現場で呼ばれてるんで」で終わり。

  • 「塑性」→「組成」
    引き続き、推測の粋ですが、今年10月に竣工だったとすれば設備機器も設置済であり
    受電が終わって立ち上げが始まった頃かと思われます。それらの機器の内受変電・中央監視・
    発電機などの諸設備は荷重条件、耐震性から地下階に置かれていたのでは。その全てが
    使えなくなっているはずです。
    安藤ハザマは対クライアント、対保険会社との係争に深く関わっていかざるを得ませんが、
    私がクライアントであれば建築物の立て直しを要求します。補償対象はクライアントが
    被った被害ばかりでなく、すでに入居しようとしたテナントの被害補償も求めます。
    対保険会社では「毀損したモノ」以上の支払いは拒否し、撤去・再設置に至る前段の工事
    費用は対象としない、と主張してくるのでは。
    結果安藤ハザマの経営に、今回の事故がもたらす影響は費用負担だけでも3年程度の引き当ては
    必要とし、総額は600億円(ザックリ)。保険でのカバーは最大50億円(ザックリ)くらい。

  • 今回の火災事故による損害を推測すると、免振ゴムは完全にやり直し。躯体も高熱に
    長時間暴露したエリアは塑性変形を起こして強度不足となっておりこちらもやり直す
    必要があります。クライアントに対しては約定工期は当然守れず、営業開始してから
    得られていたであろう売り上げも補償対象となります。

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